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カプコンがApple M1チップ搭載のMacやiPadとA17 Proチップ搭載のiPhone 15 Proシリーズに対応した「BIOHAZARD 7 resident evil」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは2024年06月に開催したWWDC24の中で、「パルワールド」や「Valheim」、「World of Warcraft: The War Within」、「鳴潮」、「Frostpunk 2」などのゲームタイトルが近くMacに移植されプレイできるようになると発表し、その中にはカプコンの「BIOHAZARD 7 resident evil (バイオハザード7 レジデント イービル)」も含まれていましたが、 本日(2024年07月02日)より、その「BIOHAZARD 7 resident evil」がApple Silicon Macだけでなく、iPhoneやiP
Appleが2024年の残り半分で発表・発売する新製品について、米メディアAppleInsiderがまとめています。9月の発表・発売が確実視されるiPhone16のほか、iPad、Mac、AirPodsなどの新製品が年内に発表されると考えられます。 新製品発表は9月〜10月 2024年も残すところ、およそ半分となりました。 7月〜12月のうち、Appleは7月と8月には新製品発表イベントを原則として開催していません(数少ない例外は、2007年8月にiMacを発表したイベント程度)。 また、ホリデーシーズン商戦の11月と12月よりも前に、新製品が投入されるのが通例であることから、新製品発表イベントの開催時期としては、9月と10月が有力と考えられます。 また、比較的小規模なスペック向上の新製品は、イベントを開催せずにプレスリリースで発表されることも珍しくありません。 iPhone16シリーズ
Appleは日本時間11日未明に催した今年の世界開発者会議(WWDC24)の基調講演にて、噂されていた人工知能(AI)機能「Apple Intelligence」の全貌を明らかにしました。AppleはAI機能を補うため、OpenAIが開発するチャットボットChatGPTの統合も発表しましたが、機能の展開に際していっさい料金は支払っていない、とBloombergが報じています。 ユーザーはGPT-4oを無料で使用可能 Appleの動向に詳しいマーク・ガーマン記者によれば、Apple製の大量のデバイス上でチャットボットが提供されることで本来なら発生すると予想される多額の使用料金が相殺されるとのことで、AppleとOpenAIとの間で今のところ支払いに関する契約は存在しないとのことです。 ユーザーにとっては普通は有料のGPT-4oが無料で使用できるようになるのが大きな利点ですが、OpenAIにと
今回の提携により、アップルの音声アシスタント「Siri」や新たな「ライティングツール」にChatGPTが組み込まれる。非公開情報を理由に関係者が匿名を条件に語ったところでは、アップルは提携の一環としてオープンAIに支払いを行わず、オープンAIのブランドと技術を何億台もの自社製品への搭載で後押しすることが、金銭的支払いと同等かそれ以上の価値があるとアップルは考えているという。 アップルには、オープンAIのおかげで消費者に高度なチャットボットを提供できるメリットがある。ユーザーがより多くの時間をデバイスの利用に費やしたり、お金を惜しまずアップグレードしたりする効果も期待できる。 アップルとオープンAIの担当者はコメントを控えた。 オープンAIとの提携は、アップルにとって人工知能(AI)への幅広い取り組みの一環。今年の世界開発者会議(WWDC)の基調講演では、iPhoneとiPad、Mac向けの
カプコンがApple Silicon Macだけでなく、M1チップ搭載のiPad、A17 Proチップ搭載のiPhone 15 Proシリーズに対応した「バイオハザード7 レジデント イービル」を7月2日にリリースするそうです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年06月10日に開催した世界開発者会議WWDC24の基調講演の中で、現在発表されているUbisoftの「プリンス オブ ペルシャ 失われた王冠」や「アサシン クリード シャドウズ」だけでなく、「パルワールド」や「Valheim」、「World of Warcraft: The War Within」、「鳴潮」、「Frostpunk 2」などのゲームタイトルがMacへ移植されると発表しましたが、 カプコンは日本時間2024年06月11日、その中で発表されていた「バイオハザード7 レジデント イービル (BIOHAZARD
