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初投稿です。よろしくお願いします(/・ω・)/ 新卒入社してフロントエンドエンジニアとして働き始めて早半年。 最近は、自分の書いたコードが世の中にリリースされて嬉しさを噛み締めながら楽しく社会人生活を送っています。 こんな本を読み始めました Webフロントエンド ハイパフォーマンス チューニング -久保田 光則 (著) webパフォーマンスについて...要はサイトの 速度改善 について学べる本です。 冒頭に「ウェブパフォーマンスとは何か」が書かれてます。 ウェブパフォーマンスを改善することは、ユーザが目的の達成の為に費やす時間やリソースを節約させることであり、その節約した分ユーザを豊かにしているわけです。 ウェブページ遷移時の初期ロード時のパフォーマンスだけでなく ウェブページ内でのインタラクション(ユーザが起こした操作に対しての応答)の描画のパフォーマンスが重要になってきます。 読み込み
参考になりそうなLaravel製のオープンソースプロジェクトを集めた。 Railsの時はGitLabを見ていれば安心できたので、Laravelにもそのような存在を求めたという感じ。 参考 https://github.com/chiraggude/awesome-laravel Koel 多分これが最大です。 個人的な音楽ストリーミングサイトです。 綺麗なサイトもありますし、GitHubでのスター数も2017年4月8日時点で7400以上です。 Laravel 5.4, Vue.js 2.1, Yarn などを使っておりモダンな印象。アップデートにも追随しています。 特にWeb APIベースでVue.jsと一緒にLaravelを利用する場合、これに従っておけば間違いないと思います。 Vuex は使ってないので、その参考にはならないかも。 ちなみに、Vue.jsの作者のブログで知りました。 L
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 感想:サクッと始められるイメージだったけど、エラーが出て少しつらかった。 まずは Laravel の概要を知る 整理しきれていないけど、色んなサイトに載っていたものを羅列してみる 今旬の世界で人気のオープンソースのMVCフレームワーク 半年ごとに新しいバージョンがリリース TLS(Long Term Support)のバグ対応は2年、セキュリティ対応は3年 Vue.js との連携がスムース 管理パネル Laravel Horizon / Laravel Nova (有料) MITライセンス 土台は Symfony フレームワーク 学習コ
本記事は Qiita Advent Calendar 2016 - Laravel の 1 日目の記事です。 今年から Laravel を仕事で使うようになって、開発がすこぶる捗ったので、Laravel 使って何がよかったか、といったところを中心にご紹介したいと思います。 これから Laravel を試してみたい、という方の一助になれば幸いです。 2016年12月1日現在、最新バージョンは 5.3、LTS1 なバージョンは 5.1 です。 Symfony や CakePHP といった他の主要なフレームワークに比べるとバージョンアップがわりと速く、思い切った変更がしれっと入っていたりするので、選定の際には注意が必要です。 概要 Laravel は、リフレクションを使った柔軟な DI (Dependency Injection: 依存性注入) と、デフォルトで Amazon SQS (キューサ
これってなんなの? 【ど素人状態=社会人になって初めてプログラミングを勉強したぜ!(特に新卒)】〜【Webエンジニアの3年生ぐらい】になるまでに読むと良い本まとめです。「どんな目的で学ぶか?」*「いつぐらいまでに読むといいか?」を段階的にまとめました。「これだけ読めばいい!」と、そんな簡単な話ではありませんが、「今いるレベルより少し上の人がどんなジャンルのことを学んでんだろ?」という方の参考になれば嬉しいです。過去の自分に向けてでもあります、自戒。これからWebエンジニアになる人、なって間もない人の参考になれば幸いですm(__)m ※続編 【Webエンジニアど素人】が【3〜4年生】くらいになったら読むといい本を目的別にまとめた ”Webエンジニアど素人から3年生ぐらいになるまでに読むと良い本”の段階的まとめ(一部外部記事あり) ど素人の方々が手を動かしながら1〜6ヶ月以内に学ぼう! ◆どの
Pythonにおける基本的な文字列操作をまとめました。経験豊富な人には物足りない内容かもしれませんが... (追記2018.12.23: print の文法をPython3対応にしました。Python2でコピペしたコードが動かない場合は from __future__ import print_function をコード辺の先頭に入れてください。) Pythonの文字列 = immutable(変更不能) Pythonの文字列はimmutableなので、部分的に書き換えたいというような場合でも、 新しい文字列オブジェクトとして組み立てることになります。 たとえば、文字列置換をおこなうreplaceというメソッドは置換したあとの内容をもつ別の文字列オブジェクトを返します。 連結 連結には+演算子を使います。
