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行政と忖度に関するsotokichiのブックマーク (9)

  • 官僚たちに異変「転職者がぐっと増えた」 森友・加計問題が影響 | AERA dot. (アエラドット)

    ある官僚は「記者とメールしていると、上司から確認されるかもしれない」。フリーメールから返信があった(撮影/今村拓馬)この記事の写真をすべて見る モリカケ問題(森友学園・加計学園問題)などの騒動は大きくなるばかりで、官僚たちには疲弊の色が濃い。しかも官邸の覚えがめでたければ重用され、問題が起これば切り捨てられる……そんな状況に、官僚の転職が増えているという。 安倍首相は2013年、内閣法制局長官に、集団的自衛権の行使容認に積極的な外務省出身者を起用。次長を昇格させる慣例を破った異例の人事とされた。 全経済産業労働組合副委員長の飯塚盛康さんは昨年3月26日、フェイスブックのメッセンジャーを通して安倍昭恵首相夫人からメッセージを受け取った。 首相夫人が「公人か私人か」で議論された際、夫人付政府職員の活動が注目された。 政府が政府職員の個人的な行動だとしたことで、飯塚さんは、ただ一人に責任を負わせ

    官僚たちに異変「転職者がぐっと増えた」 森友・加計問題が影響 | AERA dot. (アエラドット)
    sotokichi
    sotokichi 2018/05/01
    本当の意味で優秀な人材が減ってしまう。
  • 東京新聞:「森友」国有地 売却協議の詳細判明 「9メートルまでごみ混在、虚偽にならぬ」:社会(TOKYO Web)

    学校法人「森友学園」への国有地売却を巡り、昨春行われた学園側と財務、国土交通両省との協議の詳細が紙が入手した音声データで判明した。八億円超の値引きの根拠となった地中のごみについて、学園側の工事業者は「三メートルより下にあるか分からない」と主張し、虚偽報告の責任を問われかねないと懸念。これに対し、国側は「九メートルまでの範囲でごみが混在」しているとの表現なら、虚偽にならないと説得し、協議をまとめていた。 (望月衣塑子、清水祐樹) 音声データには、昨年三月下旬に行われたとみられる学園側と財務省近畿財務局職員、国交省大阪航空局職員らとの協議などが記録されている。 データでは、国側が「三メートルまで掘ると、その下からごみが出てきたと理解している」と発言。これに対し、工事業者が「ちょっと待ってください。三メートル下から出てきたかどうかは分からない。断言できない。確定した情報として伝えることはできな

    東京新聞:「森友」国有地 売却協議の詳細判明 「9メートルまでごみ混在、虚偽にならぬ」:社会(TOKYO Web)
    sotokichi
    sotokichi 2017/12/20
    本当に行政が歪んでる。「口裏合わせ はっきり記録」
  • 共謀罪法案衆議院通過って日本がショボいだけ

    衆議院を通った共謀罪法案、3分の2パワーで押し切られている以上、野党が参議院でいくらがんばっても、まぁ、成立しちゃうんでしょう。問題点、懸念点は野党や数々の法学者、法曹実務家が述べているそのままなので、そこに素人が何か足すようなことはないのだけれども、それをそのまま、安倍政権が何か邪悪な企みをしているかのように受け取って叫んでいる人々も中にはいるけど、そういうことではない。民主党政権時代には塩漬けにされていたけれども、自民党中心の政権であれば、誰が総理大臣であれ、いずれはこうなった、という類の話でしかない。 そもそも、なんで共謀罪なのか、といえば、 国連国際組織犯罪条約批准、というお題目のためだ。この批准は、確かにしたいのだろう。こういうのに批准して枠組に入ってないと、「国際組織犯罪」(マフィアとか、国際窃盗団とかが想定される)の情報交換に支障があるのでしょう。多分。ただ、逆に「国連国際組

    sotokichi
    sotokichi 2017/05/24
    こういう見方もあるのか。でも政権の幼稚さが一番救いがないと思う。 #共謀罪
  • 財務省、森友との契約「特例」 面会時、籠池氏が録音:朝日新聞デジタル

    森友学園(大阪市)への国有地売却問題で、学園の籠池泰典氏が昨年3月15日に財務省幹部と面会した際、学園との土地取引について幹部が「特例」と述べていたことがわかった。地下で新たに見つかったごみについては「重要な問題」とし、話し合いに応じることを伝えていた。 朝日新聞はノンフィクション作家、菅野完(すがのたもつ)氏から面会の音声データを入手。籠池氏が取材に対し、自ら録音したものと認めた。 籠池氏は同月11日、賃貸契約を結んでいた国有地で小学校建設を進めている中、地中から新たなごみが見つかったと近畿財務局に報告。面会はそれを受けて籠池氏が申し入れた。 籠池氏によると、相手は財務省の田村嘉啓・国有財産審理室長。音声データによると田村氏は籠池氏に対し、売却ではなく当面は貸し付けとした土地の契約について「特例」と発言。国有地の管理処分は出先の財務局の権限としたうえで、「特例的なものは我々にも相談が来る

