社員一人のサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課勤務、村野瀬玲奈オフィシャルブログ。日本の政治は消費税増税・震災復興増税を福祉にも被災者にも使わず、雇用と社会保障を弱体化させるだけ。日本の政治の何が間違いなのか過去の失敗と国際的歴史に学んで、議員や政治やマスコミに意見を届けましょう。
自国を否定する者や、社会秩序の破壊を主張する者、他国のために動く輩、少数の異常者等、言いたい放題、やりたい放題で、弾圧も検挙も拘束も受けない、現在の日本は、民主主義の具現化としか言いようがない。 個人的には、いやな奴らではあるが、中国や韓国を見習って、左翼テロリスト達を締め付けてほしいとは思うのだが・・・・・ 多数決原理の諸原則と、個人および少数派の権利を組み合わせたものを基盤としている。民主主義国はすべて、多数派の意思を尊重する一方で、個人および少数派集団の基本的な権利を熱心に擁護する。 民主主義国は、全権が集中する中央政府を警戒し、政府機能を地方や地域に分散させる。それは、地域レベルの政府・自治体が、市民にとって可能な限り身近で、対応が迅速でなければならない これが一番のキモでしょう。だから安倍と官僚共は少数意見を尊重しないし、地方に権限を譲るのを嫌うんですな。奴らは地方からの反乱を一
改憲→壊憲です!!! >天皇の公的地位を、政治権力や宗教性から徹底して切り離す 彼らはこれが嫌なのです。天皇制を利用したい連中は天皇を隠れ蓑にして、自分達の権力を増大させたいのですからね。 これって戦前と同じですよね。天皇を大元帥に祀り上げ、その下で好き勝手をする。大勢に囲まれれば天皇だって止めきれるもんじゃあ有りません。 人間だって神様だって利用されるのは嫌ですよ。活用するなら許してくれるでしょうがね(笑) だから山本太郎は活用しようとしたから、そういう連中からバッシングされたんです。 処でこの連中の中でも一番凄い考えの奴らは、天皇廃止まで考えているみたいですよ。戦争反対で護憲の天皇と皇太子を皇下して秋篠宮を立てようという分断を画策しているんだそうです。 もうメチャクチャな連中です(怒)
政教分離が争われる訴訟において,裁判官が「社会通念」ということばを持ち出して判決を下す例が少なくありません。 大分県「抜穂の儀」違憲住民訴訟は,大嘗祭に使う米を収穫する「主基斎田(すきさいでん」の「抜穂の儀(ぬきほのぎ)」という皇室神道の祭祀に,大分県知事・副知事及び農政部長が公人として参加し,祭壇に拝礼したのは,政教分離違反であるから,当日の旅費・日当・時間当たり給与を返還するよう,自称「大分のプンプンおばさん」を含む大分県民37名が起こした住民訴訟です。 1990年2月8日,皇居で天皇家の宗教をつかさどる私的使用人の掌典が「斎田点定(さいでんてんてい)の儀」を行いました。これは大嘗祭で使う米を作る田を決定する皇室祭祀で,アオウミガメの甲羅を焼いて,その割れ方によって大嘗祭の斎田を設ける「悠紀(ゆき)の国」と「主基(すき)の国」を占い定めました。その結果,「悠紀の国」は秋田県に,「主基の
ピースボートの一件は佐藤氏の文章を読んだ時に、どう反論したらいいのか悩んだのだが、この元自衛官の言葉で納得し、佐藤の考えが間違えている事に気付かされた。 そうだよね。自衛官は自国民や船舶など日本国に所属するものを守る義務が有るんだよな。それらが反対思想とかは関係ないんだよね。 それこそが民主主義であり自由主義である事の肝なんだな。 でも他国を戦争をして守る必要性はないんだな。そんなことをしろとも、してもいいとも憲法に書いてないものな。 そして日本は軍隊を持たない、と憲法に書いて有るよね。でもって集団的自衛権てのは、相手国は軍隊だからそこへ出かけて行く集団が軍隊じゃ無かったら、それこそ相手にも失礼じゃんか。それに出て行っちゃあいけないよね。軍隊じゃあないんだからさ。 ここで出てきちゃうんだな「我が軍」て言葉がね。 まぁ「自衛隊」ていう名前を考えた時から無理が有ったんだな。だから戦車は特化車両
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