本日、NTTドコモが、iOS向け「しゃべってコンシェル」アプリをアップデートし、最新版の「しゃべってコンシェル 1.1.0」をリリースしています。 今バージョンでは、アラーム機能が追加された他、24時間表示オフでスケジュール登録時に強制終了する問題やカレンダーを和暦表示していた際に正しい年月日にスケジュール登録出来ない問題が修正されています。 また、マイクボタンタップ時のレスポンス高速化などユーザビリティの向上や多数の不具合の修正も行われています。 なお、同アプリの価格は無料で、ドコモだけでなくソフトバンクやauのiPhoneでも利用可能です。 しゃべってコンシェル 価格:無料 (記事公開時)
【Siri終了】Google音声検索がアップデート、日本語の話し言葉に声で回答 2013年11月30日 Google, サービス コメント:0 Google は、話し言葉を理解して最適な回答を声で応答する、新たな音声検索機能を発表しました。Android や iOS のGoogleの検索アプリからすでに利用できます。 新しい音声検索機能は、日本語の話し言葉を理解し、検索したユーザーの意図により近い検索結果を出すというものです。要するに iPhoneのSiriや、ドコモのしゃべってコンシェルのような、 話し言葉を理解する機能が強化されたということ。 音声で検索し、検索結果の中から最適(と思われる)な検索結果を音声で返します。発表会では、「ピカソはどこで生まれたの?」と音声で質問、検索結果の表示とともに「ピカソはスペインのマラガで生まれました」と返答がありました。 GoogleのWeb検索デー
残暑厳しき折なれど、暦の上では秋。秋といえば……公開予定のMavericksはどうなっている? 本稿執筆時点でリリースされていないため、今回は「知られざる音声入力のワザ」をお届けする。 OS Xと音声入力の可能性 iOSの「Siri」で注目を集めたAppleの音声認識への取り組みは、Mountain LionのときOS Xでも始まった。英語以外にも日本語やフランス語、ドイツ語、中国語(北京語/広東語)など複数の言語に対応、マイクに向かって話しかけると、その内容がテキストに変換されてワープロなどのソフトのカーソル位置へ挿入できるようになった。SiriのようにOSの処理体系と連携はしないが、高い認識精度により実用的なレベルで口述筆記が可能になったことは、かなりのインパクトを持って受けとめられたと記憶している。 しかし、音声入力を活用しているという話を耳にすることは少ない。誤変換の確率を考えると
このウェブサイトは販売用です! samulife.com は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、samulife.comが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!
ここ1~2年ほど、検索技術やそのエマージング・テクノロジー(emerging technology)に着目しつつ、特にデジタルネイティブ世代(1990年生まれ以降と定義)の検索に対する意識や日常生活における検索行動・役割にフォーカスした、様々な調査・研究を行っています。今回はその中で、「音声検索」について、簡単に取り上げたいと思います。 話しかけることで検索できる「音声検索」 音声検索とは、文字列ではなく、皆さんの発話する声により検索できる技術やサービスを指します。有名なところでは、Apple iOS に搭載される Siri や、 Google音声検索が挙げられるでしょう。まだ一般発売されていませんが、Google Glass も音声で操作ができますね。最近では、カーナビでも音声操作できるものがありますし、一部メーカーが販売する液晶テレビでも音声による操作や番組検索ができるもの、携帯電話や
AppleはWWDC 2013の基調講演で、「iOS」と自動車の統合を強化することを発表した。 基調講演では概要しか明かされなかったが、AppleのバイスプレジデントであるEddy Cue氏によると、本田技研工業(ホンダ)とMercedes、日産自動車、Ferrari、Hyundai、Kia、Infinitiがより多くのiOS機能を自社の自動車に統合し、車載LCDで地図や「iMessage」を利用できるようにする予定だという。 現在、多くの自動車がiOSの音楽機能を統合しており、ドライバーはiOSデバイスを自動車のUSB端子に接続した後、車載LCDで音楽の閲覧や選曲を行うことができる。 基調講演で披露されたプレゼンテーション写真には、地図や電話、音楽、メッセージングを呼び出すAppleのメニューボタンが表示された車載LCDのモックアップが写っていた。自動車メーカーはそのモックアップに含まれ
昨日、iOS版Google検索がアップデートされました。米国ではKnowledge Graphに対応するので、かなりのアップデートですが、日本では音声認識精度が上がったくらいなので(掲載できる記事本数に制限があることもあり)、記事にはしなかったのですが、この音声認識精度がかなりなものです。 こういうのは、テキストでは説明できないので、実際にやってみてもらうしかないのですが、かなり滑舌が悪い私が早口で「明日の天気を知りたいんだけど」などと言ってみても、ちゃんと理解してくれます。 iPadの言語設定を英語にして「weather(うえざー、みたいなひどい発音で)」と言ってもちゃんと分かってくれて、町田市の天気をGoogle Now的に表示してくれます。 Siriは、私の英語をなかなか理解してくれないので、これは嬉しいです(weatherくらいならSiriも分かってくれるけど)。 で、この違いはな
