コロナに対策する警戒心も薄れてきたのか、そんなコロナが身近でもまた流行っているので、身近な人への警告の意味を込めて私がコロナにかかった経験をここに記録しておきます。
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2023.07.05 12:20 大幅訂正 Twitterの責任なのか、別のトラブルであるのか、原因は判明しておりません。 Twitterの問題でありそうだ、と誤解を招く記事を書いてしまい申し訳ありませんでした。 Twitterでも親しまれているバンダイナムコエンターテインメント有名ゲーム『アイドルマスター』シリーズの公式アカウントが一斉に消えたのだ(通常、アカウントを削除する、ロックが発生するとこうなると言われている)。 対象は『アイドルマスター シャイニーカラーズ(シャニマス)』、『アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ(デレステ)』、『アイドルマスターミリオンライブ! シアターデイズ(ミリシタ)』の3つ。 とくにシャニマスは「TVアニメ【推しの子】コラボSP!」という大規模コラボの生放送当日だけに被害は甚大になりそうだ。 なお現在、アイドルマスターシリーズ(@ima
Apple の iPhone や Mac で試用される AX チップ、M1 チップ、Android スマートフォンの多くが試用している Snapdragon、その他さまざまなシーンで採用されている Arm アーキテクチャを持つ ARM ホールディングス。そのライセンス権利を独占的に与えられた中国合弁企業が乗っ取られ、権利を奪ったまま独立を宣言してしまったことをSemiAnalysisが伝えている。 簡単に説明すると、Arm の中国における権利をもった会社の CEO が背任行為を行っており、Arm は解任しようとしたが中国の制度上の問題で失敗し、CEO は中国における顧客、売上を奪って独自製品を開発するまでの力を持つに至り、独立したという状態になるようだ。 詳細に経緯を説明していくと、下記のようになる。 Arm はもともとイギリスの企業だったが、2016年に日本のソフトバンクに買収された。
アプリ配信自由化・手数料引き下げをめぐる Apple、Google と Epic Games の争いが報じられて久しいなか、ロシアにてより決定的な動きが発生しようとしている。 ロシア下院にて、OSの提供者とアプリマーケットの提供者を分離し、マーケットプレイスの手数料上限を定める法案が提出されたのだ。 この法案は非常に強力で、これが成立すれば Apple や Google はロシア国内でサードパーティー製のストアを認めざるを得なくなる。 また、App Store や Google Play、PCのSteamなども巻き込んで手数料上限が20%となる。 法案の概要は下記のようになる。 1.オペレーティングシステム(以下、OS)提供者は、携帯電話、タブレット、コンピュータ、その他OS使用するデバイスにインストールされた第三者のマーケットプレイスをインストールすることを制限または禁止してはならない。
Apple's statement is misleading. You can read my email in Apple's filing, which is publicly available. I specifically said in Epic's request to the Apple execs, "We hope that Apple will also make these options equally available to all iOS developers..." https://t.co/yRio08fPSy pic.twitter.com/HsqjApFQeo— Tim Sweeney (@TimSweeneyEpic) August 21, 2020 超人気ゲームアプリ『フォートナイト』が Apple の規約に違反して App Store から削
