イオン、NTT西日本、シャープ、ハーストーリィプラスの4社が、タブレット端末を利用した家庭・家族向けサービスを提供すべく連携。「暮らしサポートサービス」を今秋から提供する。 左からNTT西日本 代表取締役副社長の伊東則昭氏、ハーストーリィプラス 代表取締役社長の佐藤緑氏、イオン 執行役グループIT・デジタルビジネス事業 最高経営責任者のジェリー・ブラック氏、シャープ 常務執行役員 国内営業統轄兼国内営業本部長の岡田守行氏 イオン、NTT西日本、シャープ、ハーストーリィプラスの4社が2月15日、主婦や子どもからシニアまで、幅広い家族構成員の、家庭内での生活をサポートするサービスやコンテンツを提供する協業プロジェクトを発表した。 イオングループが持つ全国のスーパーやコンビニ、小型店などの店舗網の利用者、そしてイオンクレジットの約1800万人の顧客基盤、さらに約1800万人のWAON会員をターゲ
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