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ブックマーク / el.jibun.atmarkit.co.jp (2)

  • 君におっぱいを語られたくない!:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ

    いろいろな仕事を渡り歩き、今はインフラ系エンジニアをやっている。いろんな業種からの視点も交えてコラムを綴らせていただきます。 ■エンジニア界隈でよく見る無駄な議論 議論をするのが好きなエンジニアは多い。だが、たまに議論の仕方が下手な人がいたりする。何を持って下手かというと、ヒートアップしてるかどうかだ。自分の意見を言いたくて仕方のない時に、きちんと取るべきプロセスを取って発言するというのは難しい。 この前もちょっとそんな場面に遭遇した。題材となるミス自体はちょっとしたものだった。ただ、インパクトが強かったり、思い込みが入ると、たちまち議論はヒートアップする。戒めるべき点を一言いえば済む状況で、ヒートアップしても大した利益は無い。ヒートアップした議論の渦に巻き込まれて、醜態をさらさないためのテクニックは必要だ。 ■そこでおっぱいだ。 ヒートアップして醜態をさらさないための良いテクニックを教え

    君におっぱいを語られたくない!:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ
    sotokichi
    sotokichi 2013/04/17
    そしてセクハラでクビに…
  • ITコーチの「エンジニアのためのコミュニケーション術」: 第6回 自分を守るスイッチを切ってみる

    こんにちは。ITコーチの小林です。 前のコラムからずいぶん経ってしまいました。九州では桜は満開を過ぎて、葉桜に変わりつつあります。新年度、新入社員の皆さんが会社でのスタートを切る時期ですね。新人でなくとも、新しい年度の始まりは、新鮮なお気持ちなのかなーと思います。 新年度のスタートに、このコラムが何かしら皆さんのイキイキとしたエンジニアライフのヒントとなることを願っています。 ご質問やその他ご意見がありましたら、何でも結構なので、コメントしていただけるとうれしいです。ぜひ、コメント欄をご活用ください。 今回のコラムでは、無意識に自分を守ろうとする癖でやらかしたイタイ体験をお話しします。 ◆自分を守る癖 以前、クライアントから依頼されたプログラムで、仕様の一部がどうしても実装できず、悶々(もんもん)としていました。悶々としながら、ネット上で情報を探しまくるのですが、いくらググっても、欲しい情

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