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外交と自衛隊に関するsotokichiのブックマーク (3)

  • 対北朝鮮「ミサイル防衛」も「敵基地攻撃」も驚くほど非現実的である(半田 滋) @gendai_biz

    自衛隊も反対したPAC3導入 自民党政務調査会は、北朝鮮が進める核実験とミサイル開発を「深刻な脅威」として、弾道ミサイル迎撃のための新規ミサイルの導入と敵基地反撃能力の保有を提言にまとめ、安倍晋三首相に提出した。 自衛隊のミサイル防衛(MD)システムを充実させ、同時に攻撃力も持てとの主張はもっともらしくみえるが、「力には力」で対抗する論理はつねに相手を上回る防御力と反撃力を持つ必要があり、現実的ではない。 日のMDシステムは、開発した米国が勧める通りに導入した。飛来する弾道ミサイルをイージス護衛艦から発射する艦対空ミサイル「SM3」で迎撃し、討ち漏らしたら地上配備の地対空ミサイル「PAC3」で対処する。 北朝鮮の弾道ミサイル迎撃を想定すると、イージス護衛艦「こんごう型」4隻のうち、2隻を日海に配備する。搭載するSM3は1隻あたり8発とされ、1発の弾道ミサイルに対し、万全を期すために2発

    対北朝鮮「ミサイル防衛」も「敵基地攻撃」も驚くほど非現実的である(半田 滋) @gendai_biz
  • 統幕長、米に昨年末「安保法案夏までに成立」 共産追及:朝日新聞デジタル

    安全保障関連法案を審議する参院特別委員会は2日、一般質疑を行った。共産党は防衛省の内部資料として、河野克俊統合幕僚長が昨年12月に訪米した際の米軍幹部との会談記録とされる文書を提示。その中で河野氏が安保法制は夏までに終わる見通しを伝えていたことを指摘した。政府は文書の存在を確認した上で今後回答するとした。 同党の仁比聡平氏が示した文書によると、昨年12月17~18日に河野氏が米国防総省で米軍幹部らと会談。河野氏は米陸軍参謀総長との会談で「(12月)14日に衆院選があり、与党が圧勝した」と説明。新しい日米ガイドライン(日米防衛協力のための指針)や安保法制の進み具合を問われ、河野氏は「与党の勝利により来年夏までには終了するものと考えている」とも述べたという。 また河野氏は米国防副長官との会談で、日の防衛予算は「今後も増える傾向にある」と語った。新型輸送機オスプレイ導入への国民感情については「

    統幕長、米に昨年末「安保法案夏までに成立」 共産追及:朝日新聞デジタル
  • 南スーダンの状況と日本の弾薬供与の理由

    |日0☆TK @kyuumaruTK Q:韓国軍は弾がないの? A:弾はある、備蓄もある Q:ならなんで借りるの? A:治安維持程度しか想定していない量 このままだと凄惨な内戦になる。 難民を護るため。 Q:なんで日があげなきゃ駄目なの? A:韓国軍の銃に合う弾は近場では日が一番持ってる 韓国は国連軍の同僚 2013-12-24 10:22:42

    南スーダンの状況と日本の弾薬供与の理由
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