2014/1/15 Hamamatus.rb #35 での発表に使ったスライドです。Read less
![最近のRails事情 - 4.1!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/96e6013e6a85a08673efbcffc205a0ad58864a84/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Frails-4-140115082948-phpapp01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
あまり細かいことは気にせずテキスト分類器のRubyライブラリを1コマンドで自動生成する便利ツールを作りました。 いろいろ迷走している間に。 gem install nekoneko_genでインストールできます。 なにをするものなのか、ちょっと分かりにくいので、例で説明します。 2ちゃんねるの投稿からどのスレッドの投稿か判定するライブラリを生成する 例として、2ちゃんねるに投稿されたデータから、投稿(レス)がどのスレッドのレスか判定するライブラリを生成してみます。 準備 まず gem install nekoneko_genでインストールします。 Ruby 1.8.7でも1.9.2でも動きますが1.9.2のほうが5倍くらい速いので1.9.2以降がおすすめです。 環境は、ここではUbuntuを想定しますが、Windowsでも使えます。(WindowsXP, ruby 1.9.3p0で確認)
簡単な注文システムを想定してセッションを進めます。 以下を実行して、アプリの開発に必要となるファイルを生成します。 (rails -h と実行すると、利用可能な rails サブコマンドとサブコマンドの説明が表示されます) rails new chumon 必要なファイルが chumon ディレクトリの中に生成されます。 以降は chumon ディレクトリの中で作業を行います。 cd chumon 以下は Rails3.2 で最初にやらなければならないお決まりの設定です。 Gemfile を編集します。 gem 'therubyracer', :platform => :ruby Gemfile を編集した後は必ず bundle install コマンドを実行します。 bundle install Rails アプリのディレクトリ構造です。 . # |-- Gemfile # アプリで利用
Install $ sudo gem install twitter note: the twitter gem now works with hpricot 0.5+ API Wrapping I do my best to keep it easy to use. Below are some code samples showing a few of the methods. twit = twit twit.update('watching veronica mars') puts "Public Timeline", "=" * 50 twit.timeline(:public).each do |s| puts s.text, s.user.name puts end puts '', "Friends Timeline", "=" * 50 twit.timelin
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