2022年7月2日のブックマーク (6件)

  • 生ける伝説 天才 漫画家 高橋留美子の凄さまとめ - はーとぼいるどワンダフル。

  • ヨシタケシンスケ展かもしれない🍎 - パンダすみれのひとりごと

    世田谷文学館でやっている 「ヨシタケシンスケ展かもしれない」 に行ってきました(^O^) 私は趣味で童話を書いていたり、 昔は絵も描いていたので 絵も大好き。 ヨシタケシンスケさんは 十年近く前に 「りんごかもしれない」を手にとって なんとも言えないかわいらしい絵柄と ユーモアと言葉選びのセンスに感動し このケチな私が 即買いしてしまった才能の持ち主であり(笑) それ以来、出す新作はどれもベストセラーという 絵界のスーパースターです。 東京に住んでいると あらゆる展覧会、美術展が行われていて 興味があっても そのうち行こうと思ってる間に 終了しちゃってて見逃しちゃう…💦 ということが多々有ります。 今回もうっかり見逃すところだったのですが 友人が面白かったよ〜と感想をくれたので これはのんびりしていてはダメだ! と予約サイトを見たのがひと月前。 その時でも、週末のチケットはなく 平日

    ヨシタケシンスケ展かもしれない🍎 - パンダすみれのひとりごと
  • 本当の「継続」とは「その瞬間を真剣に生きる」ことの積み重ね - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 綾小路きみまろさんの著作『しょせん幸せなんて自己申告』から、きみまろさんの半生を振り返っています。 今日からは「成長」の章。私がとったメモをお送りしていきます。 この章のキーワードは「継続」、「一瞬を真剣に生きる」、「オリジナル」の3ワードといえるかな、と思います。 最初に次の文章から。 ・その瞬間、瞬間は、目の前の物事に地道に取り組むしかない。変化や成長というのは、ある瞬間に突然起こったり、気付けたりするものではない。私を成長させてくれたのは間違いなく30年間続けた歌謡ショーの司会。 「成長」は「継続」から生まれる。 30年間という時間の重みを感じます。きみまろさんが「私を成長させてくれたのは間違いなく30年間続けた歌謡ショーの司会」と言い切っているのは、心から強くそう感じていらっしゃるからでしょう。 私たちは安易に、簡単に変わることを求める。なるべく楽をして成長したいと

    本当の「継続」とは「その瞬間を真剣に生きる」ことの積み重ね - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
  • 庵野秀明と樋口真嗣の熱い関係性まとめ - はーとぼいるどワンダフル。

    庵野秀明と樋口真嗣の気持ち悪くも熱い関係を時系列でまとめてみた。 素顔でウルトラマンを演じる学生時代の庵野との衝撃的な出会い(1983年) 庵野と岡田斗司夫が立ち上げたGAINAXへ入社(1984年) 庵野作品の主人公は『シンジ』ばかり 『シン・ゴジラ』(2016年)現場を破壊する庵野に寄り添う樋口 『シン・ウルトラマン』 素顔でウルトラマンを演じる学生時代の庵野との衝撃的な出会い(1983年) 高校卒業後に映画の世界に入った樋口真嗣。 自分のやりたいこともできずに、会社の中で悶々としていた樋口は、ある日アマチュアの学生が主催するSF大会に行くことに。 そこで、たまたま出会ったのが作品を上映していた庵野らだったという。 樋口は素顔のままウルトラマンを演じるという庵野の純粋な創作に心を打たれることとなる。 若き日の庵野と樋口アマチュアの庵野の作品観て、プロの仕事をぜんぶ捨てた。 樋口:(プロ

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  • ヒッピー・ムーヴメントとファッションについて - 音楽と服

    先日,通勤中にカーラジオを聴いていたら 「ポール・マッカートニー,史上最高齢(80歳)でグラストンベリー・フェスのヘッドライナー出演を果たす。」 というヘッドラインニュースが流れてきた。 そうか。 ポールはもう80歳になるんだ。 ということは,2015年に京セラドームで観た時には73歳だったのか。 その時も,3時間のステージで一度たりとも水を飲まずに最後まで歌い切ったサー・ポールに戦慄したのだが,あのポールなら80歳の今でも歌い続けていても不思議ではない。 ポール・マッカートニーはザ・ビートルズの一員として1960年代にデビューしてから,半世紀以上も第一線で活躍し続けていることになる。 ちなみにグラストンベリー・フェスというのは,イギリスで最も権威のあるロック・フェスで,これまでオアシスやブラーをはじめとして,多くの著名アーティストがそのステージを踏んできた。 ところで,この「ロック・フェ

    ヒッピー・ムーヴメントとファッションについて - 音楽と服
  • 古代ギリシア・アテネの民主政・その驚くべき達成について知ろう - そういちコラム

    紀元前400年代の古代ギリシアでは、何百もの都市国家(ポリス)が並び立ち、当時の世界で最も進んだ経済・文化が栄えていました。 最も有力なポリス・アテネ(人口20~30万人、都市部に限れば10~15万人)では、市民が主役の民主政治(民主政)が行われました。 その民主政が完成形となり、活力があったのは紀元前400~300年代前半。古代ギリシア史では「古典期」といわれる時期でした。 アテネの民主政については、私たちは学校の授業で習って、なんとなくわかった気になっているはずです。 しかし私は、社会人になってからを読んでアテネの民主政について多少とも知り、おどろきました。今から2400年前に、こんな高度の政治制度を発達させた文明があったのかと。 この記事では、古典期アテネの民主政の驚くべき達成について、その一端を簡単にご紹介します。 *** 古典期のアテネ(やその他の民主的なポリス)では、市民が広

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