3月18日、ロイターとイプソスの最新の調査に、iPhone利用者のうち約40%がアップルウオッチ購入に関心があると回答した。サンフランシスコで3月撮影(2015年 ロイター/ROBERT GALBRAITH) [サンフランシスコ 18日 ロイター] - ロイターとイプソスの最新の調査では、アップル<AAPL.O>のスマートフォン(スマホ)「iPhone(アイフォーン)」の利用者のうち、腕時計型ウエアラブル端末「Apple Watch(アップルウオッチ)」の購入に関心を示していると回答した人が約40%に上った。 アップルウオッチは同社にとって5年ぶりの主要な新製品で、同業他社や投資家はその消費者需要に注目している。 アナリストは、アップルウオッチを十分活用するにはiPhoneが必要なことから、初期購入者はiPhoneをすでに所有しているユーザーになる可能性が高いとみている。 BTIGのアナリ
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