「OK、Glass、写真を撮って」 「Xbox、HBOでは何の番組をやっているの」 「Siri、『Angry Birds』をプレイ」 「Xbox One」の発表の間、筆者はMicrosoftがこのデバイスの中に多くの音声コマンドを組み込んでいることに強い印象を受けた。「Kinect」はこのゲーム機に一連の基本コマンドを導入したが、今や映画の再生からアプリの起動まで、あらゆることが音声でできるようになった。「Xbox, Live TV」は、筆者がリビングルームでよく口にする一言になるかもしれない。 音声コマンドが大きく期待できると考えているのは、Microsoftだけではない。「Google Glass」の価値提案の大部分は、同社の(大抵は)滑らかな音声コマンドによってもたらされている。筆者はいまだに、音声コマンドで写真をスクロールして見ていくことができないのだが、カメラに触れずに写真を撮影
万能秘書はどのサービス?――「Siri」「しゃべってコンシェル」「音声アシスト」を徹底比較(1/3 ページ) iPhoneの「Siri」が登場して以来、自然な言葉で質問や命令ができる音声認識アシスタントに注目が集まっている。Siri以上との評判も高いドコモの「しゃべってコンシェル」、ヤフーの「音声アシスト」を加え、3サービスについて利用方法や機能を比較してみた。 iPhoneの「Siri」が登場して以来、自然な言葉で話しかけることで、情報を確認したり端末の機能を利用できたりする音声認識アシスタントに注目が集まっている。以前から、話した言葉を認識し、それをテキストに置き換えたりアプリを起動したりするものはあるが、Siriを始めとした最近の人気サービスは、まるで端末の中に秘書かコンシェルジュがいるかのように、コミュニケーション能力を持つ点が特徴だ。 今回は、iPhoneのSiri、ドコモの「し
コメント一覧 (52) 1. ゴールデン名無し 2012年08月02日 09:02 意味がわからん 林檎はアホってこと? 2. ゴールデン名無し 2012年08月02日 09:07 田村ゆかりって誰?どうせ声優かアニメ関係?キモっ。 3. ゴールデン名無し 2012年08月02日 09:08 Appleは「洒落の分かる俺カッコいい」っていう肥大した自意識を満足させてくれるってことでしょ 4. ゴールデン名無し 2012年08月02日 09:08 りんご信者キモッ(゚Д゚) 5. ゴールデン名無し 2012年08月02日 09:12 コメ欄ワロタ 憎しみを感じる 6. ゴールデン名無し 2012年08月02日 09:12 AndroidのUIはゴチャゴチャし過ぎてiOSの出来損ないって感じ ギャラクシー?とか使ってる奴はチョンしかいないし…パチモン好きとかお年寄りゆとりにはオススメw 7.
「OS X Mountain Lion」の新機能である音声入力を使い、ツイートする方法をご紹介します。 まず、音声入力の機能を利用するために「システム環境設定」から機能をオンします。 「音声入力」を「入」にします。 このようなダイアログが表示されるので「音声入力を有効にする」をクリックします。 標準の状態では、音声入力を起動するには「Fn(ファンクションキーを2回押す)」になっています。基本的にはこれで良いかと思います。 続いて、ツイートするために、ツイッターアカウントを「OS X Mountain Lion」に設定します。 「メール/連絡先/カレンダー」より設定します。 「Twitter」をクリックし、アカウントを設定します。 普段、使用しているID/パスワードを設定すればOKです。 設定が完了しました。 続いて、やはり新機能である「通知センター」を開きます。 ツイッターアカウントを設定
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
iPhoneの音声アシスト機能「Siri」が日本語でも使えるようになって数カ月、普段使いをしている人は増えているのだろうか?! 携帯に話しかけて調べてもらうのと、従来通りGoogle等の検索にかけるのとどちらが速いのだろう?!CMでは“即答”の演出がなされているSiriだが実際のところは?!と素朴な疑問が湧いてくる。 そんな疑問に答えるべく、米投資銀行のアナリストが、2つのサーチエンジンの勝者を決める対決を試みたという。 AppleのSiriとGoogleのウェブサーチそれぞれに800問の質問を投げ、その回答の正解率を測ってみたという。もちろんSiriには音声で、Googleには文章を入力し質問をぶつけてみた。 ちなみにSiriのノイズキャンセラーの実力もはかるべく、室内の静かな場所で800問、屋外の騒がしい場所で800問の質問を行い、屋内では89%の質問に瞬時に答えたSiriだったが、屋
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く