タグ

安倍しぐさと安倍政権に関するsotokichiのブックマーク (110)

  • 報道の自由「極めて確保」 菅氏、ランキング下落に反論:朝日新聞デジタル

    「表現、報道、編集、そうした自由は極めて確保されている」。菅義偉官房長官は21日の記者会見で、国際NGO「国境なき記者団」(部・パリ)による2016年の「報道の自由度ランキング」で、日の順位が前年より11下がって72位だったことへの受け止めを問われ、こう語った。 菅氏は「我が国は放送法で編集の自由が保たれている。憲法においても表現の自由が保障されている」と主張。14年末に特定秘密保護法が施行されて1年以上が経つなか、「報道が萎縮するような実態は全く生じていないのではないか。政府としては、引き続きこの法律の適正な運用を果たしていきたい」と述べた。 国境なき記者団は、特定秘密法の施行により「多くのメディアが自主規制し、独立性を欠いている」と指摘。「とりわけ(安倍晋三)首相に対して」自主規制が働いているとの見解を示している。

    報道の自由「極めて確保」 菅氏、ランキング下落に反論:朝日新聞デジタル
    sotokichi
    sotokichi 2016/04/22
    客観的なデータや専門家の意見をガン無視して言い張るいつもの「××にはあたらない」のパターンか。
  • 首相「消費税率引き上げは予定どおり」 | NHKニュース

    安倍総理大臣は、衆議院の特別委員会で、熊県などで規模の大きな地震が相次いだことに関連して、「来年4月の消費税率の引き上げを延期すべきだ」と指摘されたのに対し、リーマンショックや大震災のような事態が起きない限りは予定どおり引き上げる考えを強調しました。 一方、安倍総理大臣は被災者支援について、「まずは、体育館など避難所で生活している方々が、よりよい住環境に移れるように力を入れていきたい。仮設住宅も含め、借り上げ住宅、旅館施設を活用しながら、今の状況を改善していきたい。その先に、もともと住んでいたところに生活を再建していくことができるよう、支援に力を入れていきたい」と述べました。

  • 「初動ミス」与党も苦言 「保育園落ちた」巡る首相答弁:朝日新聞デジタル

    「保育園落ちた日死ね!!!」と題した匿名のブログをめぐり、与党内から、安倍晋三首相の当初の対応を疑問視する声が上がっている。首相は夏の参院選をにらんで「1億総活躍社会」を掲げるだけに、待機児童対策を早急に打ち出すなど、政権への不満の広がりをい止めようと躍起だ。 「(ブログへの)対応もそうだけれど、最初からぱっとやっておけばトラブルは起こらないんですよ。後先を見極める能力を、みなさんよく身につけておいてください」。伊吹文明元衆院議長は10日、自民党二階派の会合で首相に苦言を呈した。2月29日の衆院予算委員会で民主党の山尾志桜里氏がブログを取り上げた際、安倍首相は「実際に起こっているのか確認しようがない。これ以上、議論しようがない」と答えたのを念頭に置いたものだ。 10日の政府与党連絡会議で、公明党の山口那津男代表が「切実な国民の声に丁寧な対応をしていく必要がある」と注文。自民の閣僚経験者

    「初動ミス」与党も苦言 「保育園落ちた」巡る首相答弁:朝日新聞デジタル
    sotokichi
    sotokichi 2016/03/11
    国民の福祉と日本の発展よりも目の前の口喧嘩に勝つことの方が重要なんだろ、この総理は。
  • 澤藤統一郎の憲法日記 » これが酷薄アベ流「ダ・マ・シ・ウ・チ」

    古来、正義が勝つ…ことは稀である。正邪にかかわらず強い者が勝ち残る。また、狡い者が勝ちをおさめる。これが冷徹な現実だ。 大坂冬の陣では、手痛い反撃を受けた家康は、和睦して休戦中に大阪城の外堀ばかりか、内堀まで埋めてしまう。こうして、防御能力を失った秀頼側は、夏の陣ではあっけなく敗れる。狡い者が勝つ、典型例。辺野古基地訴訟の和解は、冬の陣後の和睦を思い出させる。もちろん、アベがタヌキおやじの役どころ。 今日(3月7日)午後、石井啓一国土交通相が、県の埋め立て承認取り消しは違法だとして翁長雄志知事へ是正を指示する文書を郵送した。 4日記者会見のアベ発言を思い起こそう。 「日、国として、裁判所の和解勧告を受けて、沖縄県と和解する決断をしました。20年来の懸案である普天間飛行場の全面返還のためには、辺野古への移設が唯一の選択肢であるとの国の考え方に何ら変わりはありません。しかし、現状のように、国

