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ブログと映画に関するsotsusotsuのブックマーク (9)

  • beautifulgirl04

    ミーハー的美少女図鑑 今週のお題「わたしのモチベーションを上げるもの」 というはてなのお題がありましたので、美少女ピックアップで乗っかりたいと思います。 と思って書きかけてたらお題の期限切れになっちゃってるけど気にしない。 ミーハーの、ブログ更新モチベーションが上がるとき、それは、「萌える」対象を見つけたときに他なりません。 萌える対象といってもいろいろですが、今回は由緒正しく、美少女ハァハァでございます。 ちなみに、あくまでもこのページのご尊は美少女であり、映画については別の機会(あれば)に。 ミーハー的美少女図鑑 IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017) ベバリー・マーシュ(ソフィア・リリス) ダーク・プレイス(2015) 少女時代のリビー(スターリング・ジェリンズ) マジカル・ガール(2014) アリシア(ルシーア・ポリャン) エクリプス(2017) ベロニカ(サンド

    beautifulgirl04
  • http://www.worksmovie.com/entry/2017/03/23/203000

    http://www.worksmovie.com/entry/2017/03/23/203000
  • 選択しないという選択『ミスター・ノーバディ』 - うろおぼえ日常

    人が死ぬべき存在ではなくなった世界が舞台です。永遠の命を得るすべを得た人類にあって、その処置を行わなかった最後の死すべき人間の物語。その者の名前すら、あいまい(ニモ・ノーバディ)だし、その者の歴史すらあいまい。彼が語る過去は、登場人物も彼自身も、ストーリー自体もバラバラのサンプリングで矛盾だらけ。なぜなら、結婚する相手も3人登場し、そのが誰かによって、彼の人生もバラバラだから。それらのと築く家庭もいくつもの可能性をはらんでおり、その“あったかもしれない複数の可能性過去”を並列に語るから、訳がわからない。一体おまえの当の人生はどんなストーリーだったのか? 以下自分の思ったコトを書くので、ネタバレてます(自分なりの感想なので、思い込みもあると思うけど)。事前の想像どおり『バタフライ・エフェクト』のフレームがすぐ思い浮かぶ。蝶の羽ばたきひとつが、世界に影響を与えることがある。ある偶然の網目

    選択しないという選択『ミスター・ノーバディ』 - うろおぼえ日常
  • ギャラクシー・クエスト - 8月~12月

    1999年、米国、ディーン・パリソット監督 かつての人気テレビSFドラマの出演者たちはファン大会や催事に出演することでいつないでいた。そこへテレビ番組を真実だと思い込んでいる異星人がやってきて俳優たちは星間戦争の仲裁者を依頼され、宇宙船に乗り込むことになる。 www.youtube.com 最近ビデオを観てもなんだか途中でどうでもよくなって最後まで観てられなくて。こういう時は名作でも観ようということで作を。 言わずと知れたスタートレックのパロディー満載の映画です。テレビシリーズ、宇宙船のデザイン、クルーの構成、そして熱狂的なファンをもパロっています。でもどれもこれも愛情に満ちているのですよね。笑い物にするんじゃなくて、そのおかしみを笑いにしている。誰も傷付かない笑いのお手だと思います。そういう点がスタトレのファンからも好評だったと思うし、今でも何度でも観られる映画なんだと思う。 SF

    ギャラクシー・クエスト - 8月~12月
  • 2016年上半期に映画館で観た映画のまとめ/『オマールの壁』など - チェコ好きの日記

    2016年が半分終わってしまいました。自分用メモも兼ねて私が上半期に映画館で観た映画をまとめます。映画館で観た映画なので、DVDなどでの視聴は含んでいません。全部面白かったので、公開が終わってしまったものもありますが、まだやっているやつもあるので気になるものがあったら観てみてください。 サウルの息子/ネメシュ・ラースロー 「サウルの息子」予告編 アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所で、ユダヤ人である同胞をガス室に送る役割を担っていた特殊部隊「ゾンダーコマンド」の主人公を描いた映画。詳しい感想はSOLOに書いています。 「ゾンダーコマンド」を描いた映画にあなた独自の解釈を加えてみよう | チェコ好き - SOLO 2月後半からイスラエルに向かう旅に出る予定だったので、ユダヤ人を描いた映画があるなら観ておきたい、と思って観たのでした。 光りの墓/アピチャッポン・ウィーラセタクン 『光りの墓』

    2016年上半期に映画館で観た映画のまとめ/『オマールの壁』など - チェコ好きの日記
  • 虚構と現実は逆転する――『シン・ゴジラ』感想 - 日々の音色とことば

