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  • 朝一杯の牛乳が消える!? 酪農危機の知られざる実態 - クローズアップ現代

    https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/pYOm2qkqJz/ 日の生乳の生産の半分以上を担う酪農王国・北海道では、過去最悪レベルともいわれる“牛乳ショック”に直面している。搾りたての牛乳は一部廃棄され、手塩にかけた子牛は価格さえつかないことも。廃業を決断する若手酪農家も出始め、超巨大ファームまでも“このままでは当に生き残れないかも”と悲鳴を上げる。一杯の牛乳が届けられるその裏側で何が起きているのか。30人を超える当事者への取材から、知られざる“牛乳ショック”の実像に迫る。 (クローズアップ現代 取材班) “このままだと北海道の酪農はもたない” 経営危機に直面する超巨大ファーム 「大手から無くなるのではないか・・・一番手は私のところかもしれない」 (「ドリームヒル」 小椋幸男社長) 険しい表情を浮か

    朝一杯の牛乳が消える!? 酪農危機の知られざる実態 - クローズアップ現代
    sotonohitokun
    sotonohitokun 2023/01/24
    高齢化、嫁不足、酪農における従事構成員の減少。大企業が直接という形くらいしか思いつけない。
  • なぜ…違法なのに取り締まれない!? オンラインカジノ 専門家に聞く - クローズアップ現代

    https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/pnAJ5jkxpq/ 手元のスマートフォンひとつで、24時間いつでもどこでもギャンブルができる“オンラインカジノ”。日国内での利用は刑法の賭博罪などにあたる違法行為です。ところが、違法であるにもかかわらず、利用者は急増。多額の借金を抱えたり、ギャンブル依存症に陥ってしまう人が後を絶ちません。 一方で、規制や対策はなかなか進んでいないのが実情です。一体なぜなのか。国際金融論が専門で海外のオンラインカジノ事情にも詳しい静岡大学の鳥畑与一(とりはた・よいち)教授に聞きました。 (クローズアップ現代取材班) そもそも、オンラインカジノってなに? オンラインカジノとは、スマホやパソコンなどを通じてインターネット上で行うギャンブルのことです。オンラインカジノのサイトにアク

    なぜ…違法なのに取り締まれない!? オンラインカジノ 専門家に聞く - クローズアップ現代
    sotonohitokun
    sotonohitokun 2022/12/15
    パターナリズム的に法律で守ってやってるのに、態々法律が及ばないサイトで身を持ち崩してる。そこまでして馬鹿を保護する必要があるのか疑問。つかNFTやドージコインも馬鹿は手を出せないようにwww十分射幸性ある
  • “認知症になる前”に知っておきたいお金の話 - クローズアップ現代

    https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/pbWJ88Rk1y/ 超高齢社会の日。認知症の高齢者の数は、600万人以上といわれています。 認知症などで判断能力が十分でないとされると、銀行口座からお金が引き出せなくなるなど、いわゆる“資産凍結”をされる可能性があります。凍結された資産は、家族でさえも動かすことは難しくなります。 そうなってしまう前に、どういった対策を取るべきか。 ファイナンシャルプランナーの黒田尚子(くろだ・なおこ)さんに聞きました。 (クローズアップ現代 「親のお金をどう守る」取材チーム) 【目次】 ■         認知症になると資産が凍結される!? ■         資産凍結されたら「成年後見制度」に頼るしかない? ■         判断能力が低下する前に出来る対策はたくさん

    “認知症になる前”に知っておきたいお金の話 - クローズアップ現代
    sotonohitokun
    sotonohitokun 2022/11/15
    死と資産管理の話をすると嫌がる日本人のメンタルの問題(死んだ後の事なんて考えたく無いんじゃor何とかなる人口大杉)。そっちをなんとかして。
  • バリバラ・ジャーナル 女性障害者の体と性のなやみ 「望まない異性介助を考える!」 - バリバラ

    https://www.nhk.jp/p/baribara/ts/8Q416M6Q79/blog/bl/pLX3Q03nzZ/bp/pnzd5La59j/ これまで見過ごされてきた、女性障害者に対する望まない異性介助。着替えや排せつ、入浴などの介助を男性が行う問題について考える。 <番組の内容> ▶︎異性介助の現実 ▶︎異性介助の傷、声のあげづらさ ▶︎あずみんがゆく ~施設職員と考える!~ ▶︎声を受けとめられる社会へ 必要なことは? <出演者> 秋元才加さん(俳優) あみさん(車いすユーザー) ゆきさん(車いすユーザー) まこさん(車いすユーザー) 土屋葉さん(愛知大学教授) レモンさん(番組MC) 玉木幸則(番組ご意見番) あずみん(番組コメンテーター) <VTR> 7月1日東京、永田町。障害のある女性たちが全国各地から集まっていた。向かったのは、参議院議員会館。ある問題を国会議員に

    バリバラ・ジャーナル 女性障害者の体と性のなやみ 「望まない異性介助を考える!」 - バリバラ
    sotonohitokun
    sotonohitokun 2022/08/01
    コストの問題に集約されるので(男性なら単独で済む所を複数=人件費2倍)国民が負担として何処まで許容するか問題。個人資産で介護を依頼できる人には存在しない問題。予算が無い国は介護補助金自体無く家族介護のみ
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