Apple、買収したiPhone用オートメーションアプリ「Workflow」のサポートページを公開。
Appleが買収したiPhone用オートメーションアプリ「Workflow」のサポートページを公開しています。詳細は以下から。 Appleは今年3月、macOSのAutomatorアプリの様に様々なアクションを組み合わせアプリやサービスの操作を自動化することのできる「Workflow」というiOSアプリを買収したと発表しましたが、現地時間2017年12月11日付でこのWorkflowのサポートページがAppleの公式サイトで公開されました。 What’s a workflow? A workflow is a series of actions that accomplish a particular task. Workflows can simplify everyday tasks by combining several steps—even across apps—into a
Mac用多機能ランチャーアプリ「Alfred」がVersion 3のアップグレードを発表。複数のテーマが追加され、Workflow機能を強化。
This week, Alfred celebrates his 6th birthday. While eating birthday cake is always exciting, it’s with even greater excitement that we can finally announce that Alfred version 3 is on the way, and we have a great deal for everyone! Alfred Version 3 is Coming! – Alfred Blog Alfred v3の新機能 v3ではAlfredのランチャーテーマを簡単に作成できるテーマエディタの機能が強化され、クリップボード＆スニペット機能にテキストや画像をプレビューできるマルチメディアビュワー機能が加わる他、 The new intuiti
iPhoneの動作を自動化できる神アプリ「Workflow」を徹底解説 (1/2)
iOSはWindowsのようにファイルのやりとりする自由度が少ない。そんな中、「Workflow」はiPhoneの複数アプリを自動で連携させ、本来であれば手間のかかる作業を自動化できるのがウリ。今回は、iPhoneアプリの動作をプログラムのように構築し、自動化できる神アプリ「Workflow」の使い方を紹介する。 動作を指定してWorkflowとして保存・実行する Workflowを使えば、プログラムを組むように動作を組み合わせて、iPhoneでの操作を自動化できる。例えば、ワンタップで近くのコーヒーショップを探したり、よく見るニュースサイトのトップ5の記事をまとめて開くといったことが可能になる。複数アプリを連携させ、指定した写真をZIPファイルでDropboxにアップロードしてからそのダウンロード用のURLをコピーするといったこともできる。UIは英語だが動作の単語さえわかればいいので、中
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