    『シン・ゴジラ』を観た。ゾクゾクした。おもしろかった。というか「すげえ……」という感想だった。終わったときに自然と拍手してしまった。 shin-godzilla.jp そしてこれは、ただ単におもしろいだけでなく、観た人の胸に「刺してくる」作品だということも痛感した。少なくとも僕はそういう余韻が残った。 『シン・ゴジラ』は、エンタテインメントに徹しているのは大前提で、でも、東日大震災を経た2010年代の日を、時代というものをちゃんと照射している。1954年に公開された初代『ゴジラ』がそうであったように。きっといろんな人が、いろんなことを言うだろう。言いたくなるだろう。なぜならこれは踏みこんでくる作品だから。 僕は特撮映画のマニアではないし、これまでのシリーズもハリウッド版のゴジラもろくに観てない人間なので、そっち方面の深い考察とかオマージュの指摘みたいなものは他の人にまかせようと思う。

    虚構と現実は逆転する――『シン・ゴジラ』感想 - 日々の音色とことば
  • やみつきになる群像劇映画のランキング・ベスト20+α - 夢は洋画をかけ廻る

    群像劇の魅力にとりつかれたのは、「ER 緊急救命室」(1094年-2009年)という、アメリカテレビ・ドラマ・シリーズが最初でした。群像劇は、日では映画「グランドホテル」(1932年)に因んでグランドホテル方式 一つの大きな場所に様々な人間模様を持った人々が集まり、そこから物語が展開する話を描く とも呼ばれますが、英語圏ではアンサンブル・プレイ(Ensemble Play) 主な登場人物がほぼ同等の出演時間と重要性を持っているドラマ と呼ばれ、より幅広い意味に使われています。 「ER 緊急救命室」では、シカゴのある病院の緊急救命室に勤務する医師や看護師たちの様々なドラマが、同時進行するというものでした。描く登場人物が途切れ途切れに変わっていくので最初は違和感がありますが、慣れるとこれが病みつきになります。特定の主人公への感情移入を強いられる普通のドラマと異なり、複数の登場人物にある程度

    やみつきになる群像劇映画のランキング・ベスト20+α - 夢は洋画をかけ廻る
  • 2,200本の映画を観たぼくがオススメする7本の映画と7人の映画監督 - ホビヲログ

    2016 - 02 - 19 2,500映画を観たぼくがオススメする7映画と7人の映画監督 感想 映画 観た映画数を明示し、好きな作品と映画監督を並べてコメントをつければ、人気者になれると聞いたので、40年近くかけて、2,500以上を観ている(と思う)ぼくが、マネしてみる。 www.hikikomotrip.com 万人が100点をつける作品はない。映画の感想は、いつ、だれと観たか、そして自分の経験値によって大きく変わる。オススメする監督の特徴と、その作品がなぜ面白いかを、ぼくなりに書いてみる。異論があれば、コメントしてほしい。みなさまの映画鑑賞の参考になれば幸いである。 クエンティン・タランティーノ タランティーノ は、パクる。オマージュだという人もいるが、ぼくはパクリだと思う。彼は、自分が「面白いと思ったもの」をパクり、「面白いと思った表現方法」までもパクって、作品にする

    2,200本の映画を観たぼくがオススメする7本の映画と7人の映画監督 - ホビヲログ
  • 「ミツバチのささやき」無垢な少女のまなざし - 午前3時の太陽

    「ミツバチのささやき」はビクトル・エリセ監督による1973年公開の映画。 フランコによる独裁政権が続いていたスペインで、検閲を通過させるために幼い少女と家族の物語として隠喩を多く用いた表現で描かれた。 それがまた作品に神秘的な雰囲気をもたせることになる。 概要・あらすじ -昔むかし、1940年頃、カスティーリャの、ある村での事- ビクトル・エリセの初監督作品はスペイン田舎町の家族の再生の寓話。 地平線の向こうから一台のトラックがやってくる。子どもたちが集まる。 「映画が来た!映画が来たよ!」 それはフランケンシュタイン(1931)を上映するためにやってきた車。 周囲に何もない、隔絶されたような村では、人々にとって貴重な娯楽であったのだろう。 アナとイサベルの姉妹も一緒に上映会にでかけていく。 スクリーンに映し出された怪物と少女の姿に見入るアナは、姉に聞かされる精霊の話を信じ、思い描くよう

    「ミツバチのささやき」無垢な少女のまなざし - 午前3時の太陽
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