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2009年10月26日のブックマーク (4件)

  • 文化の地域格差は人の格差か? - 旧 はてブついでに覚書。

    インターネットのコミュニティ、特にここ1,2年はTwitterを見ていると、 東京に移住する人が多いように思う。 逆は、(転勤や結婚を除いては)あんま見ない。 インターネットは情報の地域格差を解消したか、といえば テキストや動画のコンテンツという意味では解消したと思う。 昔は田舎に回線も来てなくてそういう意味での格差はあったけれど、大体今はADSLまでは通ってるし。 ネット上に乗っけられないコンテンツ、たとえば単館上映の映画、ミュージシャンや楽団のコンサートツアー、キー局のニッチ寄りテレビプログラム、服だの雑貨だのだの、というものについては 解消されたとは言わないが、 ある程度の人口がないと集客なんぞ到底見込めないものを地方でやっても売ってもしょうがないので、ここはまあどうにかするところではない気もする。 買い物については通販も充実してきたしね。 インターネットが普及して、私たちはこれで

    文化の地域格差は人の格差か? - 旧 はてブついでに覚書。
  • やる気を生み出すには「とにかく、やってみる」

    大きな目標だけを追っていても仕事のモチベーションは上がらないものだ。やる気を生み出すには「とにかく、手を付けてみる」ことを心掛けるといい。 仕事のモチベーション(やる気)が上がらない――。誰もが一度は経験があるはずだ。特に納期や締め切りが迫っていても仕事が思うように進んでいない時などは、やる気が著しく低下してしまう。 モチベーションに関連するテーマとしては、心理学者のマズローが提唱した「自己実現理論」が有名だ。だがこの理論を理解しても、具体的にやる気をどう生み出せばいいかはいまいち分からない。 また、やる気を生み出すには目標を持つといいという意見もある。確かに的を射ているのだが、実際にはどんな目標を持てばいいか分からなかったり、目標を立ててもやる気に変化が起きなかったりするものだ。 理論や目標だけでやる気を生み出すのは、思いのほか難しい。そこで今回は、これらにとらわれずにやる気を生み出すた

    やる気を生み出すには「とにかく、やってみる」
  • 人生の“壁期”を考える~『いま20代女性はなぜ40代男性に惹かれるのか』

    こんにちは、堀内浩二です。調査によればITmedia エンタープライズ読者の平均年齢は42.1歳、95%が男性だそうです。ちなみに、わたしも同じセグメントに属しています。そんな皆さんに今回ご紹介するのは、『いま20代女性はなぜ40代男性に惹かれるのか』(講談社、大屋洋子著)。わたしを含む読者の大多数が思わず手に取ってしまいそうなタイトル、そしていろいろと考えさせてくれる、ユニークなです。 世代間の隔たりは広がっている? 先日ビジネススクールでの講義を終えたわたしのところに、(おそらく)40代後半の受講生が質問に来てくださいました。あるIT企業の営業部長であるその方の目下の悩みは、新人教育とのこと。新人諸君の思考力をどう高めればよいか分からない、そもそもやる気をどう駆り立てればよいのか分からない、というのです。 ちょっとびっくりしました。というのも、わたしが若手向けの社内研修設計のお手伝い

    人生の“壁期”を考える~『いま20代女性はなぜ40代男性に惹かれるのか』
  • 松岡修造『ニコ動』の無断編集動画に「あっぱれ! 感謝したい」|ガジェット通信 GetNews

    2009年1月、ガジェット通信は『元プロテニスプレイヤー松岡修造の自作動画がナゼか大人気』という記事をお伝えした。松岡さんの熱意満々のリアクションが『ニコニコ動画』ユーザーに好評で、多くの動画職人が松岡さんの映像を無断使用して編集し、自作動画を作ったのである。 そのような動画はMAD動画と呼ばれているのだが、おもしろい内容ではあるが無断で松岡さんの映像を使用していることから、いつ運営側から削除されてもおかしくない状況だった。そんな動画に対し、松岡さんは雑誌のコラム記事で「人がまじめに作っているものを勝手に加工しておもしろがるなんて、僕は許さない」と発言。実際にそれらのMAD動画を視聴したことがあることが明らかになったのだ。 しかし、怒っているというのは冗談のようで、「というのはウソで、怒るとかそういうことよりも、僕はホントよくできているなと思って見ている。凝った編集にはあっぱれ! をあげた

    松岡修造『ニコ動』の無断編集動画に「あっぱれ! 感謝したい」|ガジェット通信 GetNews