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ブックマーク / response.jp (8)

  • トヨタ、東京オリンピック関連イベントをすべて中止 | レスポンス(Response.jp)

    東京オリンピック2020のスポンサー企業のひとつであるトヨタ自動車は9日、会場周辺で予定していたイベントやパビリオン展示を全て取りやめることを明らかにした。 東京オリンピックが1都3県の会場で無観客開催となったことについて、トヨタは9日、「全てのアスリートと国民にとって、『安全で安心』な大会の運営をされることを、主催者の皆様には切にお願い申し上げます」とコメントを発表した。 関連イベントの中止は、それに合わせて発表されたもの。一部報道にあったように無観客開催や緊急事態の発令が理由ではなく、その前から決定していた。 《高木啓》

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  • 英TVRが復活、グリフィス の名も16年ぶり2度目の復活…新型スポーツカー | レスポンス(Response.jp)

    英国のスポーツカーメーカー、TVRは9月8日、英国で開幕した「グッドウッド・リバイバル」において、新型『グリフィス』を初公開した。 TVRは1947 年、トレバー・ウィルキンソン氏が英国ブラックプールに設立。高性能なスポーツカーを少量生産する手法で成長した。しかし、2006年末に経営破綻。 新型グリフィスは、復活を果たした新生TVRの最初のスポーツカー。初代グリフィスは1963~65年に生産。27年のブランクを経て、2代目グリフィスが1992年に発売。しかし、2001年に生産を終了した。新型が、グリフィス2度目の復活となる。 新型グリフィスの設計には、著名デザイナーのゴードン・マレー氏を起用。英国のスポーツカーの伝統に則った2シーター車をデザインした。エンジンなどのメカニズム系は、コスワースが手がける。生産は、英国サウスウェールズ州の新工場で、2018年から行われる予定。 コスワースが開発

    英TVRが復活、グリフィス の名も16年ぶり2度目の復活…新型スポーツカー | レスポンス(Response.jp)
    sotokichi
    sotokichi 2017/09/11
    自動車詳しくないけど名前に反応(ベルセルク脳)。
  • メルセデスベンツ、Apple Watch と連携アプリ導入へ | レスポンス(Response.jp)

    ドイツの高級車、メルセデスベンツは5月15日、『Apple Watch』(アップル ウォッチ)と連携できるアプリケーションを導入すると発表した。 このアプリケーションは、「MBコンパニオンApp」と命名。メルセデスベンツのナビゲーションシステムを核にした車載インフォテインメントシステム、「COMAND」と、アップル社のウェアラブル端末、Apple Watchとの連携を可能にする。 具体的には、車載のナビゲーションシステムにより、目的地近辺の駐車場に到着。車から降りた後は、Apple Watchが、最終目的地へ誘導する。 さらに、所有するメルセデスベンツ車に関する様々な情報、例えば、燃料残量、航続可能距離、メンテナンス、オドメーターの数字などが、Apple Watchを通じて確認できる。 メルセデスベンツは今秋から、『Cクラス』と『Sクラス』の「COMAND Online」装着車で、MBコン

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  • 故スティーブ・ジョブズ氏…「最後の夢はiCar」 | レスポンス(Response.jp)

    2011年10月、56歳で死去したアップル創業者で前CEOのスティーブ・ジョブズ氏。同氏が生前、「iCar」と呼ばれる次世代自動車の開発構想を描いていたことが判明した。 これは、米国ニューヨークで開催された講演の席で、アパレルブランドの「Jクルー」のCEOであり、アップルの社外取締役も務めるミッキー・ドレクスラー氏が明らかにしたもの。同氏は、「スティーブ・ジョブズ氏の最後の夢は、未来の車、iCarを作ることだった」と、打ち明けたのだ。 スティーブ・ジョブズ前CEOの下で、「iPhone」、「iPad」など、立て続けにヒット商品をリリースしてきたアップル社。ジョブズ氏が作りたかったiCarとは、一体どんな車なのか。 ミッキー・ドレクスラー氏は講演の中で、その詳細には触れていない。しかし、最近のアップル社の動向からすれば、最先端のコネクティビリティを備えた都市型EVも、ひとつの可能性として考え