AppleがmacOS 15 SequoiaやiOS/iPadOS 18、visionOS 2に新しい「パスワード」アプリを導入すると発表しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年06月10日に開催した、世界開発者会議WWDC24の基調講演の中で、今年の秋にもリリースを予定している次期「macOS 15 Sequoia」では、現在Safariやシステム設定に実装されているパスワード管理機能が「パスワード (Passwords.app)」というスタンドアローンアプリとして導入されると発表しましたが、 このパスワードアプリは、Wi-Fiやアプリ、Webサイトのログインパスワード、認証コード、パスワードの共有、Sign in with Apple、パスキーに対応するだけでなく、以下のような機能に対応しているそうです。 SwiftUIですべてのプラットフォームに対応 Appleが
OpenAIがAppleとのパートナーシップを発表し、2024年年内にもChatGPTがiOSやiPadOS、macOSに提供されると発表しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年06月10日に開催した世界開発者会議WWDC24の基調講演の中で、多くの時間を割いてAppleのパーソナル(AI)人工知能システム「Apple Intelligence」を発表し、次期macOS 15 SequoiaやiOS/iPadOS 18では、このApple Intelligenceが全てのアプリに統合/利用できるようになると発表しましたが、 同時に、より特定の分野や専門知識を利用したいユーザー向けに、米OpenAIとパートナーシップを結び、GPT-4oベースモデルのChatGPTが年内(年末頃)にSiriに組み込まれることが発表されました。 GPT-4oベースのChatGPTは、まずSi
AppleはMac向けに「macOS 15 Sequoia」、iPad向けに「iPadOS 18」を発表しました。 これまでのmacOS 14でサポートされていたMacBook Air 2018年および2019年モデルはサポート対象外となりました。 また、iPadOS 17でサポートされていた10.5インチiPad Pro、12.9インチiPad Pro第2世代、iPad第6世代のサポートが終了しました。 macOS 15 Sequoia macOS 15 macOS Sequoiaは次のMacモデルをサポートします。 MacBook Pro:2018年以降 MacBook Air:2020年以降 Mac mini:2018年以降 iMac: 2019年以降 iMac Pro:2017年 Mac Studio: 2022年以降 Mac Pro:2019年以降 MacからiPhoneを操作で
Appleは日本時間6月11日、「iOS 18」「iPadOS 18」「watchOS 11」「macOS 15 Sequoia」「tvOS 18」「HomePodソフトウェアバージョン18」「visionOS 2」を発表しました。 デベロッパベータ版は本日より利用可能、パブリックベータ版は来月中に提供されます。 正式版の一般公開は今秋の予定です。 サポート対象のデバイス iOS 18 iPadOS 18 watchOS 11 macOS 15【NEW】 tvOS 18 Apple Intelligence 各プレビューを確認 パブリックベータについて デベロッパベータ版も無料で利用可能に Appleデバイス サポート対象のデバイス iOS 18 iPhone Xs以降で利用可能。 iPhone 15、iPhone 15 Plus、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro M
Appleは、iOS18が動作するiPhoneや、iPadOS18、macOS Sequoia、watchOS11の対応モデルを発表しました。iOS18はiPhone XS/iPhone XR以降のモデルで利用可能です。ただし、高度な人工知能(AI)機能のApple Intelligenceは、iPhone15 Pro以降が必要です。 iOS17が動作するiPhoneはiOS18にも対応 Appleは、世界開発者会議(WWDC24)の基調講演で、ホーム画面のカスタマイズ対応をはじめ、多くの新機能を盛り込んだiOS18が動作するiPhoneのモデルを発表しました。 iOS18は、2018年に発売されたiPhone XS、iPhone XR以降の、以下のモデルで動作します。 iPhone15、iPhone15 Plus iPhone15 Pro、iPhone15 Pro Max iPhone1
Appleは、独自の人工知能(AI)機能「Apple Intelligence」を発表しました。Siriが賢く進化するのに加えて、ChatGPTと連携して利用できます。オリジナル絵文字の作成や、電話の録音・文字起こしと要約などの機能も利用可能となります。これらの高度な機能は、iPhone15 Pro以降のiPhoneや、M1以降を搭載したiPadとMacで利用可能です。ユーザーのプライバシー保護を重視して提供されます。 ユーザーの状況を踏まえ、自然な言語で対応 Appleが世界開発者会議(WWDC24)の基調講演で発表したAI機能の「Apple Intelligence」は、自然な話し言葉による指示に対して、ユーザーの置かれた状況、家族などの友人関係といったパーソナルなコンテクストを理解し、ユーザーを支援できるのが特徴です。 たとえば、「明日の母のフライト到着時刻は?」と尋ねると、やり取り