  • 櫻井よしこ批判――何故その言説は変節するのか?以下は、『保守論壇亡国論』(9/16発売)の一部の再録です。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    新刊『保守論壇亡国論』予約発売開始!!! (9/16書店発売) ここをクリックするとamazonでネット予約できます。 ■何故櫻井よしこは重用されるのか まず、最近の保守論壇を象徴する言論人として櫻井よしこを取り上げたい。櫻井の発言は、一般の読者や大衆に対して相当の影響力を持っているようである。新聞や雑誌などを通じての情報発信力、あるいは政界や政治家への影響力も、保守系ジャーナリストの中ではひと際目立っている。テレビ報道番組のニュースキャスター出身で、話が上手く、見栄えもするため、保守論客として引っ張りだこである。 しかし、櫻井を「保守論壇のマドンナ」として持て囃す保守論壇を見ていると、保守論壇が思想的に地盤沈下し、退廃してしまったことを感じる。櫻井をあたかも一流の保守思想家のように敬い、歓迎している保守論壇のレベルの低さには、改めて失望するほかない。 そもそも櫻井にとって保守や保守思想は

    櫻井よしこ批判――何故その言説は変節するのか?以下は、『保守論壇亡国論』(9/16発売)の一部の再録です。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
  • 法制局、国会要求に開示せず 集団的自衛権巡る想定問答:朝日新聞デジタル

    集団的自衛権の行使を認めた2014年7月の閣議決定に関連し、内閣法制局が国会審議に備えた想定問答を作成しながら、国会から文書開示の要求があったのに開示していなかったことがわかった。法制局は閣議決定までの内部協議の過程を記録していないことも明らかになっている。安全保障政策の大転換の中心を担った法制局だが、歴史的検証のための情報の記録、公開に後ろ向きな姿勢が問われる。 参院決算委員会理事会は16年1月21日の審議後、法制局に対し、「集団的自衛権に関する閣議決定に関して内閣法制局が作成し、保存している全ての文書」の開示を要求。法制局は2月8日の同委理事懇談会で、首相の諮問機関「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」に関する資料――など3点を開示した。 しかし、閣議決定以降、朝日新聞が入手した法制局の一連の記録によると、法制局のパソコンにある共有フォルダーに「186.5想定(閣議決定)」という

    法制局、国会要求に開示せず 集団的自衛権巡る想定問答:朝日新聞デジタル
  • 2015年11月17日 誰が何を誤解しているのか? ~放送と公権力の関係についての私見②~

    倫理規範なのか 法規範なのか? BPOの意見書発表から10日ほど時間が過ぎ、不当な「介入」「圧力」を指摘された公権力からの反論も一義的にはおおよそ出そろった感があります。 代表的なものをいくつか拾ってみましょう。 BPOが放送法の4条を「倫理規範」としたことに対して異論が目立ちます。 「放送法には規範性があり、違反があれば3ヶ月以内の業務停止命令ができる」(高市総務相) 「単なる倫理規定ではなく法規であり、これに違反しているのだから、担当官庁が法に則って対応するのは当然」「予算を国会で承認する責任がある国会議員が果たして事実を曲げているかどうかについて議論するというのは当然のこと」(10日の予算委員会での安倍首相発言) 「BPOは放送法を誤解している。NHKの調査報告書に放送法に抵触する点があったので必要な対応を行った」(菅官房長官) お互いの主張は一件平行線をたどっているように見え、日頃

    2015年11月17日 誰が何を誤解しているのか? ~放送と公権力の関係についての私見②~
  • 特集ワイド:それホンモノ? 「良き伝統」の正体 - 毎日新聞

    東京五輪の2年前、国鉄(現JR)東京駅近くの路上風景。植え込みも路上もごみだらけ=東京都中央区京橋1丁目で1962年5月27日、池田信さん撮影 日人は「伝統」という言葉にヨワいらしい。例えば選択的夫婦別姓制度の是非を巡る議論。安倍晋三首相ら反対派は「同姓が日の伝統だ」と主張し、いくら専門家が「同姓は明治中期以降の新しい制度」と指摘しても聞く耳を持たない。このように最近は、新しく、ウソに近い「伝統」がやたらと強調されている気がするのだが……。【吉井理記】 この記事は有料記事です。 残り2618文字(全文2777文字)

