Raspberry Pi Compute Module 3+(CM3+)がリリースされました。CM3+はRaspberry Pi 3 Model B+をベースに作られた、Compute Module 3に続くCompute Moduleシリーズの最新モデルとなります。 Compute Module 3+ on sale now from $25 SoCがBCM2837A1 4-cores 1.2GHz(Model 3B相当)からBCM2837B0 4-cores 1.4GHz(Model 3B+相当)への変更されました。高負荷時の発熱が改善されたため、高温によるクロックダウンが始まるまでの時間をより先伸しできる可能性があります。メモリはModel 3B/3B+と同様1GB LPDDR2 SDRAMです。 また、eMMCストレージの容量バリエーションが増加し、用途に応じてCM3+/8GB(3
5月17日の夜にRaspberry Piの公式サイトでRaspberry Pi 3B+の工事設計認証番号が記述された認証の書類がアップロードされました。いわゆる技適の確認ができたことになります。 https://www.raspberrypi.org/documentation/hardware/raspberrypi/conformity.md なお、総務省のサイトではまだ掲載されていないようですが、3月17日の承認とあるため、いずれは下記ページの3月分の公示に掲載されるものと思います。 http://www.tele.soumu.go.jp/j/ref/material/tech/index.htm
8月5日、6日の2日間、Maker Faire Tokyo 2017にてユーザー会としてブース出展いたしました。ブースにおこしいただいた皆様、ありがとうございました! ブースではたくさんのRaspberry Piを陳列しました。Pimoroni製品をはじめ、たくさんのHAT/pHATボードを動態展示して、様々な作例を紹介しました。 ブース全景 Unicorn HAT, Micro Dot pHAT, Tech Share Custom Pi, RATOC RAL-KCM3MB1 オーディオ機器組込用マザーボード Drum HAT, Pan Tilt HATによる顔追尾のデモ, PiZero W Drum HATによる投票システム 投票先の一覧 Enviro pHAT, SabreberryDAC ZEROなど各種ラズパイオーディオ関連ボード Felica計ICカード残高チェッカー, レシー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く