HOME > ニュース > アップルが「セルフサービス修理」プログラムを米国で開始。修理キットの重さは35kg以上【Gadget Gate】 アップルは27日(米現地時間)、ユーザーが自宅でiPhoneを修理できる「セルフサービス修理(Self Service Repair)」プログラムを正式に開始したことを発表した。昨年11月に予告された当時は、長らく自社あるいは正規サービスプロバイダでの修理にこだわる印象のあったアップルが方針転換をしたとして、話題を呼んでいた。 本プログラムは、ユーザーにアップルの正規部品や専用ツールを提供して、DIYでの修理をサポートするものだ。まず米国でスタートし、2022年内に追加の国に拡大される見通しである。 修理の対象となるのは、「iPhone 12」シリーズ、「iPhone 13」シリーズ、および「iPhone SE(第3世代)」。各モデルにつきバッテリー
現地時間の2022年4月5日、Appleは年次開催の開発者向けイベント「WWDC22」の開催日時を2022年6月6~10日に決定したと発表しました。2022年のWWDCも完全オンラインでの開催となり、すべての開発者が無料で参加できるようになります。 Apple’s Worldwide Developers Conference returns in its all-online format - Apple https://www.apple.com/newsroom/2022/04/apples-worldwide-developers-conference-returns-in-its-all-online-format/ Apple officially announces all-online WWDC 2022 for June 6; iOS 16 and more expect
2022年4月28日、Appleが2022年会計年度第2四半期(1~3月)の業績を発表しました。同期におけるAppleの売上高は前年同期比で9%増の973億ドル(約12兆7000億円)となっており、第2四半期における売上高としては過去最高を記録しています。 Apple Reports Second Quarter Results - Apple https://www.apple.com/newsroom/2022/04/apple-reports-second-quarter-results/ Apple、第2四半期の業績を発表 - Apple (日本) https://www.apple.com/jp/newsroom/2022/04/apple-reports-second-quarter-results/ Apple has made nearly $100 billion so
テキストの入力は以前からMacならMagic Keyboardでローマ字入力 iPhoneはソフトウェアキーボードの日本語かなでフリック入力と決めています。しかしiPadだけは入力方法がなかなか決まりません。iPhoneの延長でフリック入力も試してみましたがフローティングでフリック入力するとキーボードが目障りで入力できません。思い切って外付けキーボードを使ってみましたがSprit ViewやSlide Overなどのタッチスクリーン操作に支障があったり少しの移動でもわざわざキーボードも持ち歩く必要があって断念しました。今はソフトウェアキーボードの日本語ローマ字モードでMacと同じ環境にしています。しかしソフトウェアですからMacのようにキーボードショートカットを使える訳ではないしiPadを片手で支えての入力が多いので思うようにはいきません。 2本指によるカーソル移動 iPadのカーソル移動
前回の記事で日経新聞に掲載された「月曜日のたわわ」の広告に関連して色々書いたのですが、実際の紙面を見ずにあれこれ言うのも不誠実だと思ったので 件の広告が載っている日の分を含めて5日分の朝刊のバックナンバーを取り寄せました。 実物を目にしてみて思ったことが色々あったので感想メモと、今回の件にまつわる論争を見ていて感じたことなどを書きます。 クソほど見づらかったので後から目次を追加しました。 広告に対する私のスタンス 「3つのP」に反した広告、「月曜日のたわわ」以外には一つも無いのか? 「月曜日のたわわ」の広告、場違い感が強い その他、論争を眺めていての感想 人それぞれ「ライン」の位置が違うのは当たり前。それぞれ自分の意見を主張すればよい 自分の主張の根拠にあたる論理や基準を恣意的に運用したり、デマを持ち出したりするのは非常に不誠実 「広告問題側」の人の意見で同意できたやつ 追記 ※2022年
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