    特集ワイド:それホンモノ? 「良き伝統」の正体 - 毎日新聞
    sotokichi
    sotokichi 2016/01/26
    自分で調べて自分で考えなくては。「昔は良かった」は結構記憶が美化されて間違ってる。/『「問題はモラル低下だ」と指摘していた安倍首相』 お前が言うな。
  • やはり本当だった原子力規制委vs東電・経産省(エネルギー庁)の深刻なバトル(仁義なき戦い) - 逝きし世の面影

    『原発再稼働推進命の、あの「産経」がフクシマ(凍土遮水壁)の大失敗を報じる』 『福島第1凍土壁稼働できず 月末にも完成も規制委、認可に慎重』 産経新聞 1月24日(日) 東京電力福島第1原発事故に伴う汚染水問題で、建屋周辺の土壌を凍らせる『凍土遮水壁』の凍結に向けた工事が今月末にも完成することが23日、分かった。 しかし、原子力規制委員会は『安全な運用が確認できない』として、稼働に待ったをかけている。 国が汚染水問題の抜策と位置付け、国費320億円を投じた凍土壁は、規制委の認可が得られず“無用の長物”と化す恐れが出ている。(原子力取材班) 東電によると、凍土壁は山側と海側に分けて工事が行われている。山側は平成26年6月に着工し、27年4月に試験凍結を始めた。海側には鋼管を縦に並べた別の遮水壁があり、工事も難航が予想されたため規制委は必要性に疑義を示していたが、同年7月、海側についても着工

    やはり本当だった原子力規制委vs東電・経産省(エネルギー庁)の深刻なバトル(仁義なき戦い) - 逝きし世の面影
  • https://sun.ap.teacup.com/souun/19325.html

    sotokichi
    sotokichi 2016/01/25
    「異論があるとそれに反論するのではなく、異論の発信人を「直接潰しに行く」のが安倍政権の特徴の一つですね。議論に応じるのではなく黙らせる。意見ではなく人を狙う」
  • 甘利明大臣の疑惑を告発した人を山東昭子派閥会長が「ゲスの極み」「喧嘩両成敗」。そして事業者行方不明。 - Everyone says I love you !

    アベノミクスの売りであるTPP(環太平洋連携協定)交渉を担当し、安倍内閣の最重要閣僚の一人であり、安倍首相の経済政策面での右腕ともいえる甘利明経済再生担当相。 永田町では、安倍政権は3A1S、3Aは安倍総理、麻生副総理、甘利経済再生担当大臣、そして1Sが菅官房長官。政権運営はこの4人が主軸だといわれています。そして、今開かれている国会は別名TPP国会ともいわれていて、TPP問題が最大の焦点の一つです。 その甘利大臣が、都市再生機構(UR)とのトラブル解決の謝礼などとして、千葉県の建設会社側から現金計100万円を直接受け取っていたなどと「週刊文春」が報じました。 週刊文春によると、この建設会社は県道工事をめぐりURとトラブルになり、甘利氏の事務所に相談したとされています。そして、この紛争を甘利氏が「解決」した謝礼として2013年8月、甘利氏秘書に500万円、同11月に甘利氏人に50万円を渡

    甘利明大臣の疑惑を告発した人を山東昭子派閥会長が「ゲスの極み」「喧嘩両成敗」。そして事業者行方不明。 - Everyone says I love you !
  • SMAP解散騒動の裏で政界で起きた「有害図書」めぐる大攻防戦 | 東スポWEB

    SMAP解散騒動の裏で、もう一つ若者を震撼させる出来事が政界で起きていた。発端は昨年末に菅義偉官房長官(67)がテレビ番組でした発言だ。 軽減税率を出版物に適用するかどうかについて、菅氏は「例えばポルノ雑誌とかそういうものの線引きを業界の皆さんで決めていただく。政府がやると表現の自由の問題があるので」と語っていた。 政府与党はポルノ雑誌などを“有害図書”として除外することができれば、出版物も軽減税率適用可とのメッセージを発していた。一見、納得しそうだが、大きな問題をはらんでいる。 これまで有害図書といえば18歳未満が見ないようにという文脈で使われていたが、税率の話となると成人も関係する。有害とレッテルを貼られたら、未成年だけでなく成人からも遠ざけられることになる。 この件について日を元気にする会の山田太郎参院議員(48)が18日の参院予算委員会で質疑。租税法律主義という民間が勝手に税率を

    SMAP解散騒動の裏で政界で起きた「有害図書」めぐる大攻防戦 | 東スポWEB
  • 首相の指南役 浜田教授がGPIF株投資「大損」の仰天発言|日刊ゲンダイDIGITAL

    アベノミクスの“生みの親”とされる浜田宏一・米エール大名誉教授の仰天発言に激震が走っている。浜田教授はテレビ番組で、公的年金を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が資産構成を見直し、国内株などの投資比率を引き上げたことに対し、年金資産が“大損”する可能性を認めたの…