    財務省、森友との契約「特例」 面会時、籠池氏が録音:朝日新聞デジタル
  • 首相夫人らを守秘義務違反容疑で告発 ファクス送信巡り:朝日新聞デジタル

    森友学園への大阪府豊中市の国有地売却をめぐり、国の予算措置方針に言及したファクスを学園側に送ったのは国家公務員法の守秘義務違反にあたる疑いがあるとして、安倍昭恵首相夫人と夫人付の政府職員に対する告発状を、高松市の男性(69)が大阪地検特捜部に提出した。18日付。特捜部は受理するかどうかを慎重に検討するとみられる。 告発状によると、職員は学園の籠池泰典氏から国有地の契約について問い合わせを受け、2015年11月にファクスで回答。その中に工事費の立て替え払いは16年度に「予算措置を行う方向で調整中」との記述があり、告発した男性は、職務上知り得た秘密を漏らす行為にあたると指摘。「件は昭恵夫人にも報告した」とも書かれており、男性は「昭恵夫人は優越的な立場から秘密漏洩(ろうえい)をそそのかした」と主張している。 一連の問題をめぐっては、籠池氏が国の補助金を不正に受給したとする補助金適正化法違反容疑

    首相夫人らを守秘義務違反容疑で告発 ファクス送信巡り:朝日新聞デジタル
    sotokichi
    sotokichi 2017/04/19
    大阪地検が忖度しそうな予感。
  • 道徳教科書の検定問題、文科省がネット上の批判に反論 「パン屋が和菓子屋に変更になったのは出版社の判断」 | キャリコネニュース

    「パン屋」は「和菓子屋」に、「アスレチック」は「和楽器店」に――3月24日に発表された小学生向け道徳教科書の検定結果に、ネットが騒然としている。国や郷土を愛する心を育む上で不適切とされ、変更になったというものだ。朝日新聞などが報じ、ネットでは「戦前かよ」「さっぱり意味が分からない」など、批判と驚きの声が相次いでいる。 いったい何がどうなっているのか。キャリコネニュースでは、文部科学省初等中等教育局の教科書課に取材を申し込んだところ、担当者からこうした声が返ってきた。 「色々なことが言われていますが、文科省がパン屋を和菓子屋に修正するよう指示した訳ではありません。修正箇所はあくまでも出版社の判断に基づくものです」 パン屋が相応しくないのではなく、書籍全体で「郷土愛」に不足があったと主張 小学校の道徳は2018年度から「特別の教科」とされ、成績評価の対象となる。今回の検定は、この教科化に伴い初

    道徳教科書の検定問題、文科省がネット上の批判に反論 「パン屋が和菓子屋に変更になったのは出版社の判断」 | キャリコネニュース
  • 『官僚の世界における“忖度”について「確かに言えること」』へのコメント

    書類を廃棄した時点で刑事責任を問うような法を成立させないとダメですね。まあ、都合の悪い書類は廃棄は旧皇軍以来の伝統であり、保守政治家と官僚に都合が悪いから通らないでしょうが。法治国家には程遠いw

    『官僚の世界における“忖度”について「確かに言えること」』へのコメント
  • 『官僚の世界における“忖度”について「確かに言えること」』へのコメント

    ほんこれ。安倍政権は自覚的に権力構造を大きく変えたのに大衆的にはほとんど議論されずにここまできてる。このまま進むにしても忖度を捕捉しうるシステムがないと腐る

    『官僚の世界における“忖度”について「確かに言えること」』へのコメント
  • 官僚の世界における“忖度”について「確かに言えること」

    森友学園の土地取得をめぐる問題に関して、「忖度」(そんたく)という言葉が話題になっているが、この言葉は、典型的な官僚世界の用語であり、日の官公庁や官僚的体質の企業等に所属したことがない人にはなかなか理解することが難しいようだ。外国特派員協会での籠池氏の講演の際に、この言葉がなかなか理解されなかったのも無理はない。 過去に、23年間、検察という官僚組織に所属した経験に基づいて、私なりの理解で、この「忖度」という言葉について、「確かに言えること」を書いておこう。 ①「忖度」は、される方(上位者)にはわからない。 「忖度」というのは、上位者の意向を、人に確認することなく、もちろん、指示・命令を受けることもなく、推察して、その上位者の意向に沿うように行動することである。他人にはわからないように行うところに質がある。少なくとも、間違いなく言えることは、「忖度」は、される側にはわからないし、わか

    官僚の世界における“忖度”について「確かに言えること」
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