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考察と投資に関するsotokichiのブックマーク (2)

  • 投資家のバフェット氏が"家具理論"で自身のiPhoneに対する楽観視を説明

    CNBCの報道によると、億万長者で投資家のウォーレン・バフェット(Warren Buffett)氏が、自らの運営するバークシャー・ハサウェイ(Berkshire Hathaway)社が1月にAppleの株を倍まで買い増ししたことについて、家具市場を引き合いに出し、自らのiPhoneに対する楽観視と重ねて説明した。 バフェット氏がCNBCのインタビューに答えた際に、大多数の人が表示価格のまま家具を買うのが一般的だが、彼は更に、人々に更に多くの金銭を出して当にほしいと思う家具を買った方がよいと説得する方が、安い代替品の営業をするよりも簡単だということに注目したといい、それはスマートフォン市場も同様なのだという。バフェット氏が家具を引き合いに出したのは、バークシャー・ハサウェイ社が所有する(オーナーシップを持つ)ネブラスカ・ファーニチャー・マート(Nebraska Furniture Mart

    投資家のバフェット氏が"家具理論"で自身のiPhoneに対する楽観視を説明
  • バフェットがアップルへの投資を決めた理由

    バフェットがCEOを務めるバークシャー・ハサウェイが、アップル株を約1,000億円購入したことが明らかになりました。バフェットはこれまでIBM以外のハイテク銘柄を避けてきましたが、なぜここへ来てアップルへの投資を決意したのでしょうか。 成長性は鈍化アップルは現在世界最大の時価総額を持つ会社です。その金額は約50兆円。日最大の時価総額を誇るトヨタ自動車が約20兆円ですから、その倍以上の大きさです。 事業内容はご存知のとおりiPhoneiPadを製造・販売するビジネスです。その内訳はiPhone6割、iPadMac・サービスが約1割ずつを占めます。これまでの成長はiPhoneの発売をきっかけとする世界的なスマートフォンの普及がけん引してきました。 そんなアップルの株価ですが、この1年で約3割下落しています。その理由としては、iPhone販売の成長が鈍化していることが挙げられます。2015

    バフェットがアップルへの投資を決めた理由
    sotokichi
    sotokichi 2016/05/25
    未来への期待値と言うより、実利。
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