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iPad Appに関するsotokichiのブックマーク (125)

  • 一挙50連発! 最初に試したいiPadアプリカタログ(後編) (1/5)

    前編に引き続き、残りのiPadアプリ25をご紹介しよう!(アイコンによる目次は前編の1ページ目を参照) ユーティリティ Air Video 2.2.4 作者:InMethod 価格:350円  対応機種:iPadiPhone サーバー接続型のビデオプレイヤー。動画データは「Air Video Server」をインストールしたパソコン側でiPad用に変換される。それをストリーミング受信しながらiPadで楽しむというアプリだ。動画フォーマットはほとんどの形式に対応しており、再生開始時に20〜30秒ほど待つ必要はあるが、Wi-Fi環境下ならキレイな動画を楽しめる。iPad用に動画を変換するのが面倒という人にオススメだ。 外部からのアクセスも可能となっており(Beta機能なので上手く動作しないこともあるが)、出先で動画を楽しむこともできてしまう。なおiPadに対応した動画の場合は、再エンコード

    一挙50連発! 最初に試したいiPadアプリカタログ(後編) (1/5)
  • 一挙50連発! 最初に試したいiPadアプリカタログ(前編) (1/6)

    iPadはそのままでもけっこう使えてしまうが、やはりAppStoreにある膨大なアプリを選んで、自分なりのカスタマイズをするところが楽しい。数が多すぎてどれか迷っている人も多いことだろう。そこで今回はオススメのアプリを紹介していく。自分にマッチするアプリが見つかれば幸いだ。 ゲームについては「安心の「狩」印! 今すぐ遊びたいiPadゲーム20」にまとめたため、除外している。価格は記事作成時点のもので、突然セールが開始されて安くなったり、逆に価格が標準価格に戻ったりする可能性があることをご了承いただきたい。 目次

    一挙50連発! 最初に試したいiPadアプリカタログ(前編) (1/6)
  • 【永久保存版】 iPadを買ったらまずダウンロードして欲しい特選アプリまとめ 【随時追加!】

    iPadで必ずダウンロードしたい特選アプリまとめです。 iPhoneにとってはTwitterがキラーとなるサービスだったと思います。では、iPadは? iPadではファイル管理アプリやRSSリーダー、その他Todoなどの仕事効率化系のアプリなどがキラーになるのではないかと思います。非常に大きく美しすぎる画面、その起動の早さ俊敏性、そしてなんといっても電池の持ち時間の長さなど、持ち歩くツールとして現時点で世界最高の商品だと思います。 AppBankではすでに100以上のアプリケーションをレビューしました。そんな中でも必ずダウンロードしたいアプリをまとめてお伝えします! iPadアプリの記事一覧はこちら→iPadアプリのレビュー一覧

  • おすすめiPadアプリ14本を動画で紹介 | WIRED VISION

    前の記事 「ハエの超高速な空中ターン」、謎を解明 Google、『Android』タブレットを準備中(動画) 次の記事 おすすめiPadアプリ14を動画で紹介 2010年4月13日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Brian X. Chen 米Apple社の新型タブレットPCiPad』は、大きな表示スクリーンや優れた性能も魅力的だが、当の可能性は、発売日にすでに3000以上用意されていたアプリケーション群にある。 残念なことは、iTunesストアが使いにくいことと、iPad用のアプリはiPhone向けより高いことだ。少し多めにダウンロードしていくと、すぐ多額になっていってしまう。われわれがいろいろと試してみた結果として、おすすめできるアプリを以下で紹介しよう。 5を動画で紹介 すでに別の日語版記事で紹介したものも含めて、5のアプリについて、動画で紹介する

  • Life is beautiful

    「6年勤めたNTT退職しました」という記事が、注目を浴びているようですが、この筆者が NTT を辞めた理由が、私が32年前(1986年)に NTT を辞めた理由とあまり変わらないのに、少々驚きました。 私が NTT を辞めた件に関しては、これまで色々なところで話しては来たのですが、まとまって文章にしたことがなかったので、これを機会に書くことにしました。普段ならメルマガ(週刊 Life is beautiful)の読者限定で書くところですが、今回だけは、出来るだけ多くの人に読んで欲しいので、ブログ記事として公開します。 当時、NTTは電電公社から民営化したばかりで、1985年に入社した私は、NTTとしては第1期生でした。大学は、早稲田の理工学部電子通信学科で、修士課程まで行きました(当時は、情報学科はまだ独立しておらず、電子通信学科がソフトウェアとハードウェアの両方をカバーしていました)。

    Life is beautiful