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securityに関するsotokichiのブックマーク (6)

  • 例のワーム作者の懺悔

    つい先日、脱獄を施されたiPhoneを対象とした、壁紙を歌手Rick Astleyのものにすり替える(だけの)ワームなんていうものが物議を醸していました。そしてこれが初のiPhoneワームであった事もあり、脱獄していない私にとっても聞き捨てならないニュースでありました。各ニュースサイトも賑わせたこの事件ですが、当の作者によればその真相とは(彼にとっても)なかなか意外なものであったようです。 Link: Rickrolling iPhone hacker Ashley: worm or boy wonder?|Ashley Towns このワームの作者は21歳のAshley Towns氏。きっかけはほんの些細な好奇心だったんですね。 あるブログ記事に太字で、パスワードを変えろと書いてあるのを読んでいたんだ。どれぐらいの人がそれを実行しているのかと気になったね。 I was reading a

    例のワーム作者の懺悔
  • 秘密鍵と共通鍵で運用してます (#1671366) | パスワード管理の秘策は? | スラド

    パスワード2種類を組み合わせて運用してます。 脳内に保存する共通鍵1つと、サービスごとに個別鍵を考えて、個別鍵のみ紙に記録しています。 実際に入力するときは二つをつなげて。 手帳の個別鍵を見られても脳内の秘密鍵さえバレなければ問題ないです。 万が一秘密鍵がバレたとしても秘密鍵部分さえ変更すれば共通鍵はそのまま使いまわせます。

    sotokichi
    sotokichi 2009/11/13
    パスワードの管理方法。俺もこれやろーっと。
  • ロック解除のiPhoneを人質に、「身代金」の要求騒ぎ

    オランダでAppleiPhoneが一斉にハッキングされ、「身代金」を要求される騒ぎがあった。セキュリティ企業の英Sophos研究者が報道を引用して11月3日のブログで伝えた。 Sophosのグラハム・クルーリー氏のブログによると、騒ぎを起こした人物はオランダのT-mobileネットワーク経由でポートスキャンを使い、ロックを解除されたiPhoneを探し出してハッキングした。壁紙を書き換えて「おまえのiPhoneをハッキングした。私は現在、おまえの全ファイルにアクセスできる」という英文の警告メッセージを表示、iPhoneセキュリティ強化のためと称して、あるWebサイトの閲覧を促した。 このWebサイトでは「解決方法を教えて欲しければ5ユーロを払え」と要求し、「払わないならそれで結構だが、おまえのiPhoneを使って他人がどんなことでもできてしまうことを忘れるな」などの脅し文句が書かれていた

    ロック解除のiPhoneを人質に、「身代金」の要求騒ぎ
    sotokichi
    sotokichi 2009/11/04
    JailBreakのリスクが現実に…!
  • MacもWindowsも1本で3台まで――「ウイルスバスター2010」発表

    トレンドマイクロは9月2日、最新セキュリティスイート「ウイルスバスター2010」の製品発表会を開催した。同日Webダウンロード版の先行販売を開始、パッケージ版は9月4日に発売される(→製品ラインアップと価格)。 ウイルスバスター2010の最大の目玉は、Mac OS X向けの「ウイルスバスター for Mac」を同梱した点だ。ライセンス数は従来通り最大3台までだが、WindowsMacを自由に組み合わせて利用できる。同社は「MacはOSとしては堅牢だがフィッシング詐欺などのOSに依存しない脅威には対策を取る必要がある」と強調し、実際にTwitterを利用して危険なWebサイトへ誘導するといった事例を紹介、Macを狙ったWebベースの攻撃が増加傾向にあると指摘する。 また、ウイルスバスター2010では1枚のメディアにWindows版とMac版の両方が格納されており、使用するPCに応じて対応す

    MacもWindowsも1本で3台まで――「ウイルスバスター2010」発表
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
  • SSL証明書を使う詐欺サイトが急増、乗っ取りサーバで運営

    セキュリティ企業の米Symantecは7月8日のブログで、詐欺サイトが正規のSSL証明書を使い、正規サイトを装う手口が見つかったと伝えた。ユーザーはSSLがあるために安心して個人情報などを入力してしまうという。 Symantecによると、SSL証明書を悪用した詐欺サイトは過去1カ月の間に急増した。攻撃側は、SSL証明書を取得したWebサーバを1つ乗っ取れば、そのサーバを使って多数のフィッシング詐欺サイトを運営することが可能になり、情報詐取の成功率も高まる。SSLが使われ鍵のアイコンが表示されるために、ユーザーは正規サイトだと思い込んでしまうという。 この手口を使って実際に、大手サイトを装うフィッシング詐欺が発生している。詐欺サイトかどうかを見分けるためにはSSL証明書をチェックするか、認証機能を強化したEV(Extended Validation) SSLをあてにするしかないという。 旧バ

    SSL証明書を使う詐欺サイトが急増、乗っ取りサーバで運営
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