    首相の指南役 浜田教授がGPIF株投資「大損」の仰天発言|日刊ゲンダイDIGITAL
  • 消費税10%「リーマンショックのような事態ない限り」 NHKニュース

    安倍総理大臣は参議院予算委員会の集中審議で、来年4月の消費税率の引き上げについて、社会保障制度を次の世代に引き渡していく責任があるとして、2008年のリーマンショックのような事態が起きないかぎりは、10%に引き上げる考えを示しました。 また、麻生副総理兼財務大臣は、共産党から、政府の推計の根拠と金額が不明確だと指摘された、消費税の軽減税率の導入に伴う減収額の見通しについて、「消費税収の見込み額から政府の負担額を差し引き、これに家計調査から推計した消費額に占める軽減税率対象の割合をかけることなどにより、1兆円程度と見込んでいる」と述べました。 一方、安倍総理大臣は、今年度の補正予算案に盛り込まれた、所得の低い高齢者などを対象に1人3万円を支給する臨時給付金について、「選挙対策のバラマキではないか」と指摘されたのに対し、「現役世代には賃金の引き上げの恩恵が及びやすい一方、恩恵が及びにくいのが高

    消費税10%「リーマンショックのような事態ない限り」 NHKニュース
  • 蓮池透氏が安倍首相の“逆ギレ”国会答弁に堂々反論!「安倍さんは議員バッジより先にブルーリボンを外すべきだ」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    元家族会・蓮池透氏インタビュー(前編) 蓮池透氏が安倍首相の“逆ギレ”国会答弁に堂々反論!「安倍さんは議員バッジより先にブルーリボンを外すべきだ」 「私が申し上げていることが真実であることはバッジをかけて申し上げます。私の言っていることが違っていたら、私は辞めますよ。国会議員を辞めますよ」 1月12日の衆院予算委員会で、「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」(家族会)元副代表の蓮池透氏の著書について問われた安倍晋三首相は、こう声を荒らげた。 蓮池氏の著書とは先月発売されたばかりの『拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々』(講談社)。同書では、安倍首相のついたいくつもの嘘が明らかにされ、「首相は拉致問題を政治利用した」と主張されていることから、民主党の緒方林太郎議員が安倍首相に「拉致問題を利用したのか」とこの問題をぶつけたのだ。 すると、安倍首相は「議論する気すら起きない。そういう質

    蓮池透氏が安倍首相の“逆ギレ”国会答弁に堂々反論!「安倍さんは議員バッジより先にブルーリボンを外すべきだ」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • フクイチ重大事故原因の新事実を今さら明かした東電…原発再稼働まっしぐらの暴走か - 夕刊アメーバニュース

    さる12月17日、「福島第一原発事故」について気になるニュースが流れた。 それは5年前に“電…フクイチ重大事故原因の新事実を今さら明かした東電…原発再稼働まっしぐらの暴走か 2016年01月05日 06時00分 提供: 週プレNEWS 1 ツイート 写真を拡大 フクイチ重大事故原因の新事実を今さら明かした東電…原発再稼働まっしぐらの暴走か さる12月17日、「福島第一原発事故」について気になるニュースが流れた。 それは5年前に“電源喪失→炉心冷却機能停止→爆発→放射性物質放出”という最悪事態に至った、フクイチ2・3号機の事故状況をめぐる東京電力の新発表だった。 まずフクイチ2号機では、2011年3月11日の津波浸水による全外部電源喪失で燃料棒を収納した原子炉圧力容器内の冷却が不可能になり、高濃度の放射性物質を含む蒸気が建屋外部へ大量放出された。 この事故の状況については、これまで圧力容器内

    フクイチ重大事故原因の新事実を今さら明かした東電…原発再稼働まっしぐらの暴走か - 夕刊アメーバニュース
    sotokichi
    sotokichi 2016/01/08
    原発“絶対”反対とか思ってないけど、東電と安倍政権の詐欺体質は酷すぎて国を滅ぼしかねないレベル。/id:amematarou どのような論破も、安倍政権において論破には全く当たらない。
  • 【速報】朝生で自民党議員が一般人(建築板金業)を装って「民主党政権時代よりよくなった」と発言

