立憲民主党の参院選候補予定者の過去のヘイト発言は大変残念なことです。 他党のことですので”べき論”は控えますが、立憲民主党がこの問題をどれだけ真剣に捉えているかを理解する試金石とするには充分かと思います。注目していきます。
(執筆:立憲民主党 衆議院議員 中谷一馬) 「野党は反対ばかりで仕事してないじゃないか」 「反対ばかりで建設的な議論ができないから、やっぱり野党はダメだな」 「国のことを真面目に考えて仕事をしているのは自民党だけだ」 国民の皆さんが野党に持つイメージは様々だと思いますが、その中でも多く耳にするのが上記のような「野党は与党の意見に反対ばかりしている」という意見です。 確かにネットやテレビなどでは、「野党審議拒否」などのニュースが大々的に取り上げられることが多く、野党は与党の出す法案に反対ばかりしていると思われてしまっているのかもしれません。 しかし、本当に野党は与党に反対ばかりしているのでしょうか。今回はそれらの意見を明確にするため、様々なデータをもとに検証してみました。
現職自衛官が安全保障関連法は憲法違反と訴えた裁判で、国が「存立危機事態の発生を具体的に想定しうる状況にない」と主張していることについて、立憲民主の枝野幸男代表は14日の衆院予算委で、「二枚舌だ」と批判した。国会では安保法制を正当化するために北朝鮮などの脅威を強調する一方、司法の場で「想定できない」と主張の使い分けをする安倍政権の姿勢が問われている。 現職自衛官は裁判で、憲法違反の安保関連法の定める「存立危機事態」になっても、防衛出動の命令に従う義務はないという確認を求めている。国は「国際情勢に鑑みても存立危機事態の発生を具体的に想定しうる状況にない」「(米朝衝突による存立危機事態は)抽象的な仮定に過ぎない」と主張。一審判決は自衛官の訴えを退けたが、1月下旬の二審判決は国の主張を「安保法の成立に照らし採用できない」と指摘し、一審判決を取り消し、審理のやり直しを命じた。 枝野氏は14日の衆院予
55議席を獲得し、野党の第一党になった立憲民主党の枝野幸男代表 10月の衆院選の結果、野党第一党に躍り出た立憲民主党。しかし、“自民一強”の構図は温存どころか強化された感がある。では、選挙を通して“男を上げた”と評された枝野幸男代表は今、何を考えているのか。 国防は? 経済政策は? 立憲民主は本当に自民党と闘える、信頼できる政党なの? 単刀直入に聞いた! * * * ―今回の総選挙で立憲民主党は55議席を獲得しました。何が今回の結果に結びついたと思いますか。 枝野 ひとつは、立ち位置や主張をクリアにできたこと。もうひとつは、「国民から遠いところにある政治はダメだ。草の根からの民主主義を」と訴えてきた我々の姿勢。このふたつが合わさって、期待を寄せられたのだと思っています。 ―確かに民主党も民進党も、常に「考えがバラバラな議員の寄せ集め」との批判がありました。 枝野 これまでは自民党に対抗する
自民党 →アベノミクス継続+増税 希望の塔 →財政金融引締+増税凍結 立憲民主党 →アベノミクス継続で市場を様子見+増税凍結 アベノミクスを継続してほしいし、かといって増税はしてほしくない。 少なくとも短期的には立憲民主党の経済政策の方がよく思えてきた。 いまの日銀の金融緩和を直ちにやめることを考えるのは難しいと発言http://ironna.jp/article/7884 民主党は信用できない!とか言ってるアホがいるけど、 そもそも体制が大幅に変わってるし、 自民党も公約と違うことなんざいくらでもやってるし、 そんなこと言ったら自衛隊日報問題や森友問題である文書をないとか言いはった党を信用する方がアホじゃんって話だわな あ、盲目的に信仰してるみなさんには関係のない話でしたねすみません 自民党でアベノミクス継続+増税凍結+安倍降ろし派がいればいいんだが、 そんなやつがいたら安倍首相とネトサ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く