ゲームをオンラインで実行し、プレイヤーは高速ネット回線を通じてその映像を受け取るだけ。端末性能に依存せずにリッチなゲームを遊べるゲームプラットフォームとして期待が寄せられるクラウドゲーム。これは5Gの高速通信が普及したあとに有力なゲームプラットフォームとなることが期待されており、GoogleのStadia、マイクロソフトのxCloud、ソニーのPlayStation Nowなど、多くのプラットフォーマーがサービスを展開し、スマホでも遊べることを歌っているが……iOSではそれが当分、楽しめないかもしれない。Appleの規約により、xCloudなどのサービス提供が難しいことがわかってきたのだ。 マイクロソフトは8月、9月1日まで予定していたxCloudのiOS版のテストを打ち切った。iOS版のxCloudの準備がスムーズでないことは、誰に目にも明らかだった。 xCloudはマイクロソフトが提供
2019年末、タイトル画面は美少女なのに、ゲームを始めるとリアル調のキャラクターが登場する謎のゲームに出会った。タイトル詐欺というか、ローカライズで力尽きたというか。その名も、『異世界で始める偉人大戦争(いじばと)』(1月19日にリニューアルし、『超偉人大戦(すーぱーいじんたいせん)』と改名)。 あまりにカオスすぎて、「どうしてこの状態で出せたのか」と思ってツイートすると、即座にRT数4桁を突破し大いに笑ったのだが……なんと、このツイートを見た運営さんから仕事の依頼が来てしまった。 しかも「なんでも語るから、好き放題書いて記事にしていいよ、ギャラも払う」と。そして、実際に話を聞くと「リアルなイラストから美少女にしてプレイヤーが激増した」とか「他のゲームではありえない事件が起きた」とか、見た目以上に楽しく刺激的な話の連続だった……! インタビュイー:伊藤D EYEDENTITY GAMES
Appleが新たに発表した定額ゲームプレイサービス“Apple Arcade”。その発表が、あまりにすごかったので、今回は記事でそれを説明したい。そもそも「あのサービスは本気なのか?」と考える方もいるだろう。それに関しては「間違いなく本気だろう」と言っておく。 一説によれば、ソニーはPS Plusの会員サービスだけで4,340億円を2018年で売り上げたという。mobile indexによれば、『Fate/Grandorder』の2018年の売上が1,050億円。最も稼ぐソーシャルゲーム以上の売上を期待できる分野がゲームの月額サービス。だからこそ、GoogleもMicrosoftも必死になってそこに向かっているわけだ。 Appleだってそこに向かっていくし、その本気度はゲームのラインナップから完全に伝わってきた。 さてApple Arcadeは本来は有料で、課金なしのゲームを、定額で好きに
ゲームとは、時間のかかる趣味だ。映画ならせいぜい二時間、小説なら数時間で終わるところを、ゲームは数十時間、場合によっては数百時間をたった一つの作品に費やすことになる。 相対的に時間の価値が上がる昨今、ゲームは好きだが多くの時間は費やせない、そう嘆く方もいるだろう。 しかし、それでゲームから離れてしまうのは、あまりに勿体ない。時間がないのなら、ある分だけでプレイできる作品を探せばいいのだ。 ゲームキャストより: 本日より、私が好きなライターさんによる寄稿記事の掲載が始まります。 第1弾は、ロッズさんによるとっておきのゲーム紹介です。 ロッズさんとは: Twitter(@rods_skyfish )でゲームの話題メインにつぶやいてるゲーム好き。最近noteで週1のゲーム紹介をやってる。 『僕を殺す瞳』 不思議な少女とひと夏の同棲生活を体験できる、ほのぼの日常生活アドベンチャー。 美大に通う主人
【iOS版】本日8月9日朝、AppStoreにおいてギャンブル性があるアプリの一斉削除が予告なく行われました。ReRotationもこれに該当したようで、削除する処置を受けました。今後、公開を再開できるよう対応を行っていきますが、現在の見通しは不透明です。申し訳ございませんがご了承お願いいたします。— ReRotation@Android配信中 (@ReRotation) 2018年8月9日 検索広告を導入したり、アフィリエイト終了を発表したりと動きの多い App Store に、さらなる混乱がもたらされている。 8月9日朝方より、App Store でギャンブル要素があるアプリのうち、個人開発の物を中心にアプリ一斉削除が行われたのだ。これはカジノ・カードカテゴリにあるもの(特にスロットや麻雀、競馬など現実の賭博と結びつきが強いもの)、レーティングでギャンブルとあるものなど、多くのゲームア