    テレビ朝日で放送された「朝まで生テレビ!」にて自民党議員が一般国民のふりをして観客に紛れ込み、「現在の自民党政権下は民主党政権時代よりよくなった」という発言を行った。信じられない問題行動にネット上に非難の声が殺到している。 建築板金業を営む大森昭彦さんは朝生の観客としてマイクを渡された。 大森さんは冒頭で「ゼネコンは別として、町工場レベルではアベノミクスで利益が増えたという実態はない」と4分ほど話す。そして、その後、田原総一朗氏に「じゃあ民主党も自民党も変わりはない?」と尋ねられると、笑いながら少し下を向き、「あの、民主党政権のときよりはよくなったかなと、そういう印象はあります。なぜかというと物流としてモノが流れるようになって取引が生まれたので」と話した。この言葉にかぶせるように「やや良くなったと」という声が飛ぶ。 要するに放送は、民主党から自民党に変わってから景気がよくなった、改善したと

    【速報】朝生で自民党議員が一般人(建築板金業)を装って「民主党政権時代よりよくなった」と発言
    sotokichi
    sotokichi 2016/01/02
    嘘とデマとごまかしは安倍政権の平常運転。
  • 片山さつきが坂上忍に年金問題とマイナンバー制度を批判され暴言連発! またぞろ生活保護バッシングも… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    下着ドロボーの高木毅復興相に、竹刀で体罰の馳浩文科相、ヤクザとズブズブという過去が暴かれた森山裕農相……。早くもその質が露呈しつつある第三次安倍内閣だが、そんななか、今度は安倍応援女衆のひとりである片山さつきがテレビの生放送で問題発言を連発した。 片山が出演したのは、10月6日に放送された『バイキング』(フジテレビ)。きょうの番組テーマは年金制度だったが、片山は「年金は支え合いの制度。愛です!」「You and I、そして愛なんです」と珍妙なフレーズを連呼。年金はいまの若者たちの老後にも「破綻的なことがなければ」支払われると訴えた。 しかし、ここでツッコミを入れたのは、番組MCの坂上忍だ。 「ぼくは執念深い男なので、消えた年金問題のときにね、安倍さんが『最後のひとりまでお支払いする』っておっしゃったんですよ。それ、どうなったんですか?って話があって。それができない限り、ぼくは信用しません

    片山さつきが坂上忍に年金問題とマイナンバー制度を批判され暴言連発! またぞろ生活保護バッシングも… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 安倍さんは薄ら笑いで私に…元家族会・蓮池透氏が著書でも徹底批判! 安倍首相の拉致問題政治利用と冷血ぶり - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍さんは薄ら笑いで私に…元家族会・蓮池透氏が著書でも徹底批判! 安倍首相の拉致問題政治利用と冷血ぶり 「安倍さんは嘘つき」──。先日、サイトが報じた、北朝鮮による日人拉致事件被害者である蓮池薫氏の兄・透氏による“安倍首相批判”には大きな反響が寄せられた。安倍首相がこれまでアピールしてきた、拉致問題にかんする“武勇伝”がことごとく嘘にまみれていた……それを拉致被害者家族が直接指摘したことに、衝撃を受けた人が多かったようだ。 だが、透氏の怒りはおさまらない。じつは先日17日、透氏は著書を上梓。そのタイトルはズバリ、『拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々』(講談社)というものだ。 まず、透氏が暴露した安倍首相の“大ウソ”とはどんなものか。そのひとつが、先日、辻元清美氏のパーティで明かした、2002年、日朝首脳会談時の“武勇伝”だ。 当時、官房副長官だった安倍氏は小泉純一郎・元首

    安倍さんは薄ら笑いで私に…元家族会・蓮池透氏が著書でも徹底批判! 安倍首相の拉致問題政治利用と冷血ぶり - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 安倍首相、携帯料金の引き下げに対し「もう興味ない」 : IT速報

    通信料金引き下げの議論が、ついに大詰めを迎えている。事の発端は9月11日の経済財政諮問会議における安倍晋三首相の発言だ。 「携帯料金などの家計負担の軽減は大きな課題。高市(早苗・総務)大臣にはしっかり検討を進めてもらいたい」。 高市総務相は有識者による会議の組成を総務省に指示。9月29日には、野村総合研究所の北俊一・上席コンサルタントら7人を構成員とする、「携帯電話料金その他の提供条件に関するタスクフォース」が急きょ結成された。 ところが、タスクフォースの議論は早々、料金の引き下げから大きく離れていった。 10月19日の第1回会合で、国際的に日の通信料金は決して高くないことが確認されたからだ。通信費の割合が高まったのも、スマホの普及が進んだことやタブレットとの2台持ちの結果で、当然とされた。つまり、首相発言の根拠が誤りであったことを、まず確認したのである。 当の首相はというと、「すでに興

    安倍首相、携帯料金の引き下げに対し「もう興味ない」 : IT速報