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歴史に関するsoup1のブックマーク (6)

  • 【主張】校長ブログ 神話や伝承から学びたい(1/3ページ)

    学校教育で神話や伝承を取り上げることに、依然として反発があるようだ。神武天皇の即位など日の建国の由来を取り上げた愛知県の市立中学校長のブログが一部から批判され削除された。 校長が伝えようとした神話・伝承は、古事記や日書紀などに書かれ、先人の国造りの思いなどを伝える貴重な遺産である。未来を担う若者や子供たちに大いに語り継ぎ、教えたい。 校長のブログは、2月11日の「建国記念の日」が神武天皇の即位の日にちなむことや、仁徳天皇が人々が煮炊きするかまどの煙を見てその生活を思った「民のかまど」の物語などを紹介していた。そして長い歴史、伝統を持つ日に誇りを持ち「世界の人々に貢献できるよう、一生懸命勉強に励んでほしい」と結んでいる。

    【主張】校長ブログ 神話や伝承から学びたい(1/3ページ)
    soup1
    soup1 2015/03/01
    なんだなんだ
  • マスメディアが伝えない”新聞・テレビの歴史と今”

    新聞・テレビをはじめとする多くのメディアは、日々、世界中で起きている出来事をかいつまんで教えてくれる便利なものです。ビジネスの世界では、朝刊に掲載された内容を把握していることは常識とされますし、学校生活においても、流行しているテレビ番組や芸能人が話題の中心となることも多いでしょう。 このように老若男女問わず、私たち市民の毎日の生活に深く浸透しているメディアですが、あまりにも慣れすぎてしまい、その質は見えにくいのではないでしょうか。 情報の受け手である市民が「メディアとはいったい何か。その目的は何か。どんな影響があるのか」と、メディアの質について知っておくのは、生きる上で大きな知恵となります。 なぜかといえば、メディアがさらなる巨大権力と化し、暴走しはじめたとしたら……。日人は実際、メディアに踊らされて、過去に大きな戦争をしています。当時のメディアは明らかに暴走しました。被害にあったの

  • 日本人が知らないニッポン

    このコンテンツは、2010年2月に名古屋国際センターで開催された講演内容を編集したものです。 「日人の知らないニッポン」 オープニングビデオ ”UNION” THINKER "Union" from manon film worx on Vimeo. 「日人が知らないニッポン」 -隠されてきた歴史から読み解く世界の成り立ち- 今回のテーマである「日人が知らないニッポン」では、世界から見た近代・日歴史を振り返りながら、現在の世界の流れを読み解いていきます。 前回のイベント「新型インフルエンザ・ワクチンは打ってはいけない」同様、今回もこれまで慣れ親しんできた一般常識からかけ離れた内容や、テレビまたは新聞のニュースでは伝えられていない情報がたくさん含まれています。これまで一度も耳にしたことのない事柄や中にはとても信じられないような情報もあるでしょう。もし、そのような事柄に疑問をもたれた

  • 世界最強の危険リンク集を作った「常識人」の姿とは? (1/5)

    個人が運営するサイトの多くは、長年続けるほどに管理人独特のカラーをまとっていく。このため、ほのぼのしたサイトなら穏やかな、過激なサイトなら攻撃的な管理人像がイメージしやすいが、今回話を伺った「世界最強の危険リンク集」の管理人であるHIDE氏は、物腰の落ち着いたとても常識的な男性だった。 世界最強の危険リンク集は1997年11月3日にスタートした、アングラ系コンテンツの巨大なリンク集だ。収録したサイトの数はHIDE氏すら把握していないほど膨大で、現在もコンスタントに更新が続けられている。しかし、今後の目標について問うと、HIDE氏は「無理なのは分かっていますけど、昔に戻りたい」と答えた。 それは郷愁の情なのか、現在のネット社会に対する警鐘なのか。顔の見えるインターネット 第45回は、10年以上続くアングラサイト管理人から見たネット社会の変遷を覗いてみたい。 ネット系の便利ツールを紹介する「I

    世界最強の危険リンク集を作った「常識人」の姿とは? (1/5)
    soup1
    soup1 2011/08/13
    "昔に戻りたい、戻るまで続けていきたいという感覚です。流行や文化って、何でも繰り返すじゃないですか。だから、インターネット黎明期の頃の雰囲気が復活しないかなあと期待しているところがあります。"
  • 次のAmazonレビューを確認してください: たいせつなきみ

    「つくりぬし」に誰をあてはめるか、 というところが、こののミソ。 「つくりぬし」=「親」とか 「つくりぬし」=「彼氏」とか あてはめてしまうと、道を誤ります。 『全知全能の神』というものがいる、という 前提でしか成り立たない物語。 そして結局「つくりぬし」にことの判断をゆだねてしまうというのは 自分の評価を他者に任せてしまうのと大差ありません。 百歩譲っても、最近のキリスト教はもうちょっと進歩していて これほど単純ではなくなっていると思いますが。 疲れた心にすべてを受け止めてくれる 「つくりぬし」の存在は甘く響くかもしれませんが それは残念ながら虚構か幻想にすぎません… 大人が疲れた時にだけに効く口当たりのいい物語として 味わうのならしょうがないけれど(嘘も方便ですから) 子どもにこれを紹介するのは、 自分が『全知全能の神』を完全に信じていなければ 欺瞞ではないかと思います。 (ああ、キ

    soup1
    soup1 2010/06/21
    キリスト教、イスラム教、ユダヤ教 が無ければ、ほとんどの戦争が回避されたのか?
  • YouTube - 80年前後 日本のロック ダイジェスト

    テレビ神奈川の番組から Sheena & Rokkets, The Roosters, ARB, The Rockers, The Mods, Plastics, Ippudo, Juicy Fruits, Takako Shirai, Kumiko Yamashita, Spectrum, Anarchy, Chanels

    soup1
    soup1 2010/06/11
    知らないのばっかだけど、ダイジェストいいね。他のも見てみたい
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