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  • きまぐれな日々 都知事選は「舛添どころでなく真っ黒」な小池百合子が優勢

    予想通り、東京都知事選は「野党共闘」の鳥越俊太郎が勢いを落とす一方で、自公が推す増田寛也も先行する小池百合子を射程圏内に捉えるには至らず、小池優勢のまま終盤を迎えることになった。 週末に行われた朝日新聞と共同通信(ともし独自調査であれば毎日新聞)の世論結果は、先刻公開した『kojitakenの日記』の記事「東京都知事選、小池優勢、増田追う。鳥越は苦戦(朝日、毎日、共同)」に記録しておいた。 今回、鳥越俊太郎の半世紀十数年前のスキャンダルを暴いた「文春砲」が話題になっているが、同じ週刊文春が少し前に小池百合子の疑惑を書き立てていたことを忘れてはならないだろう。 http://news.livedoor.com/article/detail/11730452/ 都知事候補、小池百合子氏に新たな政治資金疑惑 2016年7月6日 16時3分 週刊文春WEB 7月31日投開票の東京都知事選への出馬を

  • 国民に戦争を仕掛ける安倍晋三を倒せ/百田尚樹は没落へ - きまぐれな日々

    安倍晋三は来年(2016年)に憲法改正を狙う姿勢を明確にしてきた。昨日(22日)朝のTBSテレビ「サンデーモーニング」で岸井成格が警鐘を鳴らしていた。かつて「毎日新聞の社論を『護憲』から『論憲』に変えた」と言って威張っていたはずの岸井成格が、第1次安倍内閣時代とは打って変わって第2次安倍内閣以降「リベラル」側にプチ転向した、その理由は不明だが、2013年の特定秘密保護法案審議中に、岸井が若手記者だった頃の1972年に起きた「西山事件」(外務省機密漏洩事件)の思い出を刺激されたことも一因だろう。もっともそれ以前に、父の安倍晋太郎にはシンパシーを持っていた岸井が、安倍晋三を見限ったものと私はみている。 だが、70年代当時と今ではマスコミの布陣も大きく変わった。何より、1972年頃には毎日新聞と大してスタンスが変わらなかった読売が、79年の渡邉恒雄(ナベツネ)の論説委員長就任を機に右傾化を始め、

    sotokichi
    sotokichi 2015/02/24
    タイトルはちょっと…。
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