百田尚樹の信者さんの奇行。 なぜか日本国紀が自宅に届くと、神棚に供えてしまう不思議。 https://t.co/oEF65JsEei
「中国人観光客に油断するな」だって? 那覇市役所(沖縄県那覇市)前の路上に怒声が響く。 「みなさん、シナ(※中国に対する蔑称)がどんな国なのか知っていますか!」 拡声器を使って街頭宣伝をしているのは、地元の保守系団体だ。毎週水曜日の昼、この場所で主に「反中国」を訴えている。 「沖縄は日本でしょ!」と記された幟を背にしておこなわれる街宣は、地元ではおなじみの風景となっている。 リーダー格の男性に話しかけたが、完全に取材拒否。 「あなたとは話したくない。話しかけるな」 そりゃあ、失礼しました。 ならば、ほかのメンバーに声をかけようとするも、リーダーがすかさず注意を促す。 「安田とは一切のコミュニケーションを取らないように。名刺をもらってもダメ」 ……厳しい。右派を批判的に取材していると、こういうこともある。 しかたなく、おとなしく街宣に耳を傾けた。 「シナに対してはアメとムチなんて通用しない。
「#アリゾウ」の中心メンバーが相次いでTwitterアカウントを削除して話題になっている件で宝島社の「百田尚樹『殉愛』の真実」において筆跡鑑定にも関わった方がニコ生でその背景について語っていました。2015.3.24 17:05 ネット事件簿 ネットの噂, 百田尚樹「殉愛」問題, 青木文鷹 コメントを書く 「 #アリゾウ 」中心メンバー離脱の理由について「殉真」の筆跡鑑定関係者が示唆した内容と「次の焦点」 「#アリゾウ」の中心メンバーが相次いでTwitterアカウントを削除して話題になっている件で宝島社の「百田尚樹『殉愛』の真実」において筆跡鑑定にも関わった方がニコ生でその背景について語っていました。 「殉愛」問題をTwitterで拡散していた「 #アリゾウ 」中心人物らが一斉にアカウントを削除「個人的事情で」 青木文鷹氏は「殉真」の第5章「疑惑の『温井メモ』を筆跡鑑定してみた」にお
【拡散希望】なんて、まるで2ちゃんねるですね。これに引きずられるひと多数。 「討伐しなければいけません」とか「許せません」とか「日本人滅亡を願う政党」とか言いたい放題。 ところが、デマだったんですね、これ。 (参照) たしかに、衆参とも多数派を占めている与党が指導力を発揮するべきですよね…。むしろ責められるべきは与党自民党じゃないのか? 「日本人を殺したいのか!」と煽り、【拡散希望】と書いて実際に5000件近いリツイートでデマを拡散した百田氏。これで「誤りでした。すみません」と言えばまだしも、百田氏はこんなツイートで弁解しました。 (参照) 「日本人を殺したいのか!」とまで罵倒しておきながら「勇み足」で済ませて、反省の弁を述べない百田氏。しかも「厳密にいうと」という限定付き。厳密に言おうが言うまいがデマですよね、百田先生? しかも、後付で「それ以外の重要な審議が~」と付け加えて自分を正当化
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く