赤髪ぴこたん🌻 @Akagamiwitch 無人で販売してお金が箱に入ってる日本てめちゃくちゃすごい事なわけですよ。 マネ出来る国あります?ここはどうしても守りたいと思うよ!信用出来ない人来たらこれ出来なくなるじゃん!信用で成り立ってる国だから! pic.twitter.com/u9v0DFVZqx
マクロ経済学という分野は、残念ながらもう所謂オワコンになってしまった。正しく言うと、実を言うとDSGEはもうだめです。突然こんなこと言ってごめんね。でも本当です。こんな感じだろう。 結論から言うと、データを見るふりをして実は全くデータを見ておらず、はっきりいってモデル化に失敗したからだ。とくに予測能力が兎角ないのが致命的だったと思う。予測能力がない結果、モデル・理論を通して将来の政策談義を結局は出来ないので、政策提言すらまともにできず、役立たずの烙印を押された。政策評価・提案等の役目は統計的手法を上手く用いている、応用ミクロの研究者が主に担うことになった。 そもそもの始まりは、合理的期待形成仮説というバカげた仮定に基づいて、数学音痴がmathinessにまみれたリアルビジネスサイクル(RBC)理論などという、さらにバカげた理論を推し進めた点であろう。それに呼応してニューケインジアンモデルが
https://www.asahi.com/articles/ASN6G30T9N6GUHBI002.html このニュース、ブコメで書ききれなかったんで、「えっ」って思った点を書くんだけど、 字面だけ見たら「武器奪われたら打つかもな」って初めは思ったけど、その後、ブコメで上がってた映像見て「やっぱこの運用を警察がしてたら怖い」って思った。 https://video.twimg.com/ext_tw_video/1271860629754851333/pu/vid/752x720/D8ZbuPlj35lwBsEI.mp4 https://video.twimg.com/ext_tw_video/1271909618856361987/pu/vid/1280x720/TADtT8vDhmE_SsM-.mp4 逃げてから銃撃戦(?)になるくだりは「あー、事態が悪い方向にどんどん転がって・・・
FRIDAY(フライデー)が、京都アニメーション放火事件で70名が被害に遭い36名もの方が亡くなられた凄惨な事件の被疑者の治療に対して、2億円近い治療費がかかっているかもしれない、と報じました。 京アニ放火事件の容疑者の治療費 税金から2億円の支出か #ldnews https://news.livedoor.com/article/detail/18410516/ この数字は皮膚の培養など特殊な治療のコストを足し合わせたものであり、その前には東京新聞から出た報道で直接の治療費は1,000万円ほどという内容もあったので、治療費の計算方法によってはいろんな見方もあるよということかもしれません。 京アニ事件 青葉容疑者の治療費は1000万円 全額が税金から支給か https://www.tokyo-np.co.jp/article/31725 あまりにも悲惨な事件すぎて論考を重ねようとするだけ
物理学は常に数学の発展と共に進歩してきた。 というより物理学からの必要に駆られた要請によって新たな数学の概念が切り開かれてきた。 したがって当然、物理を学ぶ際には現象そのものの理解とその裏に潜む数学的内容の理解が両輪となるのだが、 なぜだか日本の学校教育においては、この前提が上手く機能していない。 物理分野においてある現象を習ったその翌年に、ようやく数学分野において必要な概念が登場するといった具合だ。 具体的には、以下のようなものがある。 小学校6年の理科で「てこ」の法則性を学ぶ。この背景にあるはずの「反比例」の関係は中学1年の数学で習う。中学校3年の理科で力の分解を学ぶ。この背景にあるはずの「三角比」は高校1年の数学Ⅰで習う。中学校3年の理科で運動エネルギーを学ぶ。この背景にあるはずの「二次関数」は高校1年の数学Ⅰで習う。高校1年の物理基礎で等加速度運動を学ぶ。この背景にあるはずの「多項
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