ブックマーク / merkmal-biz.jp (1)

  • 辛口の「自動車評論家」はなぜ消えたのか 読者も怒り心頭? 背景にあったメディア業界の笑えない窮状とは | Merkmal(メルクマール)

    自動車関連メディアの深刻な問題。それは「長文でしっかりとしたリポート」が激減しているという事実である。また、かつてのような舌鋒鋭い辛口評論家も姿を消している。 2022年、日の総広告費は電通の調査によると対前年比104.4%。総額7兆1021億円に達した。そのなかで、インターネット広告費は対前年比114.3%の3兆912億円だった。日の総広告費におけるインターネット広告費が占める割合は43.5%に達している。 現時点でインターネット広告費以外の数字は、 ・テレビ ・ラジオ ・新聞 ・雑誌 などで分け合う形となっている。そのなかで一番多いのがテレビだ。その次が新聞、そしてラジオと雑誌がほぼ同率で最下位を争うという勢力図となっている。 こうした状況を振り返るまでもなく、昨今の広告媒体としての雑誌の衰退には目を覆うべきものがある。歴史ある雑誌が休刊という名の事実上の廃刊に追い込まれる例は枚挙

    辛口の「自動車評論家」はなぜ消えたのか 読者も怒り心頭? 背景にあったメディア業界の笑えない窮状とは | Merkmal(メルクマール)
    sotonohitokun
    sotonohitokun 2023/08/01
    広告モデルっつ〜のはそういうもんだw自社製品の欠点書く媒体に広告料出す馬鹿居ない。無料を選ぶ人が多いので売上が減る。必須情報なら価格が上がるが残り、そうじゃ無いなら消えていく。
  • 1