1. GCが止まらない We want the pauseless GC nari/中村 成洋 ネットワーク応用通信研究所 GCが止まらない - We want the pauseless GC Powered by Rabbit 0.6.5
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The document appears to be a collection of messages and links posted on a forum discussing various programming languages and parallel computing topics, including threads, actors, and memory walls. References are made to languages and technologies like Erlang, Go, Java, Haskell, and Intel's Single-Chip Cloud Computer. The posts also discuss parallelism approaches on different platforms and applicat
分散KVS kumofs のコードは、全体で約2万行です*1。 そのうち、ネットワークI/Oやプロトコルに関するコードは約1万行*2で、全体の約半分を占めています。 ロジックは残りの半分*3だけで実装されています。 この実例から分かりますが、kumofsのような分散アプリケーションを開発するにはI/O周りの実装が大変で、とてつもなく大きな障壁になっています。*4 さらに今日では、性能を稼ぐためにマルチスレッド化が必須です。また、多数のクライアントを少ないリソースで効率よく相手にするには、非同期・イベント駆動型のアーキテクチャも必要になります。さらに、究極的な性能を達成すべく GC を利用しない C++ においては、実装のみならず設計も大変です。 これに加えてソケットAPIの難解な挙動に対処にしなければならないため、C言語やC++によるネットワークプログラミングは、vimの使いこなしなどと同
Cramp is the latest entry on the ruby web frameworks list. However, unlike all the others, Cramp is an asynchronous framework, always running inside EventMachine reactor loop. Cramp isn’t a good fit for most of the web applications out there. However, Cramp is good at holding and working with a large number of open connections. Hence it’ll work great for things like comet, long polling, streaming
「日本でゼロからクラウドを生み出すムーブメントを作り出したい」(実行委員長 門林雄基氏)---“クラウドを支える技術”の開発力を競う「クラウドコンピューティングコンペティション」が2009年6月11日、Interop 2009の会場で開催された(写真1)。企業や大学・大学院の研究者、そして高校生を含む若手エンジニアが、新しいアイディアと技術力で作り上げたクラウドコンピューティングの基盤ソフトウエアを披露した。 クラウドコンピューティングコンペティションは、奈良先端科学技術大学院大学の門林雄基准教授らの呼びかけで実現したイベント。若手のエンジニアがP2P(ピア・ツー・ピア)技術や分散データ処理技術といったクラウドコンピューティングの基盤技術を開発し、その成果を競う。検証環境として、情報通信研究機構(NICT)が運用するクラスタ環境「StarBED」のコンピュータを最大1000台まで使用可能で
9th Workshop on Hot Topics in Operating Systems (HotOS IX) — Abstract Why Events Are A Bad Idea (for High-concurrency Servers) Rob von Behren, Jeremy Condit, and Eric Brewer, University of California, Berkeley Event-based programming has been highly touted in recent years as the best way to write highly concurrent applications. Having worked on several of these systems, we now believe this approac
Rob von Behren, Jeremy Condit and Eric Brewer (UCB) Why Events Are A Bad Idea (for high-concurrency servers) Proceedings of HotOS 03, May 2003. 感想: イベントVs.スレッドをhigh-conccurencyサーバを対象に して真面目に考え直してみた論文。 Abstract イベントモデルは high-concurrency システムでは良いとされて きたが、それは間違いだ! (筆者らの信じるところによれば) イベントの良い点(高い並列性、低いオーバヘッド、シンプルな 並列モデル)などはスレッドでも達成できる。さらに、スレッドの 方がよりシンプルで自然なモデルでプログラムを書ける。 スレッドの弱さは本質的なものではなくスレッドパッケージの実装
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