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ブックマーク / www.j-cast.com (5)

  • 新聞社系ポッドキャスト 採算合わず相次ぐ撤退

    5年ほど前から話題を呼んできたポッドキャスティングが、曲がり角を迎えつつある。ポッドキャスティングでニュース配信に取り組んできた中では「老舗」とも言える読売新聞社が撤退を表明したのだ。採算が合わないことが大きな理由とみられるが、有料化に舵を切り、活路を見いだしているケースも見られる。 インターネット上に公開されている音声ファイルを携帯オーディオプレーヤーにダウンロードして聴く「ポッドキャスティング」の名前が広まったのが2005年頃。既存の番組を容易に流用できるラジオ局に続いて、新聞各紙も、相次いで参入した。 「聴く日経」は採算ベースには乗る 読売新聞社では、05年10月、新聞記事の内容を吹き込んだものを平日朝に配信するサービスを開始。日経新聞でも、06年4月、関連会社の「ラジオNIKKEI」が同様のサービス「聴く日経」をスタートした。 ところが、「老舗」であるはずの読売新聞が、09年12月

    新聞社系ポッドキャスト 採算合わず相次ぐ撤退
    souseiji
    souseiji 2010/02/08
    すでに、無料で聞けてた時代が懐かしくすらあります。podcastは面白いと思うけど、流行りそうにはないですよね…。
  • 育児休業者向けSNSが登場 ガイアックス

    ガイアックス(東京都渋谷区)は、育児休業者の復職、職場復帰を支援する企業向けSNS「エアリーダイバーシティ」の販売を開始した、と2009年2月17日に発表した。育児休業者同士のコミュニケーションを促進するとともに、100種類以上のeラーニングから育児休業者のスキルアップを図ることができる。初期費用は21万円、月額利用料は利用人数40人で2万8600円、100人で5万200円。

    育児休業者向けSNSが登場 ガイアックス
    souseiji
    souseiji 2009/02/23
  • いま流行の「社内SNS」 本当に必要なのか: ITとほほ観察記 : J-CAST会社ウォッチ

    Aさんは、多角的な事業を展開するサービス系企業に勤めています。昨年、Aさんの会社で、「流行りの社内SNSを導入しよう」という話が若手から持ち上がりました。 >>ITとほほ観察記・記事一覧 「月に10時間の損失」と経理担当が反対 「もともとは、各事業部門にいる社員のマップをつくろう、というブラインドコンセプトだったんです。アルバイトやパートも含めて、人材配置の最適化や異能人材の発掘をして、社内の風通しを良くし、活気のある組織にしよう、と」 そのために、業務課題を糸口としたコミュニケーションの活発化を企図したのです。 ところが、これに異論が出てきました。経理を担当する上司でした。プロフィールの写真やイラストをはったり、掲示板や日記に書き込むなんて、仕事をサボっているのと変わ らない、というのです。 「毎日、30分を社内SNSの利用に費やしたとして、そのぶんは生産性がないのだから、月に10時間の

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    souseiji 2009/02/09
  • J-CASTニュース : 「首相は安い店に行け」 高給番記者たちの「庶民感覚」

    麻生首相が、毎日のようにホテルのバーや飲店で過ごしていることについて、「『庶民感覚』からかけ離れている」との声がマスコミからあがっている。これに対して、麻生首相も「ホテルのバーは安全で安いとこ」などと反論。さらに、「(安い店に行って)営業妨害だって言われたら何て答える?聞いてんだよ。答えろよ」などと、記者に向かってってかかる一幕もみられた。麻生首相が「ホテル会合」の正当性を主張する一方で、記者団からは「ホテルのバー通いが良くない」ことの積極的な理由が示されることはなかった。 「ホテルのバーっていうのは安全で安いところ」 麻生首相をめぐっては、J-CASTニュースでも2008年10月21日に「会員制バーで葉巻とお酒 68歳麻生首相の充実ナイトライフ」という記事で報じたように、歴代の首相と比べても、目だって夜の会が多く、よく利用するのはホテル内の会員制バー。「ナイトライフ」の充実ぶりが、

    J-CASTニュース : 「首相は安い店に行け」 高給番記者たちの「庶民感覚」
    souseiji
    souseiji 2008/10/24
    痛烈で、面白すぎる。首相が庶民と同じでどうするってのは私も同じ意見。庶民と同じ首相って、優秀な人がなるわけないじゃん。そうなったらどうなるかは明らかすぎる。でも、この論説は首相自らは言えないはずだから
  • SNSで起業家志望学生狙い撃ち 「まず身なり」と高額スーツ売りつけ

    起業を目指す大学生が高額なスーツを買わされる被害が最近になって頻発し、消費者センターが注意を呼びかけている。インターネット上や大学内で「起業のための人脈作りが学べる」などと誘われ、「まずは身なりから」ということで高額なオーダースーツを購入させられるというものだ。被害者はSNSのプロフィールに起業家志望などと書き込んだことで業者のターゲットにされたようだ。 「企業の人に会うにはまずはオーダースーツが必要だ」 東京都消費生活総合センターによれば、2008年6月下旬からこれまでに16件の被害相談があった。実際はこんな感じだ。 大学生がSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)に起業家希望とプロフィールに書いていたら、「君に最適な環境を紹介する」と誘われた。カフェで会うと「一流企業に勤める人とふれあい、自分を成長させる経験を積むことができる」と言われた。そして、「企業の人に会うにはまずはオー

    SNSで起業家志望学生狙い撃ち 「まず身なり」と高額スーツ売りつけ
    souseiji
    souseiji 2008/07/30
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