Adobe Flash Playerの脆弱性「CVE-2016-1019」を利用したゼロデイ攻撃の対象がWindowsプラットホームだけでなく、OS Xも向けられているそうです。詳細は以下から。 Adobeは先日Flash Playerに確認された複数の脆弱性を修正したAPSB16-10アップデートを公開しましたが、トレンドマイクロが公開しているTrendLabs Blogによると、このアップデート内で修正された脆弱性「CVE-2016-1019」を用いた攻撃がWindowsプラットホームだけでなく、Mac(OS X)プラットホームも対象になっていることを確認したそうです。 we took a look at the exploit code. In the sample we acquired from our Smart Protection Network feedback, we