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「当事者」の時代 - 前編
松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米2... 松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日本とアメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 佐々木俊尚氏の『「当事者」の時代』を読んでみました。 472ページとスゴいボリュームなのだが、読み応えがあり、休日を潰して一生懸命読んでしまいました。 感想が多過ぎてどこから書いていいのか分からないぐらいなので、まずは前半の佐々木氏の新聞記者時代の話から書いてみようかと思います。 この本のメインテーマである「マイノリティ憑依」の舞台設定として、まずは佐々木氏の新聞記者時代の話が克明に描かれています。事件の取材やその裏取りの話が延々と続くのですが、色々な意味で既視感が強く、思わず「そうだそうだ」と頷いてしまう部分が沢山