ケース「私はあと2回変身を残しています。」 ゴム足は千石電商で1個15円、天板の固定には自宅にあったローレットネジとおなじく千石電商で1個100円だったジェラコン製垂直スペーサーを使ってます。
ケース「私はあと2回変身を残しています。」 ゴム足は千石電商で1個15円、天板の固定には自宅にあったローレットネジとおなじく千石電商で1個100円だったジェラコン製垂直スペーサーを使ってます。
現在位置: ホーム / 雑記 / ハードウェア / ECSのLIVA-B3-2G-32Gにubuntu-server14.04 を今度こそインストール 概要 前回インストールできなかった理由を調べたところ、 ubuntu-serverのインストーラ(のinitrd)がカーネルモジュールの不足が原因でeMMCを認識できていない事が分かりました。 そのため別環境にインストールされたubuntuからモジュールをぶっこぬき、 インストーラ開始後に手動でロードさせることでインストーラにeMMCを認識させてインストールを行う方法を考案しました。 また、標準でインストールされるinitrdについてもモジュール不足が原因でそのままでは起動できないため、 initrdに必要モジュールをロードさせるよう設定した上で再構成する事によって、正常に起動するようにしています。 また、なぜかインストール後に/lib/m
4/25発売のECSのLIVA-B3-2G-32Gを早速購入してUSBメモリからubuntu14.04をインストールしてみました。 組み立て編 4月25日にECSから発売されたLIVAを朝から並んで買ってしまいました。 一番最初にレジに並んだので多分日本初の購入者です。 NUCも小さいですが、LIVAはNUCよりもさらに小さく、かつてVIAが出していたPico-ITX規格と同等サイズになっています。 NUCも好きですが、VIAのPX-10000Gを自宅サーバーとしてこよなく愛していた事もある私にとって、ある意味Pico-ITXの再来であるLIVAは買わないわけにはいかないものでした。 利用方法は後で考える。 しかいNUCやLIVAの登場でようやく時代がVIAに追いついてきた感があるので、VIAちゃんもそろそろクアッドコアnanoとS3chorome搭載したPico-ITX出してくれませんか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く