ターミナルウィンドウを立ち上げて次のコマンドを入力する。 $ sudo /Library/uninstall-devtools --mode=all 一番後ろのオプションは --mode=all 完全削除 --mode=systemsupport 開発コンテンツのみ削除 --mode=unixdev UNIX向けの開発サポートのみ削除 --mode=xcodedir ゴミ箱に捨てるのと同じレベル
LionからデフォルトのコンパイラがLLVMに変わってる影響だと思われるんですが、普通にrvm install 1.8.7するとRubygemsでgemをインストールするときにBus errorを吐きます。 そしてXcode 4.2からはLLVMじゃないGCCはセットで提供されてないので、個別に入手する必要があります。MacPortsでビルドしてもいいんですがそれはクソほど時間がかかるので*1、OSX GCC Installerを使います。そんで $ CC=/usr/bin/gcc-4.2 rvm install 1.8.7 --force します。 以上だいたいStackOverflowのエントリから訳して要約して転載。 というわけでLionでRailsはじめたわけですが、mysqlのgemではまってmysql2にしたら3.0.9だとバージョン設定いるとかそのへんのこともあとで書くよ。
先々月、さようならNetBeans/こんにちはRedcarという記事を書きました。 その後、NetBeans 7.0 Beta 2 がリリースされましたが、確かにRuby用のダウンロードバンドルはなくなっています。 しかし、有志でNetBeans用のRuby on Railsプラグインを維持しようという動きも出てきています。 あるブログ記事に、NetBeans 7.0 Beta 2にRuby on Railsプラグインをインストールする手順が紹介されていました。以下、日本語に翻訳したものを掲載します(多少、手順を追加しています)。 メニューから[ツール]→[プラグイン]を選択 [設定]タブを選択 [追加]ボタンをクリック [名前]に「Beta」と入力 [URL]に「http://updates.netbeans.org/netbeans/updates/7.0/uc/beta/stable
はじまりはgem install sqlite3-rubyが上手くいかなかったこと。 gemが悪いのかsqlite3が悪いのかと調べていったら、最終的な原因はLion(Xcode)のgccだった。 ※以降、LionのXcodeを入れることでインストールされるgccをllvm-gccと記載する。 目次 環境 迷走の記録 Xcodeの更新 gccのインストール 解決 参考サイト 環境 今回の作業開始時の環境は以下の通り。 iMac Mid 2010(プリインストールはSnowLeopard) Xcodeインストール済み Ruby1.8.7 gem1.3.7 OSをSnowLeopardからLionに更新した 迷走の記録 備忘として、簡単なまとめ。 gem install sqlite3-rubyでエラー。 sqlite3をyumかMacportsでいれろと言われるが、port install
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