![超簡単!ASUS ROG Allyのストレージを1TBに換装したら快適すぎた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d652690cc8c7d1bb3466b35dfbe6bc6fa83fa3ea/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdaily-gadget.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F06%2FPXL_20230619_143248020.PORTRAIT.jpg)
Apple Silicon MacをネイティブサポートしたS.M.A.R.T.ユーティリティ「DriveDx v1.12.0」がリリースされています。詳細は以下から。 米BinaryFruitは現地時間2023年06月08日、Macに搭載されているSSDや接続された外部ストレージのS.M.A.R.T.情報をチェックできるディスクユーティリティ「DriveDx」の最新バージョンとなる「DriveDx v1.12.0」アップデートをリリースしたと発表しています。 Native Apple Silicon support & fixes リリースノートより抜粋 DriveDx 1.12.0はIntelに加え、新たにApple Silicon MacをネイティブサポートしたUniversal 2 Binaryとなった他、macOS 13 Venturaで発生していた不具合が修正され、WD Blue
サンワサプライは9月28日、iPhoneやiPadを充電中にバックアップが保存可能なUSBメモリ「600-IPLAシリーズ」を発売しました。容量1TBのモデルも用意されています。 充電中に使えるUSBメモリ サンワサプライが発売したUSBメモリは、iPhoneやiPadのUSBケーブルと充電器の間に接続するタイプとなっており、充電中にバックアップを保存することができます。 なお、自動バックアップに対応するファイルは画像および動画に限定されています。 iPhoneやiPad内に保存された画像ファイルや動画ファイルを充電時に自動的に保存することが可能なため、PCの容量不足でバックアップができない人や、バックアップが面倒に感じる人等に適した製品となっています。 また、本体をそのままUSBメモリとして利用することが可能なため、必要な画像や動画をPCに移すことも可能です。 データ管理用の専用アプリが
サンワサプライは、iPhone、iPadの写真・動画をバックアップ・復元することができるUSBメモリ「600-IPL32GX3」(32GB)、「600-IPL64GX3」(64GB)を発売しました。 Lightning端子とUSB A端子の両方を搭載 本製品は、Lightning端子とUSB A端子の両方を搭載しているため、iPhone・iPadとパソコンの間で写真や動画などのデータ転送が簡単にできます。また、専用アプリを使うことでボタン1つでバックアップができるほか、データの閲覧、復元、残量確認を行うことができます。 軽量・小型で持ち運びに便利 本体サイズは、44.6ミリ×12.6ミリとコンパクトで、重量はおよそ10グラムです。さらにストラップホールがあるので、持ち運びや受け渡しの際に便利です。 データをバックアップするといった使い方のほか、iPhoneやiPadの容量が足りなくなったと
Macのストレージ性能を測定できるユーティリティ「AmorphousDiskMark」が表示単位[MB/s], [IOPS]の切り替えに対応しています。詳細は以下から。 AmorphousDiskMarkはKatsura SharewareのKatsura Hidetomoさんが、hiyohiyoさんの開発しているWindows向けストレージベンチマークソフト「CrystalDiskMark」をMac向けにデザイン&開発したストレージ性能計測ユーティリティで、Macに搭載されているHDD/SSDのデータ転送速度を計測することが出来ますが、このAmorphousDiskMarkがバージョン2.5.xへアップデートしています。 バージョン 2.5.1 Added a five-second measurement duration limit. Added a result selection
iPhoneやiPadのLightning端子と、パソコンのUSB3.1端子の両方で使えるフラッシュドライブ「DataTraveler Bolt Duo」の先行予約販売がAmazon.co.jpで開始されています。AppleによるMFi(Made for iPhone/iPad)認証を取得、最大128GBまでストレージを拡大できます。 MFi認証取得、LightningとUSB両対応のドライブ Kingston Technologyが先行予約受付を開始しているUSBフラッシュドライブ「DataTraveler Bolt Duo」は、LightningコネクタとUSB 3.1の両方に対応し、AppleによるMFi認証を取得しているので、安心して使用することができます。 本体サイズは40.7mm x 12.2mm x 7mmで、付属のアクセサリを使ってキーホルダーやバッグにつけて持ち歩きも便利
