デスクトップPCのリバイバル? 「デスクトップPCがついにクールになった(”The desktop PC is finally cool”)」という記事が3月上旬にThe Vergeで公開されていた。2017年初めに発表されていたHPの「Envy Curved All-in-One 34」やDellの「XPS 27」といった新製品が発売になったことを受けて書かれたものと思われる記事で、Microsoftの「Surface Studio」(2016年秋に発表)のことも触れられている。 PC(Macを含む)といえば最近は、「販売台数の前年度割れ」といったニュースをもっぱら目にする。また仕事で使われることが多いノートPCに比べると、デスクトップPCが脚光を浴びることはかなり少なくなった。ただし、そうしたなかでSurface Studioが登場し、一体型のデスクトップPCに対する見方が変わり、まだ
「5年以上使われているPCが6億台以上あるのは、”本当に悲しいこと”だ」 Appleのフィル・シラー上級副社長(SVP=シニア・ヴァイス・プレジデント)は、日本時間3月22日未明に行われたAppleの春の新製品発表スペシャルイベントの壇上でこう語った。 世の中には、残念ながらありとあらゆるところに「蔑視の輪」が存在する。例えばMacユーザがPCユーザに対する蔑視もそうだ。ただこれはお互い様で、Macユーザが上とか、PCユーザが下とかいうことではない。 以前のAppleのMac vs PCのCMを覚えているだろうか。広告の中でPCユーザは滑稽に描かれている。つまりPCユーザはMacユーザに蔑視されているのだ。MicrosoftやSAMSUNGも逆にAppleに対するネガティブキャンペーンをやったこともある。 現在もその蔑視は収まっていないだろうか? 残念ながら、収まっていない。それが冒頭のA
It happens sometimes @ElementaryGard 年配者とパソコン談義すると、Windowsのヴァージョン・アップを嫌がる傾向を感じる。あちこち不具合が起きて、どう対処したらいいかわからなくなるので、使い慣れた旧ヴァージョンで十分だと。 It happens sometimes @ElementaryGard 自衛隊みたいですね。最新ソフトはあえて使わず、不具合なく動くとはっきりしている数年前のヴァージョンを使う。戦争中に機能不全があったら大変だから。 It happens sometimes @ElementaryGard 昔は町の電気屋さんに来てもらって直してもらうものでしたが、パソコンは電化製品ではなく、電気で動く超複雑なルールブックだから、ハードウェアの角度からなんとかするのはお門違いとされる。それで年配者は置いてきぼりにされる。
Twitterクライアント『モバツイ』開発者であり、2012年11月に想創社(version2)を設立した有名エンジニア・えふしん氏が、変化の激しいネットベンチャーやWeb業界の中で生き残っていくエンジニアの特徴を独自の視点で分析 えふしんのWebサービスサバイバル術 藤川真一(えふしん)氏 FA装置メーカー、Web制作のベンチャーを経て、2006年にpaperboy&co.へ。ショッピングモールサービスにプロデューサーとして携わるかたわら、2007年からモバイル端末向けのTwitterウェブサービス型クライアント『モバツイ』の開発・運営を個人で開始。2010年、想創社(現・マインドスコープ)を設立し、2012年4月30日まで代表取締役社長を務める。その後しばらくフリーランスエンジニアとして活躍し、2012年11月6日に想創社(version2)設立 From Dave Jones fli
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く