どうもこんにちは。メシ通レポーターのmamitaです。 冬はジビエの季節。今回紹介するのは猪肉料理専門店です。猪肉といえば、ボタン鍋をまず思い浮かべますが、京都・聖護院にある「ボタン」は、珍しい「イノシシ料理専門のフランスバル」なんです。 ボタンの最寄り駅は京阪の神宮丸太町。京大病院のすぐそばになります。「ボタン」と大きな提灯が目印。 テープで二重線がしてある看板はご愛嬌。2階席はもうすぐオープン予定だそうですが、予定は未定とのこと。 お店の扉には大きなボタンマークが。 イノシシが隠れるカジュアルな店内 店内は入り口側がカウンター、奥はテーブル席になっています。グループでも、カップルでも、お一人様でも入りやすい雰囲気。バル使いで、軽く呑んでいかれる方も多いそう。 ところどころにイノシシがいます。 イノシシのかぶりものを見つけて喜ぶ同行の友人attsumi。 イノシシの既成概念が崩れた まず