カリフォルニア州クパティーノ Appleは本日、生成モデルのパワーと個人的な背景を組み合わせて驚くほど有用で関連性のあるインテリジェンスを提供する、iPhone、iPad、MacのためのパーソナルインテリジェンスシステムであるApple Intelligenceを発表しました。Apple Intelligenceは、iOS 18、iPadOS 18、macOS Sequoiaと緊密に統合されています。Appleシリコンのパワーを活用して、言語や画像を理解して生成したり、複数のアプリにわたってアクションを実行したり、個人的な背景にもとづいて、日々のタスクをシンプルにしてよりすばやくこなせるようにします。Private Cloud Computeにより、AppleはAIにおけるプライバシーの新しい基準を打ち立てます。デバイス上の処理から、専用のAppleシリコン搭載のサーバ上で実行する、より大
Apple M1チップ以降を搭載したMacやiPad、A17 Proチップを搭載したiPhone 15 Proシリーズに対応した「バイオハザード ヴィレッジ」や「バイオハザード RE:4」が6月30日まで60%OFFセールとなっています。詳細は以下から。 株式会社カプコンは日本時間2024年05月30日から06月30日まで、CAPCON JUNE SALEを開催していますが、このセールの中でApple M1以降のチップを搭載したMacやiPad、Apple A17 Proチップ搭載のiPhone 15 Proシリーズに対応した「バイオハザード ヴィレッジ (BIOHAZARD VILLAGE)」や「バイオハザード RE:4」のセールも開催されています。 セールとなっているのは、MacとiPhone,iPadのユニバーサル購入に対応した「バイオハザード RE:4」の本編が49%OFFの4,0
Appleは日本時間6月11日に開催されるWWDCでAppleデバイス向けの新しいAI機能を発表する予定ですが、その正式名称は「Apple Intelligence」となることをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 iOS 18のイメージGurman氏によると、AI機能はiOS 18、iPadOS 18、macOS 15に搭載されます。この機能はオプトイン方式となり、Appleはユーザーが望まない場合は採用を強制しません。 Apple Intelligenceの一連の機能は、詩を書いたり画像を作ったりすることに焦点を当てるのではなく、大規模な言語モデルを使用して、要約や自動返信提案のような機能で、ユーザーの日常生活全体を支援する機能を提供します。 AIの処理要件から、iPhone 15 Proまたは今年発売されるiPhone 16シリーズ(の全モデルか特定のモデル
Appleは現地時間6月6日、優れたアプリを表彰するApple Design Awardsの受賞アプリを発表しました。受賞アプリは新カテゴリーとして「空間コンピューティング」を含む7カテゴリの14点です。世界開発者会議(WWDC24)で、受賞アプリの開発者が表彰される予定です。 新カテゴリー「空間コンピューティング」が追加 Apple Design Awardsは、例年、Appleが世界開発者会議(WWDC)にあわせて受賞アプリを発表し、優秀なアプリの開発者を称えています。 2024年のApple Design Awardsは、「喜びと楽しみ」「包括性」「イノベーション」「インタラクション」「社会的インパクト」「ビジュアルとグラフィックス」に、日本でも販売開始が近いと噂されるApple Vision Pro向けアプリの新カテゴリー「空間コンピューティング」を加えた7部門で構成されています。
最近発売したiPad Pro(M4)やiPad Air(M2)、M3ファミリー搭載のMacには、Appleが明らかにしていないものの、Thread通信用チップが搭載されている、と海外メディアが報じています。世界開発者会議(WWDC24)で、MacやiPadのスマートホーム対応が発表される可能性があります。 最新のMacやiPadにひそかに搭載されるThread通信チップ 2023年9月にiPhone15 Pro、iPhone15 Pro Maxを発表した際、Appleは「初めてのThread対応スマートフォンとなり、今後のホームアプリの統合の機会を切り開きます」と説明しています。 Appleは、iPhone15 Pro/15 Pro MaxはThread対応を明らかにしているのに対して、最新モデルのMacやiPadシリーズ(具体的にはM3搭載MacBook ProやMac、iPad Air
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