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2022年1月21日のブックマーク (4件)

  • 買ったけど使わなくなったガジェットってどんなもの? IT系編集者2人の場合

    買ったけど使わなくなったガジェットってどんなもの? IT系編集者2人の場合:ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?(1/4 ページ) 経歴だけは長いベテラン記者・編集者の松尾(マツ)と、幾つものテック系編集部を渡り歩いてきた山川(ヤマー)が、ネット用語、テクノロジー用語で知らないことをお互い聞きあったり調べたりしながら成長していくコーナー。交代で執筆します。 ヤマー この仕事をしていると、新商品のレビューとか買ってよかったものとか良く記事にしますが、逆に買ったけど使わなくなったものもあるなと思ってて。 マツ 中には期待通りにはいかなかったものもあれば、事情が変わって不要になっったものもある。 ヤマー 分かりやすいのがコロナ禍ですよね。外出する頻度が変われば、使うものも変わってくる。 マツ 例えばどういうものがあります? ヤマー コロナ前は7インチのUMPCをよく持ち歩いてたんです。出社時や取材

    買ったけど使わなくなったガジェットってどんなもの? IT系編集者2人の場合
    soundsea
    soundsea 2022/01/21
    それぞれの使わなくなった話が面白かった
  • パターンの位置を楽して合わせる方法 | 鈴木メモ

    いつもパターンの位置がズレるのが嫌なんですが、 この位置合わせでちょっとだけ楽するコツに気が付きました。 パターンスウォッチの中身が適当なのが嫌だ パターンスウォッチって、普通にパスに適用させると中身がズレて塗られます。 四隅を見ると分りやすいんだけど、こんなふうにパターンの端の切れ方が汚くなる。大きいパターンだとかなり嫌。 仕方ないので塗った後にさらに移動させて、パターンの位置を修正する。 (※中身のパターンだけ移動させるには:CS5まで→オブジェクトを選択してエンターキーを押すと「移動パネル」が出るので、オプションの「パターンのみ」にチェックを付けてから上に適当な数値を入れる。いい場所に合うまでちょっとずつ動かす。CS6以上→効果-パスの変形-変形パネルでパターンのみにチェックして移動が可能。) このズレ直し作業が面倒くさい。 ズレ直しの前に:パターンスウォッチの塗られ方の仕組み ちょ

  • (手抜き)モノグラム風パターンの作り方 | 鈴木メモ

    ルイ・ヴィトンのモノグラム柄のような構造のパターンの楽な作り方です。 前回記事グリッドに並ぶしろくまパターンと同じ作り方なので、手順は省略して書いてます。前回記事もあわせて読んで下さい。 モノグラム柄とは モノグラム=文字を複数組み合わせた記号デザイン。 くわしくはウィキペディア:モノグラムへ。 ここでは『モノグラム=文字の組み合わせ』としてではなく、「ルイ・ヴィトンのモノグラム柄で有名なアイコン風の複数モチーフがグリッド上45°に並んでいるパターン(モノグラムがパターンに含まれるかどうかはどちらでもいい)」をモノグラム風パターンとして扱ってます。 モノグラム柄の組み方 同じグリッド45°構造でも、複数のモチーフを「メイン・サブ」や「大中小」のように色合いやサイズで重み付けして配置することで、パターンになった時の見え方が変わってきます。 例えばこんな感じになります。 ①メインモチーフとサブ

  • 天・小口 疑似小口染めによる模様入れ

    オプションの加算なしでできる加工(?)です。 文原稿の断ち切り付近を文インクで塗り、まるで小口染めをしているように見せる加工を『疑似小口染め』といいますが、それと同じ原理で小口に模様を出します。 やり方についてはこちらのツイートを参考にさせていただきました。 画像の作り方・サイズなどは上のツイートで説明していただいている通りなので、ここではページごとに画像を配置する方法について少し書きたいと思います。 ※必ず事前にテスト印刷を行ってください。この方法で必ずうまくいくというわけではありません。 ※実際はページごとにずれが生じるので模様の輪郭はかなりぶれます。細かい模様は再現できません。また、小口より天の方がページごとのずれは大きいようです。ぶれても構わない・影響ないデザインにするか、小口だけの加工にすることをおすすめします。

    天・小口 疑似小口染めによる模様入れ
    soundsea
    soundsea 2022/01/21
    疑似小口染め 模様入り