SIMロックフリーiPhone5s/5cが日本で発売されましたが、それまでは海外で購入するしか入手方法がありませんでした。旅行に行く人に頼みこんで、面倒臭がられたりしてね。国内正規版が出たと言っても、まだ海外で買うイメージが強く、現地で購入したほうが安い気もしますが、実は逆。並行版の価格の刷り込みや、SIMロック版iPhoneはキャリア契約すると実質0円ということから、そう思っている人も多いでしょう。 では、実際に販売されている国で、定価がいくらなのか見てみましょう。日本ではiPhone5sや5cの発売から少し経つのですが、まだ未発売の地域もあります。Apple Storeでオンライン販売している国から、状況を確認することが出来ます。 ※Apple Store調べ/12月21日の為替レートで日本円に換算 アジア・パシフィック オーストラリア
SIMフリー版iPhone 5sをドコモで契約する手順のまとめ。テザリングも使えたよ!2013.12.26 23:008,855 塚本直樹 思ってたよりずっと簡単ラクチンでした。 アップルが日本でSIMフリーiPhone 5sの販売を開始したというニュースが11月に話題となりましたが、SIMフリー携帯ってなんだか難しそうでよくわからない…って人も多いはず。 そこで、試しに日本版のSIMフリーiPhone 5sをドコモショップに持ち込んで契約してみました。その結果、思った以上に簡単にSIMフリーiPhone 5sがドコモで利用できたので、ぜひご紹介したいと思います。 ただ、これらの情報は12月25日時点のものなので、今後プラン内容などが変更される可能性もあります。なので、実際に契約される際には、ショップの店員さんなどへご相談ください。 ドコモショップでSIMカードを発行 まずはドコモショップ
こんな使い方知ってた?月額945円SIM+Nexus7 LTEの賢い使い方 タブレットは、スマホのように一人一台持とうとすると持て余しがちです。 それもそのはず、大きいぶん持ち歩く頻度も低く、緊急時には大体スマホで間に合ってしまうので、どうしても必要ではないからなんですよね。 しかしタブレットはタブレットなりの使い方を知るととても便利なもの。 そこで、数ヶ月間Nexus7 LTEに月額945円の 楽天ブロードバンドLTE エントリープラスプラン のSIMを組み合わせて使って見つけた、便利な使い方を紹介しましょう。 今まで色々なタブレットを試してきましたが、現状で最も使い勝手がいいと感じるのが、2013年モデルの Nexus7 LTE 。 基本性能は高く、フルHDのIPS液晶も美しく、さらにSIMフリーで色々な携帯電話会社のSIMが使える上、 購入時に契約は不要 という手軽さ。その上家電量販
U-NEXTが、MVNO型LTE対応モバイル通信サービス『U-mobile*d』のnano SIM版を、Amazon.co.jp限定で販売開始。パッケージ価格は3150円。 すでに販売していたマイクロSIM同様、通信速度は最大で下り112.5Mbps/上り37.5Mbps。データ通信量が1GBを超えた時点で月額714円から月額2079円になる2段階定額“ダブルフィックス”と、月額1680円の定額“スタンダード”プランのどちからを選択できる。 ●nano SIM版『U-mobile*d』 SIMパッケージ代⾦ 3150円 ▼⽉額利⽤料⾦ ・ダブルフィックス(2段階定額) データ通信量1GB以下:⽉額714円 →1GB超え:⽉額2079円 ・スタンダード 定額:⽉額1764円 ▼SMSオプション ⽉額150円(税込158円) 別途従量制:国内発信1回3.15円、海外発信1回あたり100円(⾮課
ここしばらくサービス内容的にやや見劣りがしていた、MVNOの雄である日本通信(b-mobile)。先日リリースされた、音声+格安データ通信の「スマホ電話SIM フリーData」につづいて(関連記事)、月1000円以下の格安データ通信サービスでも、現在の2強と言えるIIJmioとOCNに真っ向対抗するプランを発表。来年1月1日から提供を開始する。 今回発表されたのは、「月額定額プラン I」「月額定額プラン N」の2つ。「月額定額プラン I」は月945円で月600MBまで、「月額定額プラン N」は月980円で1日40MBまで、それぞれ高速通信が可能。通信量の超過後は200kbpsに速度制限される。同社のニュースリリースの表にもあるように、“I”はIIJ、“N“はNTTコミュニケーションズの同種サービスと比べて、若干内容が上となっている。 なお、今回の新プランはイオンのデータ通信専用SIMや、ス