まだ『妖怪ウォッチ』のヒット前……2012年にレベル5が超有名クリエイターを集め、3DS向けに『GUILD01』という短編ゲーム集を作った。 その中の1本、須田剛一さんによる美少女×機械のシューティングが『解放少女』である。 当時はゲーム機から現役のゲームが移植されるだけで大騒ぎだったが、『解放少女』は格が違った。 3DS版よりグラフィックを強化し、操作にも問題なかった……というか、反応が鈍い感圧タッチパネルを無理に使ったゲームより静電式タッチのスマホの方が操作しやすい奇跡が重なり“完全版”と言うべき内容になったのだ。 しかし、その完全版は今、旧版より早く消えようとしている。iOS11で遊べなくなるゲームを紹介する32bit遺産の第4回は『解放少女』だ。 本作の舞台は今から100年後、大国に支配された日本。大国の機械群が巣くう日本を解放するため、ヒロイン翔子が“解放機カムイ”に乗って単身戦
『ポケモンGO』のヒットは、AppStoreにも大きな影響を与えていた。 日本のAppStoreは、「リワード広告(報酬を与えてアプリをインストールさせる広告、Appleは禁止している)」によって、不正にランキング操作されている。だから、AppStoreのランキングは実情をあまり反映していない。 しかし、『ポケモンGO』の大ヒットによってその状況に変化が起きた。 今、広告を出しても『ポケモンGO』やその周辺アプリ(マップや攻略系アプリ)に上位を取られてしまうため、リワード広告を出しても効果が薄い。 そのため一斉にリワード広告が引き上げられ、不正操作されていたランキングが正常になったのだ。 通常、我々が見るランキングは広告会社(と出向したゲームメーカー)によって操作されている。 ランキング不正操作を観測するアップトーキョーのデータによれば、通常時はTOP100のうち50程度(繁忙期は75以上
中国の情報統制が、アプリに影響を及ぼしそうだ。 New York TimesやForbesが伝えるところによると、2016年3月10日より中国で新しい規定が施行され、中国国外の企業は、中国でオンラインコンテンツを配信できなくなるとのこと。 このオンラインコンテンツには、文章、地図、ゲーム、アニメや音楽やビデオが含まれる。 しかも、驚いたことに外国の企業との共同事業、合同会社は不可。 コンテンツ配信をするには、中国資本企業と提携し、事前に中国政府の許諾をとり、サーバーやストレージは中国国内に置かなければならない。 この規定をそのまま解釈するならば、中国で日本が配信しているアプリは、すべて配信中断か、サービス停止になる可能性がある。 現在もオンラインゲームなどは中国の企業のみが取り扱える仕組みになっているが、アプリストアはそれをすり抜ける無法地帯(中国で無法地帯というのもアレだが)という問題が
TouchArcadeの記事にて、Apple TVのランキング上位のアプリやゲームは「売り上げが良い日で」1日$100(およそ12,000円)しか稼ぎ出していないことが明らかにされた。 これは、「さまざまな開発者の話を聞いた結果」として記者が公開したもの。 この情報が事実であるならば、Apple TVは現在、アプリ開発者にとっては商売にならない状況なのかもしれない。 記事の中で、Apple TV自体ではなく「アプリやゲーム」を売るプロモーションが不足しており、開発者のサポートも不足していることが指摘されている。 ▲公開されたばかりのApple TVの新CM。アプリは前面にはない。 iPhoneとApp Storeは、ライバルのいない時代に巨大な市場として君臨した。 しかし、テレビのセットトップボックスには競合がいる。 ゲームともなれば、PS 4やWii Uだってライバルになる。 実際、私は
Apple TVは、最大で3つまでしかコントロール機器を接続できないようだ。 TouchArcadeの記事によると、Apple TVには3つまでBluetooth機器を接続できるとのこと。 ただし、1つは「Siri Remote」が必ず接続されるため、MFiコントローラーは2つまでしか接続できない。 3つ以上のコントローラーを接続しようとすると、それまで接続していたコントローラーが切断されるとのこと。 なお、これは「MFiコントローラーに関するバグの可能性がある」とされており、リリース後に修正される可能性があるとも書かれている。 いずれにせよ、『マリオカート』のようなゲームを作るにしても、Apple TV上では3人同時対戦までしかできないようだ。
