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ブックマーク / koritsumuen.hatenablog.com (2)

  • 上野千鶴子にスピード違反を学ぶ - 孤立無援のブログ

    上野千鶴子のブログを読んでみたのだが、あいかわらずの男性差別者である。 たとえば、「何が裁かれたのか?木嶋佳苗裁判」という記事では、被害男性を「かんたん生きもの」(ママ)と愚弄し、「獲物にしてトーゼン」と嘲笑している。あきれた神経である。 http://wan.or.jp/ueno/?p=1605 同ブログから、さらに引用する。 ところで「連続殺人」が彼女の行為かどうかは、実のところ確定していません。人の自白なく、状況証拠のみで、ひとりの人間を死刑というとりかえしのつかない極刑に処してよいのでしょうか。 同じ時期に小沢裁判がありました。こちらは無罪となりました。人が罪を否認し(事実を知っていたが違法行為の認識がなかった?)、状況証拠しかないところでは、かぎりなく心証はクロでも、裁判官は「推定無罪」を言い渡しました。小沢を好きなひともキライなひともいて、思うところはさまざまでしょうが、「

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  • 小山田圭吾における人間の研究 - 孤立無援のブログ

    ミュージシャンのコーネリアスこと、小山田圭吾ですけど。 雑誌のインタービューによりますと、彼は、和光大学付属の小・中・高校時代に、いじめる側の生徒だったようです。 「ロッキンオン・ジャパン」(1994年1月号。編集長は山崎洋一郎)の小山田圭吾2万字インタビューによると。 「あとやっぱりうちはいじめがほんとすごかったなあ」 ■でも、いじめた方だって言ったじゃん。 「うん。いじめてた。けっこう今考えるとほんとすっごいヒドいことをしてたわ。この場を借りてお詫びします(笑)。だって、けっこうほんとキツいことしてたよ」 ■やっちゃいけないことを。 「うん。もう人の道に反してること。だってもうほんとに全裸にしてグルグルに紐を巻いてオナニーさしてさ。ウンコを喰わしたりさ。ウンコ喰わした上にバックドロップしたりさ」 この続きはcodocで購入

    小山田圭吾における人間の研究 - 孤立無援のブログ
    sotokichi
    sotokichi 2012/08/08
    こんな風にいじめた側の人間(公人)を晒していって「イジメは恥」って空気を社会に醸成していくと抑止力になるかも?/息子がいるのか。パパの武勇伝()は知ってるのかな?
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