iPhone5sや5c、Nexus5など、今年はさまざまなSIMフリー端末が発売されました。そして、そんななか欠かせないのがMVNO SIM、いわゆる格安SIM選び。今回は今気になる最新格安SIMを選んでみました。 それぞれ初期費用、月額基本料、データ通信の制限、制限後下り速度、対応通信、SMS対応の有無を列挙しています。 BIGLOBE LTE・3G エントリープラン ●ビッグローブ(外部サイト) 初期費用3150円、月980円 月1GBまで、制限後下り速度128Kbps データのみ、SMS非対応 まずご紹介したいのが、こちらのビッグローブの格安SIM。なんといっても、980円という価格を維持しつつ月1GBも高速通信が可能。さらにWi2の公衆無線LANサービスもついてくるので、駅やファーストフード店などではWiFiを使ってモバイルネットワークの月間容量を節約することができます。 BB.e
はじめにニッチ過ぎて需要がないかもしれんが、幸せになる人がいるかもしれないのでここに残しておく。シムフリーiPhone5にSoftBankの4 / 4SのSIMカードを普通に挿すと、LTE契約を前提とした接続設定がされてしまいデータ通信が利用できない。今ネット上で手に入る対策は、どの方法を使っても設定できるのはAPNのみでMMSの設定を編集できないので3G通信はできてもMMS、キャリアメールは使えないという片手落ち状態になっている(iOS7では、非公式キャリアのSIMを挿抜すればMMS、APNの設定画面が残ってしまうバグが修正されている)。この度、iOS7をいれたシムフリーiPhone5で両方を有効にすることができたので報告する。シムロックがかかったiPhone5や、iPhone5S、5Cでも使えるかどうかは環境が無いためわからない。が、シムフリー5S / 5C では使える可能性が高いと思
【速報】ワンコインのDTI LTE SIMが高速化キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 2013年11月25日 4G, 時事 コメント:0 1: セントーン(東京都) 2013/11/25(月) 18:11:45.04 ID:/E+3yyc50 BE:1290270454-PLT(12000) ポイント特典 数ある格安データ通信SIMの中でも、月490円と特に廉価なDTI「Servers Man SIM LTE 100」。製品名からもわかるように速度は100kbps制限と他社SIMと比べて見劣りしたが、料金はそのままに150kbpsに高速化されて、「Servers Man SIM LTE」とリニューアルされた。 http://ascii.jp/elem/000/000/844/844723/
SIMフリー版のiPhoneやNexus 5が国内でも正式発売されるなど、注目度が今後さらに高まりそうなMVNOによる格安データ通信SIM。ここ2週間での新しい動きを見ていこう。 最安値クラスのDTI490円SIMが100kbps→150kbpsに 月2100円でスマホ代込みのサービスも 数ある格安データ通信SIMの中でも、月490円と特に廉価なDTI「Servers Man SIM LTE 100」。製品名からもわかるように速度は100kbps制限と他社SIMと比べて見劣りしたが、料金はそのままに150kbpsに高速化されて、「Servers Man SIM LTE」とリニューアルされた。 また、Servers Man SIM LTEは年1回に限り、SIMサイズの変更を無料とするサービスを来年1月にスタート予定(2回目以降は525円)。これにともない、SMSオプションの追加もやはり年に1
既報の通り、アップルは日本のオンラインストアでのiPhone 5s / iPhone 5cのSIMフリー(アンロック)版の販売を開始した。ここでは「SIMフリー版とはなにか?」をはじめ、携帯キャリアから購入する場合と比べてのメリット、注意点などを簡単にまとめてみる。 「SIMフリー版」端末とは、携帯端末を好きな携帯電話事業者へと持ち込んで契約が可能な端末のことだ。一般に多くの携帯キャリアでは「SIMロック」と呼ばれる仕掛けを販売する携帯端末に施しており、このようにして販売された端末は他の携帯キャリアに持ち込んで契約しようとしても、通信に必要な該当事業者のSIMカードを端末が受け付けず、事実上、最初に端末を購入した事業者に縛られた状態になっている。 「なぜ、そういう利用者に不利益になるようなことをするのか?」といえば、携帯事業者は端末販売の際に本来の端末価格から「今後数年は端末とサービスを継
