Appleが今年後半に発売予定の「iPhone 13」について、新たな写真がリークされており、ノッチが再設計されることを改めて確認できています。 DuanRui氏が公開した写真にはiPhone12のノッチとの比較も含まれており、その大きさの違いがよりわかるようになっています。 iPhone 13用とされるガラスフィルムをiPhone12と比較した写真 写真のパーツは、おそらくはスクリーンプロテクターやガラスフィルムのようなものでしょう。 ノッチ部分をその機能を妨げないようカメラやセンサーの位置に合わせて正確に穴を開けることでギリギリまでカバーできるように設計されており、iPhoneの前面全体を保護することができます。 iPhone13のノッチはマイク・スピーカーをベゼル付近に持っていくことで、ノッチ幅を約30%縮小するともいわれています。 pic.twitter.com/KfHhh1fNB
iPhoneなどの標準ブラウザであるSafariでは、タブを使用してWebページを閲覧します。タブは複数開くことができるため、一度開いたタブを削除せずにそのままにしておくことも可能です。しかし、タブが数多く残っていると、自分がアクセスしたいタブを発見しづらいデメリットもあります。 このページでは、Safariで開いた数多くのタブの中から、目的のタブを見つける方法をご紹介します。
TwitterユーザーのMr·White氏(@laobaiTD)が、初代iPhoneのプロトタイプの画像を投稿しました。 米国では2007年に発売 Mr·White氏(@laobaiTD)が投稿した画像は、米国では2007年に発売された初代iPhoneのプロトタイプの、サイレントスイッチやロジックボードの画像です。 iPhone 2G Prototype pic.twitter.com/dL5Q8hQbe4 — Mr·White (@laobaiTD) April 17, 2021 Samsung製のARMチップを搭載 Mr·White氏(@laobaiTD)が投稿した2つのロジックボードの、青いロジックボードにはAppleロゴが刻印されたチップが、緑色のロジックボードにはSamsungと刻印されたチップが搭載されています。 初代iPhoneは、Samsung製のARMチップを搭載、RAM
Appleが現地時間4月20日に開催予定の新製品発表イベント「Spring loaded.」を、短い動画を使ってTikTokで宣伝しています。 10秒動画で宣伝 発見したThe Apple Postによれば、16日頃から一部のTikTokユーザー向けに、広告の表示が始まったようです。広告の長さは10秒で、カラフルなリボンが画面を横切り、最後にイベントのロゴを形成するアニメーションとなっています。 広告の最後には、4月20日午後6時から、YouTube Liveでのイベント視聴を呼びかけるメッセージが表示されます。 @Apple Spring loaded. Join us for a special Apple Event. 20 April at 6 pm on YouTube Live. ♬ Promoted Music 米メディア9to5Macは、Apple公式Webサイトではなく、
リーカーのDuanRui氏(@duanrui1205)がTwitterに、iPhone13シリーズ(iPhone12sシリーズとの噂もあり)用らしきノッチの横幅が狭くなった保護フィルムサンプルの画像を追加投稿しました。 横幅が狭くなったフロントカメラハウジング部(ノッチ) DuanRui氏(@duanrui1205)は、先日も保護フィルムサンプルの画像を単体で投稿していました。 今回投稿した画像は、iPhone12らしきデバイスと保護フィルムサンプルを比較したもので、ノッチの横幅がどの程度狭くなるのか視覚的にわかりやすくなっています。 pic.twitter.com/KfHhh1fNBo — DuanRui (@duanrui1205) April 17, 2021 iPhone12シリーズと異なる配置になる? iPhone13シリーズのノッチのカットアウトのうち3つは、それぞれ、「Fac
Twitterユーザーの漢尼斯·拉斯納氏(@ileakeer)が、iPad(第9世代)のものとする保護ケースの、プロトタイプの画像を投稿しました。 2眼カメラ部を収めるような形状の切り欠き 漢尼斯·拉斯納氏(@ileakeer)が投稿したiPad(第9世代)のものとする保護ケースのプロトタイプは、リアカメラ部の切り欠きが大きくなっています。 切り欠き部は、iPad Air(第4世代)のリアカメラ部の形状とは異なり、iPad Pro(2020年モデル)が搭載する2眼カメラのリアカメラハウジング部に合うような、四角形になっています。 8th gen -> 9th gen 📷cut out PROTOTYPE (protection case)2:3 pic.twitter.com/X8TX83ZgnI — 漢尼斯·拉斯納 🇨🇳 (@ileakeer) April 16, 2021 チップ
