2022年11月15日のブックマーク (5件)

  • 宮崎駿がヨーロッパやアジアを描いた一方、新海誠や細田守が国内描写をするのは時代の問題なのではないか

    河野真太郎/Shintaro Kono @shintak400 宮崎駿はヨーロッパだったり、中央アジアだったりといった想像力の場があったのだけど、新海誠なり細田守なりがそういった地理的想像力において羽ばたかないのは、作家個人の問題ではなく、時代の問題なのかもしれない、という仮説を検証してみたいような。 2022-11-14 09:47:48 河野真太郎/Shintaro Kono @shintak400 後者二人の地理的想像力は日のせいぜい地方と、あとはネット空間(細田の渋天街もネット空間と原理的には同じなので)くらいで、両者ともたぶんそこに限ることによってこそ成功している。『すずめの戸締まり』はそれを煮詰めたけど、このあとどうするんだろうな、というのがまず抱いた感想でした。 2022-11-14 09:55:14 河野真太郎/Shintaro Kono @shintak400 余談です

    宮崎駿がヨーロッパやアジアを描いた一方、新海誠や細田守が国内描写をするのは時代の問題なのではないか
    sotonohitokun
    sotonohitokun 2022/11/15
    観客側の変化でしょ。洋画より邦画が強いとかマジョリティの既知の背景の方が売れる。単に(高齢化、成熟化を原因とした)保守化だと思う/EVやスマートホームとか色々な所で変化を避ける雰囲気感じる。
  • “認知症になる前”に知っておきたいお金の話 - クローズアップ現代

    https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/pbWJ88Rk1y/ 超高齢社会の日。認知症の高齢者の数は、600万人以上といわれています。 認知症などで判断能力が十分でないとされると、銀行口座からお金が引き出せなくなるなど、いわゆる“資産凍結”をされる可能性があります。凍結された資産は、家族でさえも動かすことは難しくなります。 そうなってしまう前に、どういった対策を取るべきか。 ファイナンシャルプランナーの黒田尚子(くろだ・なおこ)さんに聞きました。 (クローズアップ現代 「親のお金をどう守る」取材チーム) 【目次】 ■         認知症になると資産が凍結される!? ■         資産凍結されたら「成年後見制度」に頼るしかない? ■         判断能力が低下する前に出来る対策はたくさん

    “認知症になる前”に知っておきたいお金の話 - クローズアップ現代
    sotonohitokun
    sotonohitokun 2022/11/15
    死と資産管理の話をすると嫌がる日本人のメンタルの問題(死んだ後の事なんて考えたく無いんじゃor何とかなる人口大杉)。そっちをなんとかして。
  • 発達障害をカミングアウトしたら彼氏と別れた

    彼と一緒にいた日々は当に楽しかった 結婚も視野に入れてくれた彼だった だから、きっと、この人ならと思って打ち明けた。 結論から言うと、全く理解されることなくわたしたちは別れることとなった。 私はADHDASD(自閉症スペクトラム症)医師から診断を受けている。 全く自覚はないが、その2つの特性が彼を苦しめていたらしい 何度も同じ話を繰り返ししてしまったり(もちろん過去に話したことは忘れている) 重要なことをうっかり忘れていたり 1発でみんなができることも なかなか身につくのが通常の人より遅かったり 不注意傾向が強いタイプの特性がよく出ていたように思う 彼に打ち明けた時、周囲に全くそういった人がいないから想像が難しいと正直に話してくれた だから理解できるように、勉強すると言ってくれた 嬉しかった 私からも、どういったことが苦手だとか、こういうふうに世界が見えているとか、 わかりやすそうなも

    発達障害をカミングアウトしたら彼氏と別れた
    sotonohitokun
    sotonohitokun 2022/11/15
    母が死ぬ迄精神病院の封鎖病棟で一生を終えた話する?比較すると上も下も色々あるよ。手持ちの札で上手くやってくしかない。
  • フリーランスの多くが廃業に追い込まれる…あらゆる団体が「インボイス制度は延期すべき」と訴えるワケ(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    商工会議所をはじめとして、多くの団体が「インボイス制度導入」の延期や反対を訴えている。公認会計士の山田真哉さんは「フリーランスにとっては増税・売り上げ減となり、なにひとつメリットがない。企業にとっても余計な手間が増えるなどデメリットが大きい。少なくとも2023年10月の開始は避けるべきではないか」という――。 【図表】消費税のしくみ ■「インボイス制度を理解している」わずか14% 2023年10月から消費税のインボイス制度が開始されますが、当にスタートできるのでしょうか。 私のYouTubeチャンネル「オタク税理士ch」でも詳しく解説しましたが、あらためてプレジデントオンラインでもこの問題について簡単に解説したいと思います。 freeeの調査によると、インボイス制度を理解している個人事業主はわずか14%、インボイス制度について取引先と協議を進めている個人事業主に至っては、たった12.

    フリーランスの多くが廃業に追い込まれる…あらゆる団体が「インボイス制度は延期すべき」と訴えるワケ(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    sotonohitokun
    sotonohitokun 2022/11/15
    インボイス分の免税分の歳入が今後の高齢人口減局面では必須なので、じゃあその分消費税増税で補填しますがどちらが良いですか?と聞くべき話。増税しますが良いですか?じゃ反対が多いに決まってる。
  • デサンティス知事のバブルにも崩壊の可能性あり

    フロリダ州知事選で圧勝し、保守派から大きな期待を集める共和党のデサンティス氏/Joe Raedle/Getty Images (CNN) 「しばらくの間、ひたすら自分にうそをつくことはできないものか?」 右派のラジオ番組司会者、グレン・ベック氏は、冗談半分にこう提案した。8日に行われた米中間選挙の翌日のことだ。しかし同氏が口にした願望は、多くの共和党員が選挙後抱いたものに他ならない。その願いは(共和党の圧勝を意味する)赤い津波が民主党の勢力を国内全土から一掃する幻想と相まって、なかなか消え去ってくれない。現実の共和党はいつになく低調な成績に終わった。多くの人々が歴史的な大勝を予想した中間選挙でのそんな結果はあまりに酷で、いつまでも引きずりたくはない。 それでも1人の共和党員にとって、その夜は時間と共に状況が好転する一方だった。フロリダ州のロン・デサンティス知事が20ポイント近い差をつけて再

    デサンティス知事のバブルにも崩壊の可能性あり
    sotonohitokun
    sotonohitokun 2022/11/15
    米国のリタイア組がどんどん気候が良いフロリダに集まるので高齢化と共に保守化してる。