Posted by masuidrive Fri, 24 Mar 2006 10:54:00 GMT 今日、やっと修理に出してた Intel Mac miniが戻ってきました。いやー長い2週間だった。 さて、早速Intel版に移行しよう。でも前回 片付いてないアプリが2つ。FirefoxとSynergy2。 そーいや、Firefoxは三月後半って話だったのにまだ出てないなぁ。これはNightly Build でやり過ごそう。 問題はSynergy2 。最新の1.3.0ではUniversal Binary対応と書いてるのに実行してみたら、Bus Errorで起動されない。 ソースを追ってみたら、lib/platform/COSXKeyState.cppの中でgetKeyMapでKCHRを取得する所でコケている様なので、356行のgetKeyMap(keyMap, g, kchr);をコメント
Internet Explorer の CSS 実装に怒る人は Safari の JavaScript 実装にも怒るべきだ、と思ったんだけど、シェアがあるのにバグがあるから困るわけで、シェアが無くてバグがあるなら無視すればいい気がしてきた。 そのくらいひどいです。 正規表現で "//" のエスケープが使えない fladdict.net blog: 今見ているサイト内で「はてなブックマーク」されてるエントリ一覧を表示するブックマークレット さっそく使ってみようとしたらsafariのおバカが… matchで引っかかっているようです.正規表現中のスラッシュのエスケープ(//)をバックスラッシュ(\/)に変更したら動きました.他のブラウザではふつうに動くのになぁ.一応ご報告です. "?" より前の "\" は "/" になる これで Bookmarklet、なぜかSafariで読めないな… - o
The current default authentication method in TypePad and Movable Type's Atom implementation is WSSE. WSSE is a header containing a token based on username, password and date and looks like: X-WSSE: UsernameToken Username="name", PasswordDigest="digest", Created="timestamp", Nonce="nonce" I have implented a library in JavaScript to generate this header, quite useful for XmlHttpRequest and GM_XmlHtt
April 26, 2006 Uche Ogbuji There has been a lot of discussion in XML circles as to how far the extensibility revolution promised by XML can take (or has taken) us. Is XML really a tool for creating specialized languages so that information can be expressed in the most natural formats practical? Or is it just a way to reduce the burden on those who write code to consume web content (be strict in wh
2006-04-28T23:23:04+09:00 favicon (ファビコン)はウェブブラウザのアドレスバーや、ブックマークした URL の横に表示される小さなアイコンです。いまやもうサイトのアイデンティティを明示するツールとしてほとんどサイトでみることができますが、小さいファイルであると共に、ファイルを扱えるソフトェアがそれほど多くは無いため、なかなか想い通りにデザインできない。という悩みを持っていました。できれば背景を透過にして、マットの少ない美しいものを作りたいと考えていて、使い慣れたソフトウェアである Adobe Photoshop で作れれば幸せだなあ。と思ってました。 これまでは、FavIcon from Pics という Web 上のツールを利用して作っていましたが、これは背景を透過にできなかったり、元の画像から変換される際に大きく画像の質が落ちてしまうという欠点がありま
主にセマンティック・ウェブ黎明期のできごとや実験文書などについて書いたメモです。 HTML5+Microdataへの全面移行 (2012-09-21) 『セマンティックHTML/XHTML』例コードのテキストほか (2009-05-28) 『セマンティックHTML/XHTML』立ち読み用PDFの配布 (2009-05-18) 『セマンティックHTML/XHTML』予約開始 (2009-05-12) セマンティック・マーク付け本ようやく脱稿 (2009-04-05) FavikiとタグとDBpedia (2008-05-28) alt要素? (2008-05-21) metaprofのブロックレベル要素処理を強化 (2008-01-30) SKOSの新草案 (2008-01-29) HTML5はモジュール化しないの? (2008-01-23) SPARQLがW3C勧告に (2008-01-1
"Web 2.0"やmicroformatに関心がある人は、昨日xml.comで公開されたUche Ogbujiの記事 Microformats in Context をぜひ読んでおこう。ここでは、microformatの可能性と限界、そしてその次のステップが、XMLの本質に照らして鮮明に描かれている。microformatは「インフォーマルな文脈における小さな島(コミュニティ)をうまくまとめる方向に目を向けている」が、それらの小さな島をつなぎ、集約するためには、もう少し先に進む必要がある。 Ucheの論点を大まかに列挙すると、次のようになる: microformatは新しい語彙を作るのではなくて、既存のよく普及したフォーマット(XHTML)を利用して情報を表現しようとするものだが、多くの場合、XHTMLの語彙の意味を拡大解釈し過ぎて、混乱を生む。 複数のmicroformatの間で語彙が
that book is dead sexy —Xach on #lisp (more blurbs) This page, and the pages it links to, contain text of the Common Lisp book Practical Common Lisp published by Apress These pages now contain the final text as it appears in the book. If you find errors in these pages, please send email to book@gigamonkeys.com. These pages will remain online in perpetuity—I hope they will serve as a useful introdu
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