タグ

心理とインターネットに関するsotokichiのブックマーク (5)

  • 孤独感をやわらげるにはネットでなくリアルで顔と顔をつきあわせる必要があることが研究で判明

    by Christopher Allison Photography 無人島に1人残され、欲・睡眠欲などの基的欲求は満たされた状態で、人とのコミュニケーションはモバイル端末越しのみに制限された時、人は孤独を感じるものなのか、それとも問題なく生活できるのか?という問いの答えとなる研究結果が示されました。オレゴン健康科学大学のアラン・テオ助教授らが発表した研究結果によると、人の孤独感をやわらげ、うつや慢性疾患を防ぐためには、電子端末越しではなく、顔を直接合わせる形のコミュニケーションが必要とのこと。 To Beat the Blues, Visits Must Be Real, Not Virtual - WSJ http://www.wsj.com/articles/to-beat-the-blues-visits-must-be-real-not-virtual-1464899707

    孤独感をやわらげるにはネットでなくリアルで顔と顔をつきあわせる必要があることが研究で判明
  • 「仕事中の私用ネット禁止」は生産性を落としてしまうことが判明

    海外のWebページではセクシー画像に「見てるのがバレたらクビになるぞ」という意味の「NSFW(Not Safe For Work)」という略語がつけられます。それくらい「仕事中のネットサーフィン」は嫌われていて監視されているのですが、これは当に悪いことなのでしょうか。実は「ネットを我慢させると生産性が落ちる」という噂は事実だったのです。 研究を行ったのは、イタリアのヴェローナ大学、アメリカのジョージ・メイソン大学、デンマークのコペンハーゲン大学の研究者チーム。 職場では様々なルールによって「幸福感をガマンさせる」ということが行われていますが、ガマンにはエネルギーが必要で、その分仕事にまわすエネルギーが足りなくなる……ということが今回の「Temptation at Work(職場における研究)」と題された論文で明らかにされました。 実験では被験者60人を30人ずつ2つに分けて比較が行われま

    「仕事中の私用ネット禁止」は生産性を落としてしまうことが判明
  • ネットに溢れる炎上や私刑は快楽のため?:Geekなぺーじ

    インターネットの普及とともに、ネットにおける炎上と私刑のような叩きが日常的に観測されるようになりました。 それらは、日だけで発生しているのではなく、世界中で観測される傾向です。 たとえば、中国では何らかの事件が発生すると「人肉検索」と呼ばれる身辺調査がネット上で行われます。 ネット上での検索だけではなく、ターゲットとなった人物の周辺にいる人々が情報提供したり、関連する情報を持つ職業についていると思われる人物がネット上に情報をリークしたりもします(日では現場偵察を示すネットスラングとして「スネークする」というものがあります)。 で、なぜ人々が私刑のようなネットでの叩き行為を行うのかというと、実は「それが気持ち良いから」なのではないかと最近は推測するようになりました。 誰かが何か非常に悪いことをしたとか、悪い誰かのせいで誰かが非常に可哀想な目にあった、というようなニュースを聞くと心が痛くな

  • "叩いて構わない奴はとことん叩く"空気と、いじめの共通点 - シロクマの屑籠

    ネットを眺めていてふと気付いた。 現在、日のメディア上では、ネットであれテレビであれ「バッシングを公認されるような過失・落度のある相手は、どれだけ叩いても構わない。その際、相手がどうなるかは配慮しなくて構わない。それが社会だ」という風景がリピート再生されている。なにか不祥事や事故があったら、法的責任が問われるだけでなく、責任者は罵倒され、土下座させられる。法的責任を追求するのとは別に、“感情を納得させる”ために罵倒すること・土下座させることを、社会正義とみなすような空気ができあがっている。もちろん、そうした罵倒や土下座に警察が口出しをすることはないし、マスメディアも何わぬ顔で報道する*1。バッシングが公認される大義名分がある限り、責任者が唾を吐きかけられてもしようがないよねー、という不文律ができているらしい。 インターネット上での“炎上”も似ている。失言・過失・違法行為があったと判明し

    "叩いて構わない奴はとことん叩く"空気と、いじめの共通点 - シロクマの屑籠
    sotokichi
    sotokichi 2012/07/09
    そうは言っても、現状、教育機関や警察が機能不全を起こしているわけで(だから悲劇が起きた上に真相究明がなされない)、どうしても鬼女様達を頼もしく思ってしまう。この言説は現場がまともになってからの話では?
  • 内田樹「呪いの時代に」~異常なまでに攻撃的な人が増えていませんか(週刊現代) @gendai_biz

    内田樹「呪いの時代に」~異常なまでに攻撃的な人が増えていませんか 他人を誹謗中傷する人、憎悪と嫉妬を撒き散らす人 自己の正当性ばかりをやたら主張する。他人の揚げ足を取っては喜ぶ。他者の痛みに思いが至らず、幼稚な論理を振り回す。気持ち悪い、変な人間がこの国を跋扈している。あなたの周囲にもいますよね。 呪いをかける人たち 現代日社会は「呪い」の言葉が巷間に溢れ返っています。さまざまなメディアで、攻撃的な言葉が節度なく吐き散らされている。 現実に、ネット掲示板に「死ね」と書かれ、それにショックを受けて自殺する人たちがいる。これを「呪殺」と呼ばずにどう呼べばいいのでしょう。 中世までの日人は、呪いの実効性を信じていました。実際に呪いや祟りで人は死に、それに対する呪鎮の技法も存在した。現代人は、呪いなどというものは存在しないと思っています。でも、私たちの社会でもやはり呪いは活発に機能しています。

    内田樹「呪いの時代に」~異常なまでに攻撃的な人が増えていませんか(週刊現代) @gendai_biz
    sotokichi
    sotokichi 2012/01/11
    ツールや時代の状況で現れ方が違ってるだけで、本質的には変わってない希ガス
  • 1