Apple TVがリニューアルされるという噂はここ数年ささやかれていた。 が、今回は本当のようだ。 例年になくApple TVの噂が多いだけでなく、日本経済新聞の記事で新型Apple TVの発表がほぼ確実と言われており、The New York Timesの記事でもApple TVはゲームにフォーカスすると伝えられている。 また、噂の内容もApple TV=ゲーム機説を裏付ける物ばかりだ。 今まで、Apple TVはitunes Storeで購入した音楽や映画をTVで再生する端末だった。 が、新しいApple TVはアプリを保存するストレージを持ち、Apple TV単体でアプリを動かせるようになるという。 今のところ、新型Apple TVに関する主な噂は以下の通りだ。 ・iPhone 6 と同じA8チップ搭載 ・App Storeを通じてゲームのインストール可能 ・サードパーティー製のBl
Appleは、とてもきれい好きだったようだ。 児童ポルノやリワード広告の規制の影に隠れて、Appleはウンコの規制も厳しくしていたことがGooの記事で明かされた。 記事によると、フンコロガシがウンコを集める『ころがせ!ケプリくん』というゲームがウンコを理由にリジェクト(審査落ち)され、謎の昆虫がクッキーを集める別のゲームに変わってしまったというのだ。 『ころがせ!ケプリくん』の作者、ヨシナガさんが4月22日にゲームを提出すると、Appleは「フンコロガシが糞を集めているから」という理由にアプリをリジェクト(審査落ち)とした。 フンコロガシがウンコを集めたらダメ。ゲームの根本が否定された。 だが、ヨシナガさんもプリンターと恋愛する『恋するブラ君』などを作った古強者。 すぐに手を打った。 ヨシナガさんは、Appleに「これは、ウンコじゃない」とメッセージを送った。 ▲当時の画面。 どう見ても無
※これはiOS9ではなく、ストアに組み込まれる仕組みでバージョンに関係なく恩恵を受けられるとコメントで指摘いただきました。 iPhoneの容量不足は、iOS 9で解消されるかもしれない。 iOS 9では「App Thinning」という仕組みが導入され、アプリの容量が小さくなる可能性があるとTouch Arcadeが伝えている。 iOSのアプリには余計なものがたくさん入っている。 例えば、iPhoneでプレイするゲームにはiPad用の素材はいらない。 しかし、iPhoneとiPad両方で遊べるユニバーサルアプリには、iPhoneとiPad両方の画像素材やコードが同梱されている。 iPad対応の素材の分、余分にアプリが大きくなってしまっているのだ。 「App Thinning」はその無駄を省く。 「App Thinning」に対応しているアプリをDLすると、DLする端末に最適な素材やコードだ
開発者の皆さんは、iOS版のリワード付き事前登録や招待コードを諦めた方が良い。 それどころか、それを扱うSDKをアプリに入れることもやめた方が良いだろう。 事前登録は消えるかもしれないと先日お伝えした。 → Apple、事前登録も取り締まり開始か。 この記事を書いた後、開発者の方からいくつか情報が寄せられ、事前登録どころではない大きな取り締まりが始まっていることが明らかとなった。 開発者から寄せられた情報を総合すると、「Appdriverを入れていたため」、「招待コード機能」、「シリアル入力機能」のいずれか、もしくはその複合でアプリがリジェクトされているようだ。 補足しておくと、Appdriverとは予約TOP10を運営するアドウェイズのサービスである。 この影響は、下記のようになると考えられる。 まず、名指しでリジェクトされたアドウェイズは、「予約TOP10」でiOSの特典付与ができなく
ゲームを事前登録して特典をもらう仕組みは終わりを迎えるかもしれない。 今年に入って、Appleは規約の適用を厳格化し、先日はウォール広告をが消え、現在はリワード広告に対して圧力をかけていると言われている。 そしてついに「事前登録で特典を付加するのはリワードに当たる」と、事前登録の特典配布を取りやめるケースが出始めたようだ。 実際に、例を見てみよう。 『ムーミン 〜ようこそ!ムーミン谷へ〜』は下記のように書かれている。 当初、事前登録いただいた皆様に、特典として配布する予定でしたが、Apple社より、「事前登録の対価として、特典を付与することは許可できない」と指示がありました。 Appleが事前登録で特典配布することをリワードと認識していて、禁止対象となっていることがはっきり記されている。 このようなことは以前もあったが、それは特定の1ゲームが警告を受けて話題に上る程度であった。 しかし、今
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