2018年5月以降、偽のセキュリティ警告によって有償ソフトウエアの購入に誘導されるケースが増えているそうです。詳細は以下から。 IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)によると、2018年05月以降に特定のWebサイトで「パソコンがウィルスに感染している」等の偽の警告を出し、最終的に有償ソフトウェアへの購入や有償サポート契約へ誘導するといった手口についての相談が増えているそうです。 本日、安心相談窓口だより「偽のセキュリティ警告によって有償の『ソフトウエア購入』や『サポート契約』をしてしまう相談が増加中」を公開しました。偽の警告画面で有償ソフトウェアの購入を促す手口が確認されています。安易に画面の指示に従わないよう注意してください。https://t.co/OTuGOlq6aw — IPA(情報処理推進機構) (@IPAjp) 2018年7月18日 IPAでは2006年5月に「偽セキュリテ