スマートフォン・タブレットから、ワイヤレスでUSBストレージにアクセスできるWi-Fi USBリーダーをご紹介します。 ラトックシステムのWi-Fi USBリーダー「REX-WIFIUSB1F」は、USB HDD(2TBまで)やUSBフラッシュメモリーなどのUSBストレージを接続し、iPhoneやスマートフォン、タブレットからWi-Fiでアクセスが可能です。専用アプリ「WiDrawer2」を使って、USBストレージに保存されたデータを再生したり、端末内のデータをバックアップできるほか、PCからのアクセスにも対応。WebDAV、Samba、DLNA対応アプリも使用可能です。 給電はUSBで、外部電源としてモバイルバッテリーやコンセント(別途USB ACアダプターが必要)、PCのUSBポートなどが利用可能です。iOS 9およびiPhone 6s/6s Plusにて動作確認済みで、旧機種からの移
2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
USB端子とLightning端子の両方を備えた外付けメモリ「iStick」が、Kickstarterプロジェクト終了から半年ほどたってGIGAZINE編集部に到着したので、早速、使ってみました。 PQI Gmobi iStick - http://jp.pqigroup.com/prod_in.aspx?mnuid=1296&modid=145&prodid=1072 ◆外観チェック これがシルバーカラーのiStick(8GB)。Kickstarterプロジェクトのアイテムにしてはめずらしく「製品化済み」と分かるレベルの完成版パッケージになっています。 パッケージの中にはiStick本体のみ。先端はAppleのモバイル端末でおなじみのLightning端子になっていて、iPhoneやiPadにブスリと挿せば外付けストレージとして使えるというわけです。 アルミ製の本体は非常に軽く大きさも幅
サンディスクは1月29日、iPhone/iPad専用のUSBフラッシュメモリ「サンディスク iXpand(アイ・エクスパンド)フラッシュドライブ(iXpand)」の出荷を開始したと発表した。 iXpandはLightningコネクタとUSBコネクタを備える外部ストレージで、iPhoneやiPadとPC間でデータを自由にやり取りできるようになる。利用するには「iXpand syncアプリ」が必要で、App Storeから無料でダウンロードできる。 対応機種はLightningコネクタおよびiOS 7.1以降を搭載したiPhone/iPad、Mac OS X 10.5以降のMac、Windows XP/7/8以降のPC。Apple MFi認定製品だ。 アプリを通じてiPhone/iPad内の写真や動画、音楽などを簡単に保存できる。容量が不足しがちなiPhoneのバックアップとしても活用できるほ
AppleのiOS端末では最大128GBの本体容量しか使用できないので、音楽を保存しまくったり写真を撮りまくったりアプリをインストールしまくったりしていると、ストレージの空き容量はすぐに不足してしまいます。そんな時に役立ちそうなのがサンディスクの「iXpand フラッシュドライブ」で、USB端子とLightning端子を搭載した外部ストレージなのでiPhoneに挿せば最大64GB分の容量を追加することが可能、さらにはバッテリー内蔵型なので使用時にiPhoneやiPadなどのバッテリーを浪費することなくデータ再生や転送ができるようになっています。そんなiXpand フラッシュドライブを発売前にサンディスクからお借りすることができたので、実際どんなものに仕上がっているのか使って確かめてみました。 サンディスク iXpand™ フラッシュドライブ http://www.sandisk.co.jp
ぐぐっと曲がったiPhone用フラッシュドライブ、邪魔にならないデザイン2015.01.08 07:00 そうこ 16GBモデルのiPhoneを買った人の選択肢として。 写真をぱしゃぱしゃ撮っていたらあっという間に埋まってしまう16GBのiPhone。データをどこに保存するか、楽ちんな方法は何か、その課題はますます大きくなっています。ではこれでどうでしょう、Lightning対応フラッシュドライブiBridge。ぐにゃっと曲がったデザインが特徴的です。 そりゃ何も付けてないiPhoneと比べたらデッパリが気になりますよ。それでも、ぐぐっと曲がりデザインによって、かなり邪魔にならない作りになっていると思います。裏に隠れるというね。 もちろん、iPhoneだけでなくiPadにも使えます。16GB/32GB/64GB/128Gb/256GBモデルがあり、価格は60ドル(約7,200円)~400ド
