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上野千鶴子にスピード違反を学ぶ - 孤立無援のブログ
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上野千鶴子にスピード違反を学ぶ - 孤立無援のブログ
上野千鶴子のブログを読んでみたのだが、あいかわらずの男性差別者である。 たとえば、「何が裁かれたの... 上野千鶴子のブログを読んでみたのだが、あいかわらずの男性差別者である。 たとえば、「何が裁かれたのか?木嶋佳苗裁判」という記事では、被害男性を「かんたん生きもの」(ママ)と愚弄し、「獲物にしてトーゼン」と嘲笑している。あきれた神経である。 http://wan.or.jp/ueno/?p=1605 同ブログから、さらに引用する。 ところで「連続殺人」が彼女の行為かどうかは、実のところ確定していません。本人の自白なく、状況証拠のみで、ひとりの人間を死刑というとりかえしのつかない極刑に処してよいのでしょうか。 同じ時期に小沢裁判がありました。こちらは無罪となりました。本人が罪を否認し(事実を知っていたが違法行為の認識がなかった?)、状況証拠しかないところでは、かぎりなく心証はクロでも、裁判官は「推定無罪」を言い渡しました。小沢を好きなひともキライなひともいて、思うところはさまざまでしょうが、「