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  • 日産から傷が自己復元するiPhoneケース…世界初 | レスポンス(Response.jp)

    ちょっとした擦り傷なら、時間経過とともに傷が生じる前の状態までほぼ復元してくれるのが日産自動車の開発した塗装技術、「スクラッチシールド」。この技術が、iPhoneのケースに応用された。 これは16日、欧州日産が発表したもの。スクラッチシールド技術を採用した、世界初のiPhoneケースのプロトタイプがお披露目されたのだ。 スクラッチシールド技術は2005年、日産がアドバンストソフトマテリアルズや東京大学と共同開発。ボディに軟質樹脂を配合したクリヤー塗装を施すことで、洗車によるすり傷、日常使用での引っかき傷程度なら、時間が経てば復元するという世界初の塗装技術である。 また、一般のクリヤー塗装と比較して、傷が付きにくくなったことで水はじきが良く、ツヤ、光沢が持続。日産によれば、従来の塗装と比較して、細かい擦りキズなどを5分の1程度に低減できるという。 今回、欧州日産が披露したiPhoneケースは

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    sotokichi
    sotokichi 2012/01/17
    次は自己増殖、その次は自己進化か。
  • トヨタ伊地知専務「日本の技術力を守るために労働規制の緩和を」 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車の伊地知隆彦取締役専務役員は2日、2011年度第1四半期決算会見で日の六重苦について触れ、「今の労働行政では、若い人たちに充分に働いてもらうことができなくなっている」と述べた。 伊地知専務によると、ヒュンダイとトヨタ技術者を比べた場合、個人差はあるものの年間の労働時間がヒュンダイのほうが1000時間も多いそうだ。ということは、10年で1万時間も違ってしまう勘定になる。 「私は若い人たちに時間を気にしないで働いてもらう制度を入れてもらえないと、日のモノづくりは10年後とんでもないことになるのではないかと思う」と伊地知専務は危惧する。 もちろん心身の健康が第一であるが、日技術力を守っていくためには若いうちから働く時間を十分に与え、さまざまな経験を積ませる必要があるというわけだ。 《山田清志》

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  • 破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由 | レスポンス(Response.jp)

    EVベンチャーのゼロスポーツが1日、負債総額11億7700万円を残し、近く破産申請をすることを発表した。 ゼロスポーツは2010年8月、日郵便から集配用EVとして1030台約35億円の受注をしたことで注目された。契約では1月に20台、2月末に10台の計30台を年度中に、その後、来年度末までに残りの1000台を納品する予定だった。しかし、1月21日の最初の納期に車両が間に合わず、日郵便から契約解除の通知および契約金の2割である約7億円が違約金として発生する通告があった。 報告を受けたメインバンクは2月に運転資金の口座を凍結、月末の給与の支払および取引先への支払いが滞ったゼロスポーツは、日郵便からの違約金請求の可能性がある民事再生の道をあきらめ、破産申請による倒産の道を選んだ。 なぜ、2001年からコンバージョンEVの制作経験を持ち、実証実験として日郵便に合計10台のEVを納品実績が

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  • スマートフォン端末シェア、iPhone系が54.6%…インターネットメディア総研 | レスポンス(Response.jp)

    インターネットメディア総合研究所は、モバイルコンピューティング推進コンソーシアムのスマートフォン推進委員会の監修で、スマートフォンの利用実態をまとめた「スマートフォン利用動向調査報告書2011」を12月14日から販売する。 報告書では、スマートフォンの動向と市場予測やスマートフォンの進化と今後の展望をまとめるとともに、スマートフォンに対する認知度や利用意向、活用状況などを調べた。 それによるとスマートフォン利用者のうち、端末で最も多いのは『iPhone 4』が24.5%、2位が『iPhone 3GS』の22.0%、4位が『iPhone 3G』の8.1%でiPhoneが上位を独占した。アンドロイド搭載端末の『Xperia』は9.7%で3位だった。 端末のOS別ではiOSが54.6%、Windows Mobileが23.6%、急成長しているアンドロイドが16.8%だった。 スマートフォンに搭載

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