0. はじめに 「Python3を少し知っている。競技プログラミングを始めたい。Python3で競技プログラミングを始めよう」という方向けの記事です。map(), iter(), open(0) などを使った、知っておくと便利な書き方も紹介します。 Python2の方はPythonで競技プログラミングする時に知っておきたいtips(入出力編) などが参考になると思います。 出題例のリンクを貼り付けた箇所があります。問題は、AtCoder に登録したら次にやること ~ これだけ解けば十分闘える!過去問精選 10 問 ~ を参考に選びました。 1. まとめ 競技プログラミングで使える Python3 の入力方式は3種類1あります。 input() sys.stdin open(0) input() だけで、次に示す関数やメソッドなどを組み合わせることであらゆる入力形式に対応できます。 大量に1
ITエンジニアが転職活動をする中で、コーディングテストに出会うことがあると思います。 私もちょうどコーディングテストに出会い色々と対策を行いました。 これからコーディング試験に臨む人の力になればと思い、簡単にまとめておきます。 エンジニアとしての最低限持っていてほしい実装力、アルゴリズムの構築力が問われる試験だと思います。 私の知る限り、下記の3種類があります。 - オンラインサイトでの試験 - 電話で画面を共有しながら問題を解いていく試験 - オンサイトでホワイトボードに問題を解いていく試験(Googleなどで実施されるやつ) 筆者は一番上に3回ほど出会いました。今回は、このオンライン試験形式についてまとめようと思います。 オンライン試験 出題範囲 間違いなくアルゴリズムの問題は出ます。範囲は幅広く、基本的な動的計画法などはおさえておく必要があります。 後は職種や技術領域に応じて、知識問
設計もせず簡易ツールをいいかげんに作った際にoldとerrorsをコントローラ内で設定したくなりましたが、方法がわからなかったので調べてみました。 やりたいこと 図のような状況で②の処理でエラーが出た際にback()を使うと記事を特定できずに最初のページに戻ってしまいエラーもoldも表示できない。 なので②の直前の状態でエラーが出力されたページを出したい。 つまり、②の処理でエラーが出たら記事詳細画面に記事を特定した状態でエラーとoldを補完した状態にコントローラから遷移させたい。 注意 こんなことをしなくても良いようにちゃんと設計しましょう。 コントローラーからoldを設定する方法
はじめに LaravelでのWebアプリケーションの開発をしていて、ログイン中のユーザーのロール毎にアクセス可能なルーティングのコントロールを実装する必要がでてきました。 Laravelの認可の機能である、ゲートを使った簡単なルーティングへのアクセスコントロールを実装したので、やったことを書いておきます。 なお、ここではゲートをルーティングに実装する基本のみで、ログイン認証の実装などには触れません。 やりたかったこと 以下、簡単なプロジェクト管理システムを開発している前提で進めます。 ログインユーザーのロールは4種類あります。 - 管理者 - リーダー - マネージャー - メンバー それぞれのロール毎に使える機能を制限したかったので、アクセスできるURIを設定するのがやりたいことでした。 ロール毎にアクセス可能なURIは次の表の様になります。 URI 機能 管理者 リーダー マネージャー
6.x系の記事があんまり無いのとUserとAdminを階層で分けるやり方も無いので備忘録として書く コードだけ見たいんや!!!というせっかちさんはGitHubのリポジトリを用意しているのでどうぞ Laravel6-Multi-Login なぜ書いたか 自分の備忘録のため マルチ認証の記事は沢山あるけどどれもバージョンが古い(5.1 ~ 5.5とか) Userを階層分けしてる記事があんまりない(どれも似てる) 6x系の英語記事はあるけど、どれもflg管理だったりいまいち実務よりじゃなかった 6.8から$redirectToがRouteServiceProviderの定数になったので、対応した実装をしたかった やりたい事 こんな感じでControllerの中でUserとAdminを分けたい(個人的にUserだけむき出しのAuthが好きじゃない) controllers ├── Admin │
