生産に遅れが生じていることから、2017年10月に発売とも言われているiPhone8ですが、同時にリリースが予定されているiOS11のAR(拡張現実)技術への本格対応によって、日常生活のあり方が大きく変わることが予想されます。 iPhone8越しに道筋が示される! 下記の画像は、これまでに出ているリーク情報をもとに、ガボール・バロー氏が手がけたiPhone8のコンセプトイメージです。 ディスプレイには、ARによって目的地までの道筋が青い線で示されています。また、ホームボタンが埋め込みとなることを受けて、Siriのアイコンが変更されているほか、AmazonやInstagramなどのショートカットが確認できます。 すでにARKitを用いてアプリが開発されている デベロッパーの間では、すでに配布されているARKitを用いて、マップをARでより良いものにしようという試みが行われています。 例えばア
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