Android端末の中にはmicroSDカードを外部ストレージとして使用できるものが多々ありますが、iPhoneやiPadなどのiOS端末はそういった外部ストレージを使用することができず、アプリのインストールしすぎや写真の撮りすぎ、音楽の入れすぎなどの理由から容量不足に陥ることもしばしばです。そんな時に役立ちそうなのが「Leef iBRIDGE」で、ブスリとiPhoneやiPadのLightningポートに挿すだけで、容量を最大256GBも追加できます。 Leef iBRIDGE Mobile Memory http://www.leefco.com/ibridge これが「Leef iBRIDGE」。J字型の形が特徴的な外部ストレージで、iOS端末のLightningポートやMacやWindowsなどのPCにあるUSBポートに直接挿して使用することができます。 使い方は簡単で、ブスリとポ
旅行中におもいっきり写真や動画を撮りまくっても容量不足の心配なし!全部『LINK Power Drive』に保存できるから! 旅行中にiPhoneの空き容量が心配になって写真を撮るのをためらってませんか? LINK Power Driveを持っていれば写真を1,000枚撮っても、動画を何本も撮ってもiPhoneの容量を圧迫しません!全部LINK Power Driveに保存すればOKです。 しかもLINK Power Driveに移動すれば、iPhoneを使っている友達や家族にもすぐに写真や動画共有できます。 だから旅行中にiPhoneで写真を撮りまくっても大丈夫。iPhoneの容量不足も、友達への大量の写真交換もLINK Power Driveで一気に解決です! この記事ではインターネットなしで高速転送できるLINK Power Driveで、1,000枚の写真と3分の動画を転送してみま
「mophie space pack」は iPhoneユーザーの悩みを3つも解決する!? iPhoneユーザーにとって、「落とすと傷つく」「バッテリーが持たない」「ストレージが足りない」……これらは大きな悩みだ。かくいう筆者も、3つすべて経験したことがある。というか、後者2つは現在進行形の問題である。 まず、駅で電車を待っているときに、“線路に”iPhoneを落とした前科がある。砂利の部分に落としてしまい、あわてて駅員さんに拾ってもらった。奇跡的に画面は傷つかなかったものの、背面はスリ傷だらけになった。その日以来、iPhoneにはケースを付けるようにしている。 また、仕事でも休日でもiPhoneを触りまくりなので、とにかくバッテリーはすぐ無くなる。モバイルバッテリーを持ち歩かないと、残り容量表示が50%を切ると不安になるほどだ。 さらにストレージに関しては、音楽プレイヤーとしてもiPhon
本来は月額525円で提供されていたストレージ仮想化ソフトウェア「VVAULT Personal(ブイボルト・パーソナル)」が本日から無料で提供されることになりました。 例えば内蔵HDDで500GB、USB外付けで1TB×3台=3TB、USBメモリで16GB、SDカードで32GB、NASで1TBとかを全部くっつけて、500GB+3TB+16GB+32GB+1TB=4548GBの単一ドライブにできるという仕組みになっています。各ファイルストレージの空き領域を無駄なく利用できるようになっており、空き容量が不足してもシステムを停止することなく、ストレージを追加したりドライブを移行したりすることが可能で、よくアクセスされるファイルはメモリ上にキャッシュして高速アクセスされ、さらに利用頻度に応じてSSD、内蔵HDD、外付けHDD、NASという感じでアクセス速度ごとにファイル自体を自動で再配置してくれま
GH-SDHC32G6D (32GB) 価格比較 ホーム > カメラ > SDメモリーカード > グリーンハウス(GREEN HOUSE) > GH-SDHC32G6D (32GB) グリーンハウス 2009年 4月下旬 発売 GH-SDHC32G6D (32GB) スピードクラス「Class6」対応のMLCチップ搭載SDHCカード(32GB) 。直販価格は15,800円(税込) お気に入り登録 56 最安お知らせメールが受け取れます 価格情報の登録がありません 価格推移グラフ お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします 価格帯:¥―~¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン メモリー種類:SDHCメモリーカード メモリー容量:32GB 最大転送速度:20MB/s スピードクラス:CLASS6 メーカートップページ プレスリリース 新製品
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