Guardって何 LaravelのAuthの認証に利用しているドライバークラスです。 普通のサイトを作っている場合にはほぼ見ることはないかもしれませんが、SPAを作ることになった、APIを作ることになったときに見ることになるでしょう。 想定バージョン Laravel 5.4 設定されてる場所 config/auth.phpのguardsにあります。 標準のGuardの種類 SessionGuard 恐らく一番使われているGuard。 名前の通りSessionを利用して認証を行うGuardです。 (なお、Sessionとありますがネイティブのセッションではなく、Laravelが独自に用意したセッションの場合が多い。configのsessionのdriverを見よう。) TokenGuard TokenGuardはapiのトークンを利用して認証する方式です。 これは先に対象のテーブルにapiの
こちらの内容はブログにアップしています。 はじめに こちらの続きとなっています。 ユーザと管理者で認証を分けるために、ユーザの管理テーブルとして「clients」を追加しています。 管理画面は「 Voyager」を使用しています。 環境: OS : macOS High Sierra 10.13.6 MAMP : 5.1 Laravel : 5.7.6 DB設定 MAMPを実行するとMAMPのTop画面が表示されます。その中にMySQLの設定情報が表示されています。 こちらの「phpMyAdmin」のリンクからphpMyAdminを表示してプロジェクトで使用するデータベースを作成します。 データベースを作成したら「.env」を編集します。
アプリケーション例外は Laravel フレームワークで定義されているもので,HTTPに直接関係ない抽象的な部分ではまずこれをスローすべき。 HTTP 例外は Symfony フレームワークで定義されているもので,Handler::render() でアプリケーション例外から変換して生成するのが一般的。 401 Unauthenticated のほうがどう考えても正しいが,そうなってないのには歴史的な理由があるのだろうか…? 認証のアーキテクチャ Auth ファサードあるいはコンテナから "auth" のエイリアス名でアクセスできる,認証サービスのルートオブジェクトが AuthManager である。ここが認証サービスの中核となる。 Guard が認証手段ごとの実装として存在し,ロジックの多くはここに集約される。 このクラスは Guard 契約 を実装しなければならない。 ユーザを取得して
ルートで middleware を呼ぶと、指定した Guard で 認証されたユーザーだけにアクセス許可 します🔑 Guard クラスはどうやって呼び出すのじゃ? 'driver' => 'session' のように、 session / token 等の Guardクラス の driver を指定します。 独自の カスタム Guard やパッケージで追加した Guard を指定することも可能です。 driver って何なのじゃ? Guard に付けられた名前ぐらいに思っておけば大丈夫そうです。 カスタムGuard の場合は、 Guard インスタンスを返すクロージャでした! (詳しくは↓ カスタム Guard はどうやって登録されるのじゃ? 参照) カスタム Guard はどうやって登録されるのじゃ? カスタム Guard を登録するには、ドライバ名と Guard (を継承・実装した)
こちらはブログでも公開しています。 今回はユーザーと管理者の認証を分ける方法とマルチ認証というやり方があるようなのですが、他のサイトを確認しながらやってみたのですが少しうまく行かなかったのでまとめてみました。 今回対応するのは、 認証をユーザーと管理者で分ける 管理画面は /admin/以下に配置する アカウントと登録の2つを実装する(パスワードリセット、メール認証はなし) ユーザーと管理者で管理するセッションを分ける 環境: OS : macOS Mojave 10.14.2 MAMP : 5.1 Laravel : 5.7.6 ユーザ認証までを作成する Laraveのプロジェクトを作成する composerやMAMPなどLaravelの環境については「Laravel開発:1.環境構築をMAMPを使用して作成する」に記載しているので、こちら参考にして下さい。 ・sampleという名でプロ
最近、HTML5でベクターグラフィックスを取り扱う時にSVG形式のファイルを利用しているWEBサイトが増えて来ている。iOS系のデバイスが超高解像度のRetinaディスプレイを採用しているので、PCサイト向けに準備した800×600や1024×740といった大きめな画像でも、Retina端末で見るとぼやけてしまうという状況になったのが原因かもしれない。この状況でRetinaディスプレイでも綺麗に見れる高精細な画像を提供しようとすると、今度はファイルサイズが肥大化して、トラフィック側に悪影響が出るというジレンマに悩まされる。それらを解決すべく利用が進んだのがSVG形式のベクター画像だ。 数年前、SVGGirlとかいうコンテンツが流行っていた時は、まだSVG形式のファイルを利用できるブラウザが少なかったんだが、今どきのモダンブラウザは普通の画像ファイルと同じ感じに簡単に取り扱えるようになった。
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