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ブックマーク / blog.x.com (4)

  • 今後の予定:140文字をより活用できるように

    Twitterは140文字のテキストだけのサービスとして始まり、その後、写真や動画、ハッシュタグ、Vineなども使えるサービスに進化してきました。ここ数ヶ月には、投票機能や、GIF検索、タイムライン上でのPeriscopeの視聴などもできるようにしました。 昔に比べるとツイートでいろいろなことができるようになってはきましたが、さらにもう少し便利にしたいと思います。そこで、これから数ヶ月の間に、140文字の数え方に少し変更を加えます。返信ツイートの@ユーザー名や、写真や動画、GIFや投票などの添付物は140文字に含まれないようになります。 返信:誰かのツイートへの返信の際、ツイート冒頭に表示されていた@ユーザー名が文字数としてカウントされなくなります。よって、140文字すべてを自由に使ってメッセージを伝えられるようになります。 添付:写真、GIF画像、動画、投票、引用ツイート分なども140文

    今後の予定:140文字をより活用できるように
    sotokichi
    sotokichi 2016/05/25
    もっぱらブコメをツイートしているので自分にはあまり恩恵がなさそう(ブコメの100文字制限)。
  • より多くの方に画像をお届けするために

    Twitterにはそれぞれの方のたくさんの大切な瞬間が集まっています。その大切な瞬間のツイートにの多くには写真が使われています。そこで、視力が弱い方にも画像の内容をお伝えできるようにしました。 日から、TwitterのiOSとAndroidアプリをご利用の場合、画像の説明も加えることができるようにしました。これにより、画像を見ることが難しい方にもツイートの内容を届けることができるようになります。 Twitterのアプリの「アクセシビリティ」設定にある「画像の説明を追加」をオンにすることでこの機能を利用できるようになります。これをオンにすることで、ツイートに画像を添付する際、各サムネイル部分に「説明を追加」ボタンが表示されますので、これをタップし、その画像の説明を追加します。視力が弱い方々がテキストを読み上げてくれるような補助技術アプリを利用いただくと、この画像の説明テキストも読み上げられ

    より多くの方に画像をお届けするために
  • ダッシュボード

    ご自分のツイートにどのくらい反応があったか、気になられたことはありませんか?Twitterには、ご自分の各ツイートへの反応を見ることができる「ダッシュボード」というページがあります。ダッシュボードはこれまで認証アカウントや広告主の方々などを対象に提供していましたが、一般の利用者の方々にも提供が始まります。 ダッシュボードでは、ご自分のツイートについて以下のことができます。 各ツイートにどのくらいの反応があったかの確認 過去4週間のアクティビティのチェック ダッシュボード上の過去のツイートをクリックすることで、リツイート数、返信ツイート数、「お気に入り」に入れられた数、フォロワー数などの確認 ダッシュボード上のデータのダウンロード このダッシュボードは現在、英語、日語、フランス語、スペイン語をご利用の方々に順次提供を始めていますが、今後は他の言語でもご利用いただけるようにしていく予定です。

    ダッシュボード
  • 認証済みアカウントについて

    Twitterのアカウントにブルーのチェックマークが付いていることがあります。これはTwitterがそのアカウントがご人のものであると確認したという証拠のマークで、認証バッジと呼ばれています。現在、この認証バッジは芸能人やスポーツ選手、政治家などの著名な方々のアカウントを中心に付いています。 Twitter上には国内外を問わず、数多くの著名な方々がいらっしゃいます。アカウントの認証は、芸能やスポーツなど、それぞれの分野での担当チームが、ご人あるいは芸能エージェンシーなどの代理人の方と直接ご相談しながら、ひとつひとつ確認を行っています。 認証済みアカウントについてはこちらのヘルプページをご参照ください。

    認証済みアカウントについて
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