2013年11月AppleがオンラインストアでiPhone 5c/5s SIMフリー版の販売を開始した。 2013年からdocomoでもiPhoneが発売されたことで、日本におけるSIMフリーの位置付けは特定のキャリアを使いたいからではなく、海外利用が主となる本来の位置付けになった。 SIMフリー版iPhoneが今更売れまくるとは思わないが、これでAppleとキャリアとユーザーの関係も徐々に変わっていくのかもしれない。その辺りを少し考えてみる。 SIMフリー版iPhoneの価格 iPhone 5sの場合は以下のような価格構成となっている。 ※2013年11月時点 16GB:71,800円 32GB:81,800円 64GB:91,800円 auとSoftBankでの新規契約による購入価格が、16GBの場合68,040円なのでSIMフリーは3,000円程度高い計算に。これだけ見ると思った程高
SIMフリー版iPhone 5s/5cは誰が使うべきか、そのメリットと注意点まとめ マイナビニュース 11月23日(土)22時12分配信 ●SIMフリー端末とは? 既報の通り、アップルは日本のオンラインストアでのiPhone 5s / iPhone 5cのSIMフリー(アンロック)版の販売を開始した。ここでは「SIMフリー版とはなにか?」をはじめ、携帯キャリアから購入する場合と比べてのメリット、注意点などを簡単にまとめてみる。 【もっとほかの写真をみる】 「SIMフリー版」端末とは、携帯端末を好きな携帯電話事業者へと持ち込んで契約が可能な端末のことだ。一般に多くの携帯キャリアでは「SIMロック」と呼ばれる仕掛けを販売する携帯端末に施しており、このようにして販売された端末は他の携帯キャリアに持ち込んで契約しようとしても、通信に必要な該当事業者のSIMカードを端末が受け付けず、事実上、最初に
SIMフリーiPhoneがついに日本発売 ついにiPhoneのSIMフリー版が日本で発売されました。Appleオンラインストア上で購入可能となっています。 突然のニュースで少し驚いていますが、DocomoもiPhoneの取り扱いを開始したことでSIMロックの意味も薄れてきたせいかもしれません。 ともあれ、消費者にとっては非常にメリット大!SIMフリー端末を購入することで、2年縛りの契約もなくなりキャリア間の契約移動がこれまでより容易になる可能性大! 巷で話題のMVNO業者が提供する格安SIMを使うこともでき、通信料を大幅に削減できる可能性があります。 格安SIM競争がさらに激化!各社10月よりLTE2GB使えるプランの値下げへ - サラリーマン休日副業で月10万円以上目指すページ 格安SIMを使って携帯のパケット通信料を月1000円以下にする裏技を一挙公開! - サラリーマン休日副業で月1
昨日のエントリーに書いたんですが、日本のAppleストアが昨日、突然のようにSIMフリーのiPhoneの発売を開始したので、予想通り香港版のiPhone5Sの値下げがはじまりました。 まず日本のAppleストアでのSIMフリーiPhoneの価格 16GB 71800円 32GB 81800円 64GB 91800円 なんですが、Amazonで見ますと 16GBで69980円からとなってます。ただこれは一店だけであとは80000円(16GB)〜と、なんとか原価回収したいという気持ちはわかりますが値下げしても定価より高くちゃ誰も買わないだろ。ここは思い切らないと!! それはさておき、今はWindows Phone8のNokia Lumia1020ですが、SIMフリーのiPhone5Sが出たことで気持ちがぐらつく私がいます。ではキャリアで2年縛りの代わりに筐体の代金を負担してもらう買い方と
突然登場したSIMフリー版iPhone5sと5cですが、実際使うとなるとやはりSIMカードは必要です。MVNO各社の格安SIMを契約することもできますが、キャリア各社のサービスなどを利用したい場合はどのように対応してもらえるのでしょうか。 以下のことを各広報部に聞いてみました。 ・SIMフリー版iPhoneを店頭に持ち込めばSIMを契約できるか? ・各種キャンペーンは適用されるか? ・Eメールなどは利用できるか? ・各キャリアのIDは発行されるか? ●au SIMカードの提供はあり、新規契約時のキャンペーン(パケット割引など)の適用はなし。ただし、Eメールの使用は可能。au IDの発行もあり。 ●ソフトバンク SIMカードの提供はあり、新規契約時のキャンペーン(パケット割引など)の適用はなし。ただし、EメールおよびMMSの使用は可能。My SoftBankも利用可能。イー・モバイルの1.7
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