iOS14.5ではiPhone標準のPodcastアプリで、エピソードの公開頻度が自動認識されて表示されるようになります。iOS14.5ベータでは、番組の登録ボタンは「サブスクリプションに登録」から「フォロー」に変更されています。 番組情報に配信頻度を表示 iOS14.5は現在、開発者向けベータ8と登録ユーザー向けパブリックベータ8がリリースされています。 iOS14.5ベータでは、iPhone標準のPodcastアプリで過去の配信頻度から推計した配信頻度が番組情報と一緒に表示される、と9to5Macが報じています。 配信頻度の表示、精度には改善の余地あり ただし、表示される配信頻度の精度はかならずしも高くはないようです。 9to5Macは、同メディアが毎日配信している番組「9to5Mac Daily」には「Daily(毎日)」と正しく表示されているが、週に1回配信している「9to5Mac
4月20日のイベントで新型iPad Proが発表されることを示唆するような表示が、Apple Storeの店頭で発見されました。 Apple Storeに「新型」iPad Proの表示 中国のApple Store店頭で、iPad Proに「新製品」を意味する表示がついていた、と86🇯🇵🇨🇳氏(@86_blogger)が報告しています。 上海市内のApple Store店内で撮影された写真には、iPad Proの製品情報と一緒に「新款」の表示が確認できます。 #AppleEvent pic.twitter.com/n3QTZJPPPq — 86🇯🇵🇨🇳 (@86_blogger) April 17, 2021 新型の発売準備の中でうっかりミス? iPad Proの画面には現行モデルのiPad Proで使用されている壁紙が使われていることから、新型iPad Proの販売を準備
Bloomgbergの記者、マーク・ガーマン氏がTwitterで、27インチiMac後継の、ディスプレイサイズが30インチ〜32インチになるとも噂される新型iMacの搭載プロセッサについて言及しました。 アーキテクチャに多くの共通点がある? ガーマン氏がTwitterに、「大きなiMacがiPad Proと同じ系統のプロセッサを搭載するとしても、奇妙なことだろうか」と投稿しました。 この投稿の意味は、新型iMacがiPad Proと本質的に同じプロセッサを搭載する可能性を伝えているのだろうと、AppleTrackが推察しています。 Would anyone else find it odd if a big iMac was using essentially the same processor as an iPad Pro? — Mark Gurman (@markgurman) Ap
リーカーの有没有搞措氏(@L0vetodream)が、「Spring Loaded」のロゴとともに、5色展開だったiMac G3の画像をTwitterに投稿しました。 新型iMacのカラーラインナップを示唆か 有没有搞措氏(@L0vetodream)が、「Spring Loaded」のロゴと、「タンジェリン」「グレープ」「ライム」「ストロベリー」「ブルーベリー」の5色展開だったiMac G3(iMac G3/266)の画像を投稿しました。 🧐 pic.twitter.com/D2kgGH7T1l — 有没有搞措 (@L0vetodream) April 17, 2021 新型iMacは、iPad Air(第4世代)と同じ5つのカラーをラインナップすると、リーカーのジョン・プロッサー氏が予想していました。 イベントで発表されるとの予想は少ないが 有没有搞措氏(@L0vetodream)は、
iPhoneで動画を撮影したい場合、まず「カメラ」アプリを起動します。その後、右にスワイプして「写真」モードから「ビデオ」モードに変更し、シャッターボタンを押すことで撮影が開始します。この手順では撮影開始までに少し時間がかかり、動画の撮影チャンスを逃してしまう場合もあります。 iOS13から、カメラに「QuickTake」機能が追加されました。これにより、シャッターボタンで任意の操作をすることで、動画やバーストモードの撮影が可能になりました。その後、iOS14では音量ボタンからでも動画、バーストモードの撮影ができるようにアップデートされました。 なお、この機能が使用できるのはiPhone XS、iPhone XR 以降の機種となっているので、ご注意ください。
10.1インチ2-in-1パソコンとして世界最小フットプリントを誇る「OneMix4」 現在、予約第2弾が開始していますが、Core i7搭載のプラチナ版日本語キーボードモデル以外はいずれも売り切れの人気です。 さて、こちらのOneMix4、当然デイリーガジェットでも速攻予約購入したのですが、発送が遅れています。 デイリーガジェットでも予約した第1弾は、当初4/18頃到着予定でしたが、これが5月初旬~中旬に後ろ倒しとなっています。(Core i5モデル) また、アマゾン上でも、↓のように国内正規版はいずれも在庫切れに。テックワン以外の非正規版でも、Core i7が5/20頃、Core i5が5/30頃となっているため、発送が遅れていることがわかります。 【日本語キーボード通常版・プラチナ版】 【英語キーボード通常版・プラチナ版】 こちらの公式ストアでも予約購入できますが、同様の状況。 予約
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