ミチトー1955 @micchito1955 株式会社やりたい放題の社員。土木業界出戻り組。帰ってきた三代目バカ息子。これからは好き勝手な事をしてやろうと決意した創業家出身の次期社長(多分)。営業、積算をメインに担当するも基本的には なんでも屋。1級土木施工管理技士、1級建設業経理士、2級舗装管理技士、測量士補、ビジネス法務エキスパート®取得済。
![最近のiPadを使えば、解体予定の建物も気軽に一棟丸ごとスキャンして思い出に残せる「うちのお婆ちゃん家もスキャンしたい」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/235624ff649866b61d097f27459655659d443a35/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fa8e64a5c0492305c0ae752470a29ebc5-1200x630.png)
アップルが5月末に公表した2020年のサプライヤートップ200に中国メーカー12社が新たにランク入りし、中国メーカーが全体に占める割合は19年の52%から57%に上昇した。アップルが中国のサプライチェーンへの依存を深めたとみる人は多いが実際にはどうなのか。 アップルの主力製品はiPhone、MacBook、iPad、AirPods、Apple Watchだ。これらの製品を分解すると、アップルにとって重要なサプライヤーはどこか見えてくる。 01.チップ、ディスプレイ、メモリーの三大コア部品は米日韓が握る ガジェットの分解レポートで有名な「iFixit」がiPhone 12 Pro Maxを実際に分解してみると、中国のサプライヤーは唯一「恵州徳賽電池(DESAY)」が入っているものの、それ以外は米国、韓国、日本などの企業が主で、米国のサプライヤーが絶対的な地位を占めていることが分かった。 ▲i
アナリストのミンチー・クオ氏が最新のレポートで、AirPods Proに似たデザインの新型AirPods(第3世代)と、ミニLEDバックライトを搭載する新型iPad Proが2021年上半期(1月〜6月)に発表されるだろうと予想しています。 iPhone13に採用される新技術 クオ氏は最新のレポートで、Appleのサプライヤーの1社であるJialianyiを取り上げ、同社がiPhone13で採用される予定の「ソフトボード・バッテリーテクノロジー」を提供する1社になると伝えています。 同テクノロジーは液晶ポリマー(LCP:Liquid Crystal Polymer)ソフトボードとしても知られ、スペース効率と製造コスト削減の点で優れており、iPhone13で最初に採用される予定とのことです。 新型AirPodsと新型iPad Proは2021年上半期(1月〜6月)発表と予想 クオ氏によれば、
Patently Appleによると、AppleはiPhone/iPad/Mac用に、かつてMacBook用に採用されていたマグネット式のMagSafeコネクタを改良したような設計の新しい特許を出願していたことが判明しました。USB-Cコネクタが採用されるのではないかと噂されている次世代iPhoneですが、もしかしたら今後はまたしてもLightningのように独自規格が採用されるのかもしれません。 本日、米国特許商標庁(USPTO)は、携帯電子機器用のスマート充電システムに関するAppleからの出願特許を公開しました。スマート充電システムは、電磁化されたコネクタと、携帯用電子デバイスに対してはコネクタを動的に引き付けたり、逆に携帯用電子デバイスからコネクタを反発させるように構成されうる充電部品で構成されています。このコネクタの導入により、iPhone/iPadなどポータブルデバイスの防水性
Googleら、タブレットとプラスチックシートで構築できるシンプルな3Dディスプレイを論文にて発表。iPad Pro(12.9 in)の場合、51°の円錐を推奨 2017-12-03 ワシントン大学とGoogleの研究者らは、タブレットコンピュータと透明のプラスチックシートから構築できるシンプルな3Dディスプレイ「Pepper’s Cone」を論文にて発表しました。 Pepper’s Cone: An Inexpensive Do-It-Yourself 3D Display 本ディスプレイは、HMDや特殊なメガネを使用せずに、特定の一方向の視点位置から浮遊したようにうつる3Dオブジェクトを自然に見ることができます。ただし、どの視点位置からでも正確な画像が見えるのではなく、特定の一方向からしか正確に見えないこと留意です。 準備としては、円錐にしたプラスチックシートをタブレット中心に置き、安
引用元:JDI公式サイト「ニュース&イベント」 上記の特徴の中で最も有用と思われるのは濡れた手で触れても誤動作しにくい特徴であろう。これまでのスマートフォンでは、水中や濡れた指での操作には難があったからだ。 AppleのiPhone、iPadシリーズやApple Watchは難があるどころか濡れた指で操作しようとするとほぼ全く反応がない(風呂上がりでよく拭いていない指で操作する経験をしたことがある人はすぐわかるだろう)。それが改善するということも朗報だが、更にAppleは最近デバイスの防水に関する複数の特許を持続して取得していることから、将来的にAppleがモバイルデバイスの防水化を機能として追加するのは確実とみられている。もしこのJDIの新しいLCDモジュール、第2世代【Pixel Eyes™】がiPhoneに搭載されれば、その防水機能への大いなる援護射撃になると思われる。 なお、JDI
iPhone/iPadをMacのサブディスプレとして使用することが出来るアプリ「Duet Display」がリリースされましたが、このアプリの解析が始まっているようです。詳細は以下から。 DeanさんがGitHubに投稿した記事には「元AppleのエンジニアがリリースしたDuet DisplayはLightningケーブル経由でどの様にMacの映像をiPad”Zero Latency”に映しているのでしょうか?」としてDuet.appを解析。 I read about Duet a few days before its release. There were some interesting claims being suggested — “ex-Apple engineer” is able to run a display over the lightning connector,
スイッチひとつで、感触のあるボタンが出たりひっこんだりします。 こんにちはKEN360です!世界仰天ガジェットニュースのお時間ですよ。 本日紹介するのは米Tactus Technologyの、タッチパネルがまるで物理ボタンのように浮き出てくる技術です。 専用パネルを着けることにより、スイッチのオン・オフでボタンを浮き上がらせたり、フラットにすることができます。 タッチパネルが感触を持つようになると、iPadを使ったブライドタッチが可能になるかも!? それでは見ていきましょう。 浮き上がるボタン デモムービーのワンシーンです。パネルにはポンプがついていて、オンにするとボタンが浮き上がります。 なんか……びっくり。 パネルの組み合わせで浮き上がる 浮き上がるパネルの仕組みは、硬さの違うパネルを組み合わせて実現しています。 ディスプレイ側は固いフラットなパネル、2層目は流体が流れる柔らかいパネル
独自路線 アップルは買収せずとも最高の商品をもっと提供できる(写真はiPhone5s) Toru Hanai-Reuters グーグルとフェイスブックが最近、相次いで巨額買収をしたことで、アップルも同じようにするべきだという声が強まっている。慎重になり過ぎて潤沢な手元資金を遊ばせておくよりも、派手な買収でもしたほうが有効活用できる、と。 この考えに懐疑的なジャーナリストのジョン・グル―バーは正しい。自らの企業文化に背いたときに限って、企業は間違いを犯す傾向がある。アップルは、本質的に企業買収で成長するような会社ではない。アップルも買収はするが、規模は控え目でアップル製品に特定の技術を組み入れることを目的にしている。 それに対し、写真共有アプリ「インスタグラム」や、スマホ向けアプリ「whatsApp(ワッツアップ)」を買収したフェイスブックは、大規模で有名な企業を買収するが、基本的に先を見据
アップルが2012年11月2日にリリースした「iPad mini」は、ディスプレイのサイズが7.9インチとこれまでのiPadと比べて小さく、プロセッサーも「iPhone 5」がA6、「iPad Retinaディスプレイモデル」がA6Xを採用するのに対してiPad miniはA5であり、一見するとアップル製モバイル機器の中間的存在という印象を受ける。しかし内部をのぞくと、最新のタッチパネルの採用や、部品の簡素化を可能にしたと思われる高度な設計など、新機軸が見えてくる。本稿ではiPad miniのそのような優れた点を取り上げ、おなじみの分解手順、搭載部品情報、さらにこれからのタブレットに関係する展望や新技術をご紹介する。 相変らず美しい内部 iPad miniの構造は、歴代のiPadと同様、底面がUの字型をした筐体の上にバッテリーを搭載し、余ったスペースに基板を置き、その上にディスプレイとタッ
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 Appleが発表したiPad miniの製品説明の中に「デザイン」があり、iPad miniは左右枠が狭く設計されています。 それにより、片手で持って液晶面を親指で支える場合、親指が液晶面に掛かってしまう場合があると思いますが、それをソフトウェアとハードウェアの連携によって、親指が何かを操作しようとしているのか、それともただディスプレイの上に置かれているだけなのかを判断する仕組みが搭載されているようで、それによって意図しない動きが発生しないよう考えられているようです。
iPhone 5のドックコネクタだけじゃない。アップルが「過去のもの」にしてきた技術たち2012.07.26 19:00 福田ミホ その都度、ちょっと面倒だったりはしたけれど。 先日、iPhone 5のドックコネクタが現在標準の30ピンから19ピンになりそう...という噂が伝わってきました。これはおそらくiPhoneだけじゃなく、今後はiPadにとっても新しい標準になると思われます。そうなると既存の充電ケーブルとかドックスピーカーとかは、少なくともそのままじゃ使えなくなって、何らかのコンバータが必要になるかもしれません。そんなコンバータがあるとして、また新たに買わなきゃいけないのか、手持ちのドックには美しく収まるか、などなど気をもむ人もいると思います。 新しい技術はいつだって、ガジェット好きをこんな風に悩ませてきました。つねに最新でベストのものを使おうとすると、どうしても既存のガジェットは
iPhone 4が発表されて以降、ディスプレイの高精細さを表現するためにたびたび登場する「Retina (網膜)」というキーワード。そしてRetinaに関連して、最近になり頻出するようになった「IGZO」というキーワード。両者の意味と関係について、改めて整理してみたい。 Appleが生み出したマーケティング用語「Retina」 iPhone 4/4S、第3世代iPad、そして直近ではMacBook Pro Retinaディスプレイモデルと、Appleがここ最近発売した製品の多くでは「Retina」と呼ばれる高精細ディスプレイを搭載している点がセールスポイントとなっている。この「Retina」というワードの初出は2010年6月に開催された開発者カンファレンスのWWDC 2010(写真1、2)。このとき、iPhone 4が発表された際の説明で「Retina」が用いられ